アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

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パリにて

こんにちは。
先日お伝えしたように今パリにいます。時間は午前11時を過ぎたところ。
パリは2年ぶりですが、いろいろなことを吸収しています。
書店もまわってみました。
ギャリー・ラファイエットなどのデパートにも足を運びました。
本当に多くの人。
不況なのかしら?と感じました。

また、フィギュアスケートのフランス大会もやっていたので、少し
足も運んでみました。
(真央ちゃんも見ました。少し残念でしたが、頑張ってほしいと
願っています。)

感じるのは、現地を見ることは本当に大事だということ。
戻ったら報告させていただけたらと思います。

残りわずかな休日を楽しんでくださいね。
by jungae | 2010-11-28 19:18 |
昨日初めて、初めてセミナーを開催しました。
「企業コミュニケーションに必要な編集センス」というものです。
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企業のコミュニケーションに関わる方々10数名が集まってくださり、
とても有意義な話ができました。

ひとつ感じたのは、ビジネスパーソンにとって「編集力」をつけ
たいという要望はすごくあるということ。

近日中に詳細は改めて紹介したいと思いました。

実は今日の夜から出張でパリに行ってきます。
いろいろ見てきたいと思います。またご報告します。
by jungae | 2010-11-25 10:30 | 経営者の視点
大手町で人と会う機会があり、丸ビルにある、カサブランカシルク
ランチをしました。
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本日のランチセット(1300円)。ベトナム風焼きそばとチャーハンのセット。

焼きそばが野菜たっぷりでボリューム満点でした。
ベトナム料理は久しぶりでしたが、身体に優しい感じでいいですね。

お昼時とあって結構人が多かったですが、店内は比較的ゆったりして
いてます。ゆっくり話はできる感じです。
丸の内に行く機会があったら、よかったら、訪れてみてくださいね。
by jungae | 2010-11-24 07:02 | グルメ

過渡期のアメリカ

アメリカが大きな過渡期を迎えているようです。
コラムニストのDavid Brooks氏が興味深い記事を書いていました。
The Crossroads Nation(11月9日)というものです。

今アメリカでは、2030年や2050年にアメリカがどのような国になって
いるのか、誰も想像できずにいます。ある調査によると、3分の2のアメ
リカ人が自分の国が衰退していると考えているようです。

歴史を振り返ってみると面白い見方ができるかもしれないと指摘します。

500年前は経済の中心は農業で、100年前は産業製品でした。
今は情報化時代で、イノベーション(革新)やクリエイティビティ
(創造性)が経済成長のエンジンになります。

ここで重要なのは、クリエイティビティは1人で生み出せるものではなく、
いろいろな人が交わるネットワークの中で生まれます。
優秀な人が集まり、思考と知性が結びついたときに生まれます。

2010年、2025年、2050年の自分がこのクリエイティブな人であること
を想像してみます。ケニヤやウクライナ、世界のどこに住んでいても構い
ません。人に意見を聞いたり、話をしたいと思ったとしたら、ファッショ
ンのことだったらフランスに行くかもしれないし、エンジニアリングにつ
いてならドイツに行きたいと思うかもしれない。しかし、そのほかの分野
についてならアメリカにいきたいと思うのではないでしょうか。

英語を勉強したい、大学で最先端のことを学びたい、そう思ったら、
アメリカにくるのではないだろうか。

アメリカはいろいろな文化が混ざり合う、ユニバーサルな国で、世界中に
コネクションのある人たちがすでにたくさんいます。アメリカでは、子供
たちは両親を超えよう、さらに両親よりも良くなろうとするし、職場で上
司に意見を言いやすいし、権威に屈することも他に比べれば少ないです。

21世紀の国に必要なことは、創造性を生み出せるハブ(中心)になること。
アメリカはこのハブになる、Crossroads nationになるには、いい位置に
いて、あらゆるネットワークを結びつけられる素養を持っている、悲観的
になる必要はないと言います。

