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子どもと病気と私

こんにちは。
今回は久しぶりに子育てについて。




子どもはだいぶ大きくなり、娘は4歳10カ月、息子は2歳4カ月になります。
写真は先週末に六本木ヒルズのロボット公園に行ったときの写真。

最近子どもと病気について感じることがありました。
実は息子がバリから戻ってから、右耳が腫れ、何か菌が入ったかも
しれないということで小児科で抗生物質をもらっていました。
少し腫れがひいた&薬を飲み終えたのでそのままにしてたら、再度
先週の金曜日に腫れがひどくなりました。

病院をどうしようかと考えたのですが、耳なので、まずは耳鼻科に。
そこで言われたこと。
==
かなり腫れているので、大きな病院に週明け早々に行ったほうがいい。
紹介状を書いてあげるから。
==
そして、恵比寿にある大きな病院の耳鼻科に紹介状を手渡してくれ、
一応抗生物質をくれました。

ただ、ほとんどお手上げという状態だったので、いつもかかっている
小児科にもその後行ってみました。そこで言われたこと。
==
菌が入り、膿が出ていて膨れている。抗生物質を出すので、
それを飲んでみて、もし腫れがひかなかったら、週明けに再度
きなさい、外科で耳の後ろを切ってもらい、膿をだすことにな
ります。
耳の外の話なので、耳鼻科では意味がないと思います。
==

ん~、言っていることが違う。
迷ったのですが、主人と相談し、いつも通っている小児科の先生の
言葉に従うことに。
週末腫れがひかなかったので、月曜朝いちに小児科に行き、近所の
整形外科を紹介してくれ、すぐに膿を出しました。かなり出てきた
ようです。膿ができり、傷がふさがったら大丈夫だとか。

医療に詳しくないですが、やはりむずかしいですね。
いろいろなことを比較検討しながら、対処していく必要がある
なーと思いました。

みなさんはどうされているでしょうか?

ちなみに今週はお伝えしたように、テストなどもあり、仕事も少し
立て込んでいて、体調を崩した子どもに正直少しイライラしている
自分がいました。
本当にいけない、ですね。失格です。
子供の健康は親が面倒をを見てあげないといけない、
命より尊いものはない。
イライラせずにゆったりと構えられるようになれたらと思います。
日々修行中。鍛錬が必要、だと実感しています。

# by jungae | 2012-05-24 07:13 | 子育て&家族 | Trackback | Comments(0)

メディアテクノロジー基礎のテスト勉強中・・・

おはようございます。
今日はKMD(慶応メディアデザイン研究科)のテストがあります。
3時半に起き、勉強を開始です。
メディアテクノロジー基礎という科目。


基礎的な数学、コンピューターのこと、映像のことなど。
この分野は勉強したことがなく、かなり苦戦。
毎年3分の1くらいしか受からず、補講&レポートになる人も多い
よう。どうなることやら…。
持ち込みは可なので、とりあえず、何度も繰り返し読んで、理解する
ようにしたいと思います。
試験の緊張感は久しぶり。
この緊張感を楽しめたらと思いつつ、やはりむずかしいなーと感じて
いるのでした。

# by jungae | 2012-05-23 04:25 | KMD大学院生活 | Trackback | Comments(0)

ラ フィオリータ リストランテカフェヴィーニにてビジネスランチ

おはようございます。
今朝は金環日食ですね。東京は少し曇り気味ですが、見られる
でしょうか。

先日表参道にあるラ フィオリータ リストランテカフェヴィーニにて
ビジネスランチをしました。ご一緒した方が探してくれました。

パスタランチ(1400円)を注文。


玉ねぎのスープ。ゆずが入っていていい香りです。


前菜の盛り合わせ。すごいボリューム。付け合わせのフォッカチャも
とても美味しかったです。


揚げ茄子とリコッタチーズのトマトソースパスタ。


デザート。

これで1400円はリーズナブルだなーと思いました。
店内は広々としていて、ゆっくりと話しもできます。
ランチでも予約を受け付けてくれて、ソファー席でした。

表参道からすぐなので、よかったら、訪れてみてください。
よい1日を過ごされてください。

# by jungae | 2012-05-21 07:01 | グルメ | Trackback | Comments(0)

5月14日-18日のKMD

5月14日~18日のKMDの授業などをふり返りたいと思います。
ちょっと長くなりそうです。

<メディアマネジメント基礎ー古川亨先生&石倉洋子先生>
-優れたリーダーとは by ジャックウェルチ
明確なビジョンを持つ
情熱を持ち、結果を出す
時代のリーダーを育てる
日々変革
スピードをもって仕事に取り組む
-2つのリーダーシップスタイル
英雄型マネージャー VS 参加型マネージャー
-ビル・ゲイツのスタイル
1 スピード、スピード、スピード
2 間違えた時には、躊躇せず方向転換を
3 中央集権的ではなく、権限の委譲
4 自分よりも賢い人を連れてくる
5 人をとことん追いつめる
6 罵倒する
7 悪い時には、あやまる
8 時には臆病に、時には大胆に
9 オーナーシップの考え方
-ビジネスアイディアがあってそれがいいからとお金をポンと出して
くれる時代は終わった。マネジャブルなサイズでビジネスをやって
いけばいい。
-ライフネット&GREEの成長戦略
海外戦略や社会貢献の話が出る。
イシューは何か、何に応えを出そうとしているのかを明確に
することが大切。
変化の時代に事業戦略のコアを考えていくか。
今までのやり方で通用するの? 
通用しないならどういうやり方で考えていくの?
これらの視点が大切。

<メディアテクノロジー基礎>
―車は大きな情報処理を行っている
軽自動車は16bitのCPUを使っている。
ハイブリッド車は32bitのCPUを使っている。
プリウスなどの高級車は64bitのCPUもある。
―車の運転はその行動を観察することでいろいろなことがわかり、
世界各社がいろいろと協力し合って研究している。日本は参加して
いない。日本がリードいていると考えていることがあだになっている
かもしれず、それは日本の将来の自動車産業にに大きな影響を及ぼす
のでは?
―IBMはPCの中身を公開した。だからいろいろなメーカーが使える
ようになった。標準化された空間があると使いやすくなる。
―プログラムはわかりやすいほうがいい
―じゃんけんのプログラムを書くのが最終課題(できていない、
どうするか…。がんばります。)

