四大陸選手権で感じたこと
2011年 02月 24日
感じたことなどを写真を交えながらご紹介します。
美姫ちゃん。
真央ちゃん。
アメリカのアリッサ・シズニー。実は彼女が結構好きなのです。
アメリカの長州未来ちゃん。演技素晴らしかったです。
女子の表彰台。
エキシビジョンの様子。
応援席。ここは日本?!と思えるくらい、人が多かったです。
フィギュアスケートは好きなのですが、生で見る臨場感はとてもいいものですね。
2分半とか4分半とかで繰り広げられる選手たちの真剣勝負。
見ている方にも緊張感が伝わり、手に汗握るといった感じでした。
極度の状態で成果を上げる。
彼らには本当に頭が上がらないと思いました。
真央ちゃんは復調してよかったですね。
まだまだ課題があるようですが、ぜひ頑張ってほしいなーと思います。
一方で、今回とても感じたのは、安藤美姫ちゃんの成長。
長年見ており、いろいろな紆余曲折があったものの、それらを乗り越えて、
大きな自信になっている気がしました。
ジャンプとか全然ミスする感じがせず、風格すら漂っていました。
人は成長するのだなーと改めて思ったのでした。
(自分も少しずつでも成長したいなーと思ったり。)
感動にありがとう、と言いたいと感じました。
世界選手権も頑張ってほしいですね。