<メディアポリシー基礎―インテル取締役副社長宗像義恵氏>
-インテル(Intel)とはIntegrated Electronicsの略
-エンジニアが作りたいものが作られ、評価される
-歴代CEOの方針
ロバート・ノイス 平等主義&業績主義
ゴードン・ムーア データに基づく自由な議論
アンディ・グローブ リスクテイキング&規律(discipline)→やると決めたら必ずやる
クレイグ・バレット 世界最高水準の製造能力
ポール・オッテリーニ マーケティング
-オープンな雰囲気
会議室以外はドアはない、役員向けの部屋はない、駐車場も役員の
ものはない。
-ミッション
この先10年、インテルはコンピューティング技術の革新を通じて
あらゆる人々の繋がりを促進し、より豊かな生活を実現します。
-成功の要因
1 受注生産ではなく、自分で作ったものを外販できるようになった。
2 ライセンスを貸与して別の企業に作るのを許し、自分の努力以外で
マーケットが広がった。マーケットが広がった段階で、自分だけが
やることを決断。
-2015年の予測
○インターネット人口が40億人に
○ディバイスの増加
150億台のインターネット接続機器
○データ量の増加
インターネット・トラフィックが膨大に
―コンピュート・コンティニュアム
自分たちの生活の中に行動の連続性の中で使っている。
一つだけではなく、いろいろなディバイスを使う。
-自分の会社のコアコンピタンスを知り、そこに愚直に取り組む。
-テクノロジーは普及して初めて価値を持つ。どうやって世界中の人に
テクノロジーを届けるかが課題。
-アイデアを持った起業家の人たちと引退していく世代をつなげる
べきではないか。マネジメントの流動化があったのではないか。
<メディアマネジメント基礎―ポップパワー政策を提言する>
―ビジュアル系バンドを海外に浸透させる、プラットフォームを
つくる
―Cool Asiaの創設
―日本の漫画やアニメを有料で見られるサイトをつくる
―デジタルミュージアムの創設

<イノベーターセミナー―クリエイター、Daito Manabe氏
―音のコマンドを読み取って光にかえる。
―クライアントがある仕事だけだと、新しいことができない。
実験的なことを試してみる場を設けている。
―最初に広告で通らなかった企画をArt分野でで試したら、それ
が逆に広告から声をかかることもあった。
―最初は自分たちの持ち出し、やってみなくてはいけないものもある。
―新しいことやるのはむずかしい。大変なのはお金をとってくること。
―Artとコマーシャルで仕事のやり方が異なるので、割り切っている。

<メディアデザイン基礎>
―ものの作り方が根本的に変わりつつある。
―情報のすくい方が変わってきた。
―ものを作って考える。
―工作室(Hacking Studio)とは?
物事はHackingすることで進化する、だからこのように呼ばれる。
Build to Think
考えるためにつくる
つくったらまた考えて、またつくる
その後は工作室にある、機材の使い方などを学びました。


工作室はこんな感じです。


3Dプリンター。




3Dプリンターでこんなものが作れるそう。すごいですよね?!


レーザーカッター。


こんな風に切れます(反射して見づらくてごめんなさい)。


こんなのも。Rマークまで、すごいと思いました。

モノづくりのやり方が根本的に変わるのではないか、とも感じたのでした。

長くなり、恐縮です。
よい日曜日を過ごされてください。
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# by jungae | 2012-05-20 09:53 | KMD大学院生活 | Trackback | Comments(0)

『人は自分が期待するほど、自分を見てくれてはいないが、がっかりするほど見ていなくはない』

人は自分が期待するほど、自分を見てくれてはいないが、がっかりするほど
見ていなくはない
』という本を読みました。
(主人が買ってきたので、手に取ってみることに。)


幻冬舎社長の見城徹さんとサイバーエージェントの藤田晋さんの本です。
以前『憂鬱ではなければ仕事ではない』という書籍を2人で出されましたが、
その第2弾といった感じでしょうか(そのときのブログはこちら)。

いろいろパンチのある、心に響くことを語っていたので、感じたことを
まとめてみます。

○考えて、考えて、考え抜け
「悩む」と「考える」は、似て非なるもの。「悩む」が堂々巡りなのに
対し、「考える」は前進。考えに考えて考え抜くことは、自分の人生を
豊かにする。

○働くことは、今日とは違う価値を生み出すこと。それを付加価値という。
懸命に働き、結果を出すと、おのずと今日と違う明日になる。

○不安をエネルギーに変える。多少大口をたたいてもいい。大きなことを
言うと、まわりへの手前、なんとかして辻褄を合せようと、必死で頑張る。

○縛りがあるから面白い
人が最大の力を発揮するのは、切羽詰まった時である。傑出したものは、
必ず、息苦しい緊張の中からほとばしるエネルギーによって生み出される。
「どんなものでもいいから、新しいプランを出してみて」というと、逆に
単なる思いつきや妄想など、そこが浅いものを大量に生み出してしまう
側面もある。アイデアはすでにあって、問題をどう解決するか、限られた
条件の中で詰めていく方が、新しい独創性のあるサービスが生まれる。

○感想こそ人間関係の最初の一歩
話をすると、話をした人はみんながどう思ったのかが気になる。
感想を言ってもらうと、印象に残る。
見城さんが感想を言う時に決めていることは、まず褒める、それから
気づいたことがあれば、いくつか指摘する。

○朝令暮改で行こう
実情にそぐわないと思ったら、柔軟に対応し、変えていくべき。
変えたほうがうまくいくと考えることを、臆してそのままにしておく
のは最悪である。

○メモする―見る―メモする―見る―メモする
人はいつも嫌なことを忘れながら生きている。しかし一方で同じくらい
大事なことも忘れているとしたら、大きな損失。
あらゆることをメモする。アイディアをメモせず、忘れてしまうほど、
もったいないことはない。メモをして見返し、メモをして見返す、を
繰り返す。メモこそビジネスマンの基本。

○早朝に永遠が見える
起きる時間を見直せば、1日の有効時間を25%アップできる。

○ブログを書くことで状況を整理し、俯瞰し、深く考えて自分の意見を
言葉にする。忙しいビジネスマンは、立ち止まって深く考える時間を
持つことが大切。

○人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかり
するほど見ていなくはない
人は自分が評価されていないと思うと、肩を落とす。
しかし、努力を見ている人は必ずいる。その事実は、努力が実った
ときにしかわからない。
どれほどやっても評価されない、誰も見てくれないと思ったら、まだ
まだ努力が足りないということ。大きく飛躍した人は、例外なくあき
らめず、努力を続けてきた人。

なんだか気になることの羅列になり、ごめんなさい。
他にも心に突き刺さる言葉や話がたくさんあります。
この本のタイトルにもなっているこの言葉は、肝に銘じたいなーと
思ったのでした。

よかったら手に取ってみてください。

# by jungae | 2012-05-19 08:54 | | Trackback | Comments(0)

ITMedia連載第9回 「返事は24時間以内に、信頼関係は時間をかけて」

ITMediaが運営するITMediaエグゼクティブでの連載「グローバル
時代のスマートリーダー術―100人の経営層から」の第9回目が掲載
されました。今回は「返事は24時間以内に、信頼関係は時間をかけ
て―コミュニケーションとスピード」
です。

今の時代に求められるのは、トップダウンであめとムチで人を動かす
リーダーではなく、「つながり、コラボレーションで能力を高め、
コミットメントを引き出し、インスピレーションを与えられるリー
ダー」です。

お仕事をしているあるクライアントから言われたことがあります。
「2週間後に100%のものよりも1週間後に80%のものがいい」
刻々と変化する今、早く実行に移す方法が求められています。
残りの20%は一緒に議論しながら埋めていくことが大切です。
ある外資系金融機関では、社内の人からメールをもらったら、
24時間以内で返事をするというルールがあるそうです。
一方で、世の中がめまぐるしく変わるからこそ、時間をかけて
築いていかなくてはいけないこともあります。信頼関係です。

スピードが求められるコミュニケーションとじっくり時間を
かけるコミュニケーション、その双方が求められている、
そのことについてまとめました。

くわしくはこちらです。
なお、これまでの連載はこちらです。
よかったらご覧になっていただけたら幸いです。

よい1日を過ごされてください。
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# by jungae | 2012-05-18 06:31 | 経営者の視点 | Trackback | Comments(0)

バリへの旅(5)―グルメ、マッサージ、etc.

バリへの旅の報告にお付き合いくださり、ありがとうございます。
長くなりましたが、あと2回くらいで終了になるかと思います。

今回はグルメ編です。
基本的のホテル内で過ごしたので、あまり外には食べにいっていない
のですが、何回かレストランに行きました。


空港のレストランで食べたナシゴレン。

ミーゴレン。どちらも少しスパイシーでした。


ホテルのルームサービスで頼んだサティと冷やしうどん。
(和食がいくつか用意されていました。)


ちなみにこちらはバリで作られているロゼのスパークリングワイン。
ボトルが素敵ですね。


ちなみにホテル前にある、Bali Collectionというショッピングセンターの
お店で、マッサージをしてもらいました。
30分500円くらいだったと思います。
最終日の夜は翌朝6時のフライトで、空港近くのホテル、The Alit Hotelというところに滞在しました。


各部屋がコテッジ風になっています。


ここにも小さなプールがあり、ちょこっとだけ泳ぎました。


ベッド。娘はお姫様気分になるようで、嬉しがっていました。
夜はホテルのレストランでディナー。


温野菜のサラダ。


サティ。


ミーゴレン。


バナナをあげたデザート。


クアラルンプールの空港で食べた、さっぱりしたNoodle.

今回はホテルからほとんど出かけず、プール&読書でのんびり
過ごしました。
こんな過ごし方もいいものだなーと改めて思ったのでした。
長い報告につき合ってくださり、ありがとうございます。

よい1日を過ごされてください。

# by jungae | 2012-05-17 07:07 | | Trackback | Comments(0)

バリへの旅(4)―Grand Hyatt Bali後編

バリへの旅4回目。
長くなってしまったのですが、今回滞在したGrand Hyatt Baliの後編です。


朝食は数箇所で食べられます。
初日と3日目はプール見面したSalsa Verdeというレストランに。


2日目はガーデンに面したGarden Cafeへ。


ビュッフェ形式で、ついつい取りすぎてしまいました。
ミーゴレン、ナシゴレンなどもあります。


プールは広く、いろいろとありました。


上からになりますが、こちらがクラブのプールになります。
写真に撮れなかったのですが、滑り台も小さいものと大きいもの、2つありました。


前には広いプライベートビーチが広がりますが、こんな大きなチェスが並んで
いました。

ちなみに、このホテルは子供フレンドリーなところとして人気があるよう。


今回は預けませんでしたが、子どもたちのアクティビティをやってくれる、
Camp Nusaという施設があります。
1時間500円位で預かってくれる感じだったと思います。
(うる覚えでごめんなさい。)


前にある遊具は無料で使えました。楽しんでいました。


水をまいている噴水。わざと近づいて走り回り、びしょびしょになりました。
広い敷地を子どもたちは満喫したようです。

なお、最初に話したように今回は少し奮発してクラブクラスに。




ゆったりとしたラウンジでいつでも来て飲み物を出してくれ、くつろぐことが
できました。WIFIが通っているので、仕事をしている人も結構いました。

スタッフの方は本当にフレンドリーで癒されました。
子供たちにも「お名前は?」「何歳?」と話しかけてくれました。
実は、事件が発生し、ちょっと目を離したすきにこのラウンジの池に息子が落ちて
しまったのです。本当にてきぱきと対処してくれて、おどおどしている私たちにも
「大丈夫よ。私たちが手伝うわ」と言ってくれました。
心優しい気遣いに本当に癒されたのでした。

ホテルの長い紹介になりましたが、とてもいい経験をしたので、ご紹介させて
いただきました。

その5に続く。

# by jungae | 2012-05-16 07:07 | | Trackback | Comments(0)

バリへの旅(3)―Grand Hyat Bali前編

バリへの旅の続きです。
今回の旅は、前にも書きましたが、あまりでかけず、ホテルおよびその
近辺でゆっくり過ごしました。
ホテルはヌサドゥアにある、Grand Hyatt Baliに滞在しました。
部屋もそしてスタッフの方もとても素晴らしかったです。
少し長くなりそうなので、2回に分けてご紹介します。




開放的なロビーに入ると、正面にきれいな海が広がります。




ホテル内は本当に広く、広々とした庭園があります。


今回は少し贅沢をしてクラブクラスを予約。専用のチェックインラウンジです。
並んでいる食事はいつでも食べられます。


ウェルカムドリンクで出してくれたジュース。なかなか美味。
クラブラウンジでは、ソフトドリンクやコーヒー、紅茶はいつでも無料で
出してくれます。




ラウンジの周りには池ときれいな庭園があります。






ホテルの部屋に案内してくれました。実は当初はガーデンビューの部屋だったの
ですが、オーシャンビューのいい部屋に空きがあり、追加料金を払えば変更可能
ということで、変更してもらいました。
(受付の方がとてもやさしく、当初泊まる予定の部屋とこちらの部屋の両方を
見せてくれ、決めさせてくれました。術中にはまったとも言えますが…)。
1拍につき、35ドル追加でした(通常は50ドルの追加ですが、割引してくれたそう)。


こんなウェルカムスパークリングワインやデザートを用意してくれました。


夕方5~7時は、クラブラウンジではカナッペやデザート、サラダなどが
出され、アルコールも飲み放題になります。
これだけで結構お腹いっぱいになり、夜ごはんがいらなくなるくらい。
この分を考えると、クラブにしても十分に価値があると思います。
(通常の部屋との料金の差は、季節によって異なると思いますが、
30ドル~40ドルくらいのようです。)

その4に続く。

# by jungae | 2012-05-14 07:02 | | Trackback | Comments(0)

5月1日-11日のKMD

バリへの旅の報告をしていますが、今日は休憩。
5月1日から11日までのKMD(慶應メディアデザイン研究科)の授業で
気になったことなどをまとめてみます。
(かなり長くなりそうです。ごめんなさい。)

<メディアマネジメント基礎―古川亨先生>
-未来は予測すると外れる、自分でデザインする。
-白書にはいろいろな統計が出ていて参考になる。
新聞の広告費 2001年 12027億円 → 2010年 6396億円
インターネットの広告費 2010年 7747億円
-新聞の折り込みチラシの効果は新聞広告の3倍というデータもあり。
-テレビをインターネットで見ようとすると、テレビ回線とネット回線
の両方が必要。通信、放送の法律の規制があるから。
-OTT(Over the top)
その上に何が乗っかっているかが大切。どのディバイスを使っても
みられる、載っているコンテンツが大事。
-自分で放送局をつくるのが夢見のが足りではなくなった。
-起業家とは、未来を変えようと思う人の「心のありよう」
-シリコンバレーでは、成功事例だけでは経験不足とされ、失敗から
学んだことこそ重要な経験と考える。エンジェルが初期投資に対して
重要な役割を果たし、大学発ベンチャーは、市場での成功/失敗を
大学にフィードバックする好循環(positive spiral)がある。
-成功の秘訣
○Think Big! 夢はデカく!
○Little Bets! 小さく儲けろ
○スピード、スピード
○エレベーターピッチ
-リーンスタートアップ
顧客の反応を見ながら製品を磨く。仮説構築から学習までのサイクル
を早い周期で回す。顧客の反応を見ながら製品・サービスを磨く。

<メディアテクノロジー基礎>
-インターネットのパケットの配送は100%ではない。
-信頼性は無料ではない。
【2つの選択肢】
・信頼性が高く、価格も高いサービス
・信頼性はそこそこで、価格もそこそこなサービス
インターネットは後者、安価で高性能を選んだ。
-信頼性をどう確保したか
パケットの紛失があると、再送信でカバーする
-通信を可能にするために、共通の言語の設定が必要。その作法を
Protocolと言う。Protocolはもともと外交用語(儀式の手順)、
お医者さんは手術の方法という意味で使う。
-インターネットの場合、IP(Internet Protocol)と呼ぶ。

<メディアポリシー基礎>
-CDの売上による利益は5%程度
-著作権には著作人格権と著作権の2つがあり、著作権は売買できる。
-著作権はお金の流れを統制してきた。
-政策を考える上で、そもそもそれは大切なのか、その問題を解決
して何か良くなるのか、そもそも問題なのか、ということを考える
ことは大事。
-音楽業界の変化
①プロからアマへ
②娯楽の選択肢の増加
ただし、様々な手段があり、音楽に触れる時間自体は減っていないかも?!
③360°モデルへの転換
アーティストを中心に、ライブやマーチャンダイジングなど、複合
的にからめてビジネス展開への変化
④今後の音楽産業
パッケージではなく、“総合的なエンターテインメント”を提供でいるか
がカギ。
-プラットフォームビジネスにはOpen型とClosed型がある。
-経済的に価値の高いプラットフォーム
①利用者数
②利用時間
③利用者の所得と消費性向
-First come, first win(最初に来た者が勝つ)の世界

<メディアデザイン基礎>
-人はどうしても見えるもの、聞くもの(Eyes and ears)にとらわれ
がちだが、見る、触る、味わうなど、五感すべてを考えることも大切。
-テクノロジーが進化してバーチャルなものができても、本物にとって
代わるわけではない。
-無意識にあるものにもっと注目していくべきではないか
-Creativityを磨くには、Flexibleであり、いろいろなことに触れる
ことが大切。
-Visual Thinking
1 images we see
2 images we imagine
3 images we draw
いろいろなコンビネーションを使って、Creativityを磨く。
-訓練をすることで、右脳と左脳を使えるようになる(ambidextrous).
-考える力を養う方法
1 Gathering raw materials
2 Digesting the materials
3 Unconscious processing
考えたらいったん離れる。
4 The A-HA Moment
5 Ideas Meets Reality
早い段階からいろいろな人に話しておくことも大事。
-Cinema 1.0 映画
     2.0 デジタルディバイス
     3.0 ディバイスがみんなのものになった。
-プロとアマの差がなくなってきた。人を魅了する映像をつくれるかどうか
が分かれ目。
-映画のストーリーでは、感情のジェットコースターをコントロールする
ことが大切。最初の5分がカギ。

<イノベーターセミナー>
三菱商事代表取締役副社長執行役員 中原秀人さんがいらっしゃいました。


-戦後は三菱グループのマーケティング・販売を担当するmiddle manの役割
を果たしたが、それは大きく変化し、今はプロダクションサイドにも身を置く
ようになった。
-バリューチェーンを持っていた方が利益が出るし、強くなる。
-毎月第3金曜日に「三菱金曜会」というものを開催しており、三菱グループ
企業の社長やCEOなどが集まり、そこで仕事のことだけではなく、いろいろ
なことを議論する。
-Observe the change of the world, and grab the reality.
Recognize the reality, and adjust to the changing world.
-Only confidence makes difference. Believe you can creat it.

長くなってごめんなさい。
よい日曜日を過ごされてください。
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# by jungae | 2012-05-13 08:38 | KMD大学院生活 | Trackback | Comments(0)

バリへの旅(2)―海と空とetc.

バリへの旅の報告、2回目です。
今回はバリのヌサドゥアに滞在したのですが、近所で少し買い物をする
以外はホテル内でのんびり過ごしたのですが、天気が良く、海も空も
とてもきれいでした。
今回はそれらを少しご紹介します。


空港のある場所。バリにはこのように真ん中があいた三角の門がよく
あります(調べられていないのですが、神様とかが入ってくるように、
ということでしょうか)。


ヌサドゥアの海は穏やかでとてもきれいでした。


実はこの海、午後にはかなり潮が引き、水がなくなるのです。




結構下が見えますね。


街かどで見つけた亀のゴミ箱。


手を合わせたこのオブジェはいろいろなところで見かけました。


空は本当にきれいでした。

美しさに本当に癒されたのでした。
(3)に続く。
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# by jungae | 2012-05-12 09:24 | | Trackback | Comments(0)

バリへの旅(1)―Air Asiaの強さ?!

こんにちは。今日から少しずつバリへの旅をふり返っていけたらと思います。
(途中変わったりするかもしれませんが。)
第1回目は、バリと言いつつ、少し外れますが、印象に残ったので、今回利用
したAir Asiaについてです。

今回はAir Asiaでクアラルンプール経由でバリに行きました。
(正確には、羽田⇔クアラルンプールはAir Asia X、クアラルンプール⇔
バリはAir Asia Indonesiaが運航しています。)
羽田空港23:45発で、羽田&夜の時間に出られる、といる利便性&コスト
パフォーマンスもよく、彼がだいぶ前に予約してくれました。
Air Asiaは今はやりのLCC(Low Cost Carrier)ですが、LCCの先駆者
の一つで、4年連続くらいでBest LCCに選ばれているとか。


羽田では、バスで機内に。


毛布や枕は有料。子供たち用に事前に注文しておきました。
販売していて1000円くらいでした(くれるので次回からは持っていけば
いいかしら)。


クアラルンプールに到着、3時間くらいの乗り継ぎでバリ便に。
ちなみにターミナルはLCC専用のターミナルです。歩いて次の便に向かい
ます。


給油中?!


機内はこんな感じです。


バリ到着。歩いてターミナルに向かうので、こんな風に飛行機が見られます。


帰国の日はクアラルンプールが一時大雨。飛行機まで歩いていくので、
このように傘が並べられています。

帰りは食事を頼んでおきました。


子どものランチボックス。


箱にはクイズが書かれていて、遊べるようになっています。


大人用のマレーシア料理。ちょっとスパイシーでした。
どちらも400円~500円くらい。
飲み物はソフトドリンクが150円位、アルコールは450円くらいでした。

実はAir Asiaを利用したのは今回2度目。
(以前プーケットに行った際にタイから利用しました。)
ただコストはかけていませんが、スタッフの方はとても感じが良く、
心地よい時間を過ごすことができました。
一方でコストを下げるために、いろいろな企業努力をしているなーと
思いました。
(お客さまに歩いて機内に行ってもらうなど。)


保険があり、これに入ると、遅延や荷物がなくなった場合に一定金額
が保障されます。こんな商品も開発しているのですね。

いろいろな工夫を垣間見て、人気の理由を感じることができました。
アジア方面はいろいろ充実しているので、よかったら利用してみても
いいのではないかと思います。

(2)に続く。

# by jungae | 2012-05-10 07:08 | | Trackback | Comments(0)

Macの世界にようこそ?!

おはようございます。
旅の報告と思いつつ、今日も別のことです。

大学院には自前のPCを持っているのですが、普段使っているPCが重く、
持ち運びに向かないので、数年前に買ったAcerのネットブックを持って
いっていました。
ただ、やはりスピードとかが遅い&小さすぎで作業をしにくい、
ということで、新しく購入することに。
選んだのは、初のMacになります。
(iPadは持っているので、初のApple製品ではありませんが。)


MacBood Airというものです。


一昨日Apple store渋谷店に行き、購入したのですが、Officeなどのソフトを
入れてもらったので、店員の方といろいろと話す機会があり、やはりファンを
喜ばす仕掛けがたくさんあるなーと感じました。


この箱をきれいに開けてくれたときに言われたこと。
==
おめでとうございます!! Macの世界へようこそ!
==
とともに拍手もしてくれました。
我ながらすごい演出だなーと感心。
これまでPCは何台も買っていますが、箱を開けて「おめでとうございます」
と言われたのは初めて。やはりちょっと嬉しくなりますね。
その後、Officeをインストールしている間には、Macに慣れていない私に
いろいろ丁寧に説明してくれました。

Macを持つことが楽しい、楽しい経験ができる、ということをうまく演出
している、と思わずうなりそうになりました。
Macを使う人は熱烈なファンが多いと聞きますが、その気持ちがちょっと
だけわかった気もします。


ちなみに以前にも少し紹介しましたが、私が通うKMD(慶応メディアデザイン
研究科)ではMac率が9割を超えていて、こんなかわいいデザインを施して
いる人もいます。

実際はまだデータの移行ができておらず、大学院には持って行けていない
のですが、週末に整理して来週からは使えたらと思っています。うまく
使いこなせるようになれたらいいのですが。

ちなみに大学院生は少し学割があるのですが、ある事情によりそれを利用
しなかったら、1年間無料でパーソナルトレーニングを受けられるonetoone
というサービスを無料でつけてくれました(通常は年間9800円)。

いい機会なので、どんなことを教えてくれるのか、試してみようと思います。
試してみたら、また感想などご紹介しますね。

それではよい1日を過ごされてください。
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# by jungae | 2012-05-09 07:00 | 経営者の視点 | Trackback | Comments(0)

ITMedia連載 第8回 闘いに勝つにはまず勢い―雰囲気作り

こんにちは。
バリ報告をしたいと思いつつ、少しばたばたしております。
今回は別のご紹介です。

ITMediaが運営するITMediaエグゼクティブでの連載「グローバル
時代のスマートリーダー術―100人の経営層から」の第8回目が掲載
されました。第8回目は「闘いに勝つにはまず勢い―雰囲気作り」です。

今の時代に求められるのは、トップダウンであめとムチで人を動かす
リーダーではなく、「つながり、コラボレーションで能力を高め、
コミットメントを引き出し、インスピレーションを与えられるリー
ダー」です。

孔子は「善く戦う者はこれを勢に求めて人に求めず」という言葉を
残しています。組織に勢いがなければ、ビジネスに勝つことも成果を
残すこともできません。雰囲気が悪い組織では成果は上がりません。
「生意気な人がいる方がいいものがうまれる」「実行力はチームスキル」
モチベーションを上げるためには雰囲気作りがとても大切です。
そのことについてまとめました。

くわしくはこちらです。
なお、これまでの連載はこちらです。
よかったらご覧になっていただけたら幸いです。

よい1日を過ごされてください。

# by jungae | 2012-05-08 06:34 | 経営者の視点 | Trackback | Comments(0)

バリから帰国

おはようございます。バリから昨日の夜に帰国しました。


天気には朝型少し雨がふることがりましたが、とてもよく恵まれました。


子どもたちはプール三昧。
基本的にホテルでのんびり過ごし、ゆっくりとした時間を過ごせました。
近日中に報告したいと思います。

ゴールデンウィークが明け、新しい週のスタート。
よい1日を過ごされてください。

# by jungae | 2012-05-07 08:30 | | Trackback | Comments(0)

IGPI流経営分析のリアル・ノウハウ

バリに来て4日目になります。
子供たちがプールではしゃぎまくり、プール三昧な日々を過ごして
いますが、合間を見て本を読んでいます。
IGPI流経営分析のリアル・ノウハウ』(冨山和彦)という本を
読みました(こちらもKMDの課題図書になっているのです)。


いろいろと学ぶことがあったので、まとめてみます。
またかなり長くなりそうです。ご了承いただけたら幸いです。

○経営分析の目的とは
その会社がいい状態にあるのか、悪い状態にあるのかを見極めること。
人間の健康診断でも体質や年齢、性別によって見方が変わるように、
企業の経営分析でも個体差がある。経営分析は経済メカニズムの分析
でもある。

○その企業が抱える潜在的なリスクとは何か、ということも視野に入れ
る。過去を評価するのではなく、将来どうなるかを見極めるのが経営
分析の役目だから。

○経営分析では、業種業態だけでなく、個別企業の事情に応じて見方を
変えていく。企業の歴史の長さや規模の大中小でも変わる。

○現状を改善するための方法がある場合、それぞれの打ち手がそもそも
全体の何%の議論で、どれくらいの変化インパクトがあるのかを意識
しないといけない。JALの場合も、顧客データを使ったマーケティング
やら、燃料ヘッジの話が出たが、突き詰めると、人も飛行機も路線も
3割方多すぎるというところに行き着いた。その部分、固定費をカット
すれば、問題の95%くらいは解決できた。

○簿記は必ずやっておくべき。現場で使える経営分析の能力は、しっか
りとした簿記の土台の上に築かれる。筆者もスタンフォード大学で学ん
だ際、いやというほど簿記の穴埋め問題を解かされた。

○現場を見て、それと数字を突き合わせる。この力を身につけるには
経験が必要。

○企業体の複雑さや多様さは、個々のヒトのレベルをはるかに超えている。

○経済的に帳尻の合う構造を維持し続け、上手に儲けを出している会社は、
勝ちパターンを押さえて商売をしている。何よりも事業のコスト構造に
よって決まっていく。価格や売上は、他社との競争や顧客のふところ具合
に左右される。相手のいる話だが、コストはひと先ず自分でコントール
できる問題だから。

○規模が効く場合
次の2つの条件を満たしている場合のみ効く。
①あるコスト費目について、売上が大きくなっても、お客様の数が増えて
も、品数が増えても、さほどコストが増えない費目(共有コスト)がある
②それが全体の事業コスト構成比の中でかなり大きな割合を占めている
逆にこの2つの条件を満たしていないと、規模の不経済が働く可能性がある。

○卸売などの付加価値と共有価値が薄い業種では、売上が大きくなっても
利益率は上がらず、むしろ効率が悪くなり、規模の不経済が働く。
9割方は規模の経済が効かない業種といえる。

○販売チャネルの本質は、多くの場合、機械や設備ではなく、そこでものを
売っている人間。その人間性の現実を見つめなければ、意味がない。

○実際に顧客と対面しないと商売にならない、小売業、外食、サービス業
においては、「密度の経済」が働くケースが多い。

○家電量販店はなぜ規模を拡大しながら成功しているのか?
バイイングパワー(価格交渉力)が経済的に大きく効いているから。

○携帯の普及の仕方
多くの人が携帯を持てば、その価値は上がる、「普及すればするほど、
利用価値がたかまる」の「ネットワークの外部性」のメカニズム。
数の二乗で価値が高まっている。ただ、かなり普及し、成熟化すると、
次のイノベーションが新しい市場を形成していく(携帯からスマホへ)。

○顧客エコノミクスの分析の際のキーワードの一つに「スイッチング
コスト」がある。現在利用している商品やサービスから、他の商品
サービスに乗り換えるときに、利用者が追加的に支払う負担(経済
的負担のみならず、心理的な負担も)のこと。いわゆる高収益企業は、
規模の経済が効いている場合よりも、スイッチングコストを高め、
独占または寡占的な状況をつくることに成功している。独禁法違反に
ならないやり方で、いかに競争密度を下げ(様々な局面で、事実上の
寡占状態をつくり出し)、価格競争に陥りにくい状態を作り出すか、
がカギ。

○分析上重要な視点のひとつは、インタストリー・バリューチェーン
全体が黎明期なのか、成長途上にあるのか、成熟段階にあるのか、
それとも他の代替製品やサービスによって、消え去る運命にあるのか、
を見ること。

○優良企業の3つの条件
①自らの開発・生産プロセスにはすり合わせ的な要素、経験技術的な
要素がかなり残っていること。
②バリューチェーンんの中で、受身の下請け的立場ではなく、自社開発
品を広く世界中の顧客に販売する販売モデルであること
③ニッチな市場セグメントを得意とし、小さいけれども支配的なシェア
を獲得していること

○PEST分析
政治・経済・社会・技術の頭文字をとった分析方法。
製薬メーカーにとって各国の法制度の改定(Politics)は大きなインパ
クトを持つ。景気感応度の高い広告業界や旅行業界は景気動向
(Economics)による業績ブレ幅を分析しておく必要がある。
新興国をこれから攻める消費財メーカーは新興諸国の生活水準の変化
(Society)が重要。技術イノベーション(Technology)は様々な
インタストリーや競争のルールを変えたりする。

○管理会計は英語では、Managerial Accounting, Management
Accounting, Accounting for Controlと訳され、企業、事業の
マネジメントを適切にすることを目的とするツールで、これからは
欠かせない。

○経営分析を極めていく最終的な目的は、その会社、事業の未来を
構造的に見通すこと。未来を生き残り、勝ち抜く可能性とその前提
条件、それを実現するための課題や解決の方策を考えること。

またもや気になったことの羅列&かなり長くなり、ごめんなさい。
企業をどういう視点で見ればいいのか、リアルに分析するとはどう
いうことなのか、とても参考になりました。
良かったら、手に取ってみて下さい。

GWもあと2日ですね。楽しまれてください。

# by jungae | 2012-05-05 08:46 | | Trackback | Comments(0)

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

GW後半がスタート。私は今バリのヌサドゥアにあるGrand Hyatt Bali
に滞在しています。目の前が海で、プール三昧でゆっくりしています。
(ホテル内がWiFiが通っているので、ネットができています。)
戻りましたら、報告しますね。

行きの飛行機で『イシューからはじめよ―知的生産の「シン
プルな本質
」』という本を読みました(実は、KMD(慶応メディア
デザイン研究科)の課題図書になっているのです)。


いろいろ学べる&感じることがあったので、まとめてみます。
(長くなりそうです。ご了承ください。)

○生産性とは
どれだけのインプット(投下した労力と時間)で、どれだけのアウト
プット(成果)を生み出せたか

○バリューのある仕事とは何か
イシュー度(ヨコ軸)が高く、解の質(タテ軸)が高いもの。
イシュー度とは「自分のおかれた局面でこの問題に答えを出す必要性
の高さ」解の質とは、「そのイシューに対してどこまで明確に答えを
出せているかの度合い」。
まずはヨコ軸のイシュー度を上げ、その後にタテ軸の解の質を上げる。

○根性に逃げてはいけない。アウトプットが重要であり、どんなに時
間をかけてもいいアウトプットがでなければ意味がない。時間ベース
で考えるのかアウトプットベースで考えるのかが「ビジネスパーソン」
と「プロフェッショナル」の違い。プロフェッショナルとは、特定の
訓練に基づく体系的なスキルをもち、それをベースに特定の価値の
提供にコミットし、特定の顧客から報酬を得ている人。

○問題はまず「解く」ものと考えがちだが、まずすべきは本当に解く
べき問題、すなわちイシューを「見極めること」。「これは何に答え
をだすためのものなのか」というイシューを明確にしてから問題に
取り組まないと、後から混乱が発生し、目的意識がブレてムダが
発生する。

○イシューを見極めるには仮説を立てることが大事。仮説を立てること
で、はじめて本当に必要な情報や分析がわかる。「○○を調べておいて」
といった仕事の振り方をしているのを目にするが、これだといったい
何をどこまで、どのレベルで調べればよいのかがさっぱりわからない。
ここで仮説が登場する。○○によって会社の利益が下がる可能性がある
のではないか、利益に対する影響が100億円規模ではないか、といった
くらいのレベルまで仮説を立てて仕事を与えられると、仕事を与えられ
た人も自分が何をどこまで調べるべきかが明確になる。

○イシューは必ず言葉にする。人間は言葉にしない限り概念をまとめる
ことができない。
<イシューと仮説を言葉で表現するときの注意点>
―主語と動詞を入れる
―「Why」よりも「Where」「What」「 How」

○良いイシューの3条件
本質的な選択肢である、深い仮説がある、答えを出せる

○イシュー特定のための情報収集
①一次情報、誰のフィルターも通っていない情報に触れる。
モノづくりなら生産ライン、調達の現場に立つ、販売なら販売の現場に
出向く、商品開発なら商品が使われている現場に出向くなど。
*知らない人にインタビューを申し込むことを「コールドコール」という
が、外部の人に話を聞くのを恐れてはいけない。しっかりとした理由を
述べれば、断られることはほとんどない
②基本情報をスキャンする
一次情報から得た感覚をもちつつ、世の中の常識・基本的なことをある
程度の塊としてダブりもモレもなくスキャンする(調べる)。
③集めすぎない・知りすぎない
知識の増大は知恵の増大にはつながらない。知りすぎていると、その
世界のタブーや「べき論」に束縛されてしまい、新しい知恵が出にくく
なる。

○解の質を高め、生産性を大きく向上させる作業が「ストーリーライン」
づくりとそれに基づいた「絵コンテ」づくり。
<ストーリーラインの2つの型>
①「Why」を並べ立てる
最終的に言いたいメッセージに対して理由や具体的なやり方を並列的に
立てる
②「空」「雨」「傘」
「空」…○○が問題だ(課題の確認)
「雨」…この問題を解くには、ここを見極めなければならない(課題の
深堀り)
「傘」…そうだとすると、こうしよう(結論)
<絵コンテづくりで大切な心構え>
大胆に思い切って描く。

○分析とは何か?
「分析とは比較、すなわち比べること」
分析では「比較の軸」がカギとなる。

○トラブルに対処する
①欲しい数字や証明が出ない
構造化して推定する、足で稼ぐ、複数のアプローチから推定する
②自分の知識や技で埒が明かない
人に聞きまくる、他人の力を借りる。

○伝えるものをまとめる
最終的なアウトプットはプレゼンや論文の形。
聞き手・読み手と自分の知識ギャップを埋めるため&聞き終わった、
あるいは読み終わったときに、受け手が語り手と同じように問題
意識を持ち、同じように納得し、興奮してくれることが理想。次の
ようになることが必要。
①意味のある課題を扱ってもらうことを理解してもらう
②最終的なメッセージを理解してもらう
③メッセージに納得して、行動に移してもらう

気になったことの羅列&かなり長くなりごめんなさい。
いろいろと参考になることが多かったです。
良かったら、手に取ってみて下さい。

残りのGWを楽しまれてください。

# by jungae | 2012-05-03 17:54 | | Trackback | Comments(0)

バリに行ってきます

5月1日、ゴールデンウィークの谷間ですね。
皆様はどう過ごされるでしょうか。

今日保育園で娘が作ってきた鯉のぼりです。
皆様は休日はどう過ごされるでしょうか。
実は今羽田空港に向かっています。
1145発のエアアジアでクアラルンプール経由でバリに行ってきます。
戻りましたら、報告いたします。
皆様もよい休日を過ごされてください。

# by jungae | 2012-05-01 20:37 | | Trackback | Comments(0)

ものをつくるよりもストーリーをつくるほうが付加価値が高い?!

仕事を通じてある方と出会い、話を伺う機会がありました。
韓国出身の方なのですが、その方がおっしゃっていたことが印象に
残りました。
==
モノをつくるよりもストーリーをつくるほうが付加価値が高い
==

今は技術革新が進み、モノはつくってもすぐに模倣されてしまう。
(今私自身大学院で勉強していますが、デジタルになったことでやはり
模倣が簡単になる傾向があるようです。)

それよりも、それを使って何ができるのかをしっかりと語り、実際に
使い方を指南することが大切。
せっかくいいものがあっても、それを使いこなせていない人や企業が大半。
韓国のICT(Information Communication Technology)では導入した
技術をどのように活用するか、実際に導入して活用し、その事例を見せ
ながら説明する。技術とそのストーリーを海外に輸出している。

ストーリーをつくることは限られた人しかできず、簡単には模倣されない。
日本もこのストーリーを作れる人が求められているのではないか、そんな
風におっしゃっていました。

確かにそうかもしれないなーと思いました。
モノづくりは大切ではあるけれど、模倣もされやすい。
もしモノをつくるならば、それをどう使ったらいいのかそのストーリー
まで描いてあげる。
もしくは今あるものを再定義して、ストーリーを作ってあげる。

むずかしいですが、そんな視点が必要なのかなーと思いました。
自分もそのお手伝いをしていけたらなーとも思います。
みなさんはどう思われるでしょうか。

# by jungae | 2012-04-30 08:29 | 経営者の視点 | Trackback | Comments(0)

4月23日―27日のKMD

連休中ですね。
4月23日~27日のKMD(慶應義塾大学メディアデザイン研究科)の
授業等で気になったことなどをまとめてみます。

<メディアマネジメント基礎>
-CyberspaceのPlayersは誰か、話し合って発言する
Web creator, Hosting,SNS,Skype,電子書籍、ネットモール、
動画サイト、ドメイン、ネットプロバイダー、端末メーカー、クラウド、
回線、ルーター、スイッチ、など。
-ドメイン名とIPアドレスが欠かせない。IPアドレスはエリアごとに分割
しており、ICANN,IANAなどの民間企業が管理している。ICANNは
アメリカのとある州にある。国連を中心にIGF(Internet Governance
Forum)というのが立ち上がり、チェック機能を果たすようになっている。
-インターネットのリスクをグループで話し合う
個人情報、なり済まし、セキュリティ、ポルノ、いじめ、プライバシー、
フィッシング、ネット依存など
-HPの認証作業を行っている。
-De-facto(既存の世界標準) VS De-jure(機関が決めた標準)
標準を左右するのは何だろうか?
マーケティング、互換性、政治力、コスト
優れているものが残っているわけではない。

<メディアテクノロジー基礎>
-プログラミングとは何か?
「やりたいことの手順」を「他人(コンピューターを含む」に伝えること
-おにぎりの作り方を説明する

<メディアポリシー基礎>
-政策を考える手順
①現状把握、②経緯(これまでの事例)、③比較、④課題、⑤解決方法
-政策とは公的分野の企画立案(1%)、その実現(99%)
実現し、いかに社会で活用していくかが大事。
-ドイツの著作権団体がYouTubeを訴え、ハンブルグの地方裁判所は
YouTubeに著作権侵害コンテンツに責任があるという判決を下す。
→場を提供しているところにも責任があるという判断。

<メディアデザイン基礎>
-先週末&月曜日にに自分たちが見つけたテーマについてフィールド
ワークを行い、それについては話し合いました。


ポストイットにいろいろなアイディアを書いていきます。


出てきたアイディアを粘土を使い、手を使いながら表現していきます。
-プレゼン
共働きの家族が有意義な生活を送るべきである、というテーマで
行い、フィールドワークの細かさを指摘はされたものの、方向性
についてはOKでした。
その他には、インターラクティブなベビーカー、日本茶を楽しむ、
美容院で理想の髪型になれる、子どもでも楽しく歯磨き、デジタル
クローゼットなどが提案されました。

ちなみに26日(木)の夜に後期以降に参加予定のリアルプロジェク
トのショーケース(紹介)がありました。


夜で子供たちを連れていかないといけなかったのですが、
子どものプロジェクトに関わっている人たちが面白いものを
いろいろ見せてくれて、楽しく過ごしていました。感謝!!
リアルプロジェクトはどうしようかしら?

GWですね。よい休日を過ごされてください。

# by jungae | 2012-04-29 09:20 | KMD大学院生活 | Trackback | Comments(0)

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