アメリカも自分の国がどう進んだらいいのか、模索しているのですね。

これまではG8(アメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、イタリア、
カナダ、日本、ロシア)と呼ばれる国で世界のことをいろいろと話し合い、
決めてきましたが(ある意味傲慢のような気もしますが)、今は中国や
インド、そのほかの国々も存在感を増し、多くの国を巻き込んで議論を
していかなければいけない時代。

世界は大きく変わっていますね。
どんな風に変わっていくのか、そして自分がどう生きていくのか、
関心を持っていきたいなーと思います。
by jungae | 2010-11-23 08:30 | NewYorkTimesの気になる記事
JAが進める、よい食プロジェクトのイベントがあり、仕事の関係も
あり、娘といっしょに少し行ってきました。
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目黒区東が丘にある、根岸ぶどう園というところで行われました。
ぶどうがきれいに紅葉していました。
(目黒区にぶどう園があると以前聞いたことがあったのですが、
住宅街の一角にひっそりとある感じです。)
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東京でとれた野菜のバーベキューをしました。
焼くだけですが、野菜は甘くて美味でした。
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石焼きイモもいただきました。
アツアツでしたが本当にホクホク。娘は石焼きイモを食べるのは
初めて。「美味しいね」と言いながら、よく食べていました。
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ちなみに野菜についても少しレクチャーしてくれました。
手にされているこの大根。大根は土から取り出しても葉っぱは育つ
そうで、保存する場合は、葉っぱを切って、保存したほうがいい
ようです。
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こんなかわいいプレートに乗せてくれるので、子供に嬉しい
ようです。ちょっとしたことですが、大事ですね。

あるプロジェクトを進める場合、情報を提供するとともに、
こんなリアルな場を設けることも大事。
かわいくて親しみやすいマスコットのようなものがあるのも、
鍵かもしれません。

食事は毎日するもの。
私自身は、生産のルーツを知り、美味しいものを家族で
味わっていきたいと思ったのでした。
by jungae | 2010-11-21 09:15 | 経営者の視点
レストラン・アヴリーヌというフレンチレストランで人と
会う機会があり、ランチをしました。

ランチをいただきました。
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仔羊肉の赤ワイン煮込み。お肉がトロトロで、口の中でとろけます。
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ムースでしょうか。こんな素敵なデザートが付いてきました。
さっぱりして美味です。
これに飲み物がついて1260円。

以前はバーだったということもあり、とてもこじんまりとした雰囲気。
ゆっくりと過ごせます。
駅からは少しあるのですが、目黒通りからは歩いて5分程度。
もし目黒通りを散策する機会があったら、訪れてみてくださいね。
by jungae | 2010-11-20 08:16 | グルメ

商社と自分の仕事の接点

最近、取材である大手商社の方の話を聞く機会がありました。
商社というと、以前は海外から輸入をしたり、日本から何かを
輸出する仕事がメインですが、今は仕事が多様化し、複雑に
なっているそう。

現在は社会が成熟し、今は未開の分野はほぼない状況。
その中で、先見性を持ってできることは何なのか、考えて
いかなくてはいけないとおっしゃっていました。

商社の人材がやることは、業界に新しいソリューションを提供
すること。
それぞれの分野には業界(電気とかエネルギーとか)というも
のがあり、個々の業界の技術や専門性にはそれを専門とする
企業には勝てませんが、業界を束ねていく幅広い知識と人脈を
持ちながら、何か別の視点からソリューションを提供することです。

この話を聞きながら、業界に属していないからこそ、そして
逆にそれ以外の業界を知っているからこそ、新しい視点で
何か提案をしていけるのかなーとも思いました。
そして、それは自分の仕事にも共通するかもしれない、とも
思いました。

私はコミュニケーションに関して、いろいろな企業のお手伝
いをさせていただいていますが、広報部やマーケティング、
経営企画の方と話をしています。広報やマーケティングは会
社で独自のやり方があり、オープンになっていないものもあ
ります。業界特有のやり方もあります。
その専門性という意味では勝てませんが、逆にいろいろな
企業のやり方を見ていたり、他の業界のことを知っている
ので、コミュニケーションについて別のソリューションを
提供できたりとするのかなーと思います。

これって商社と同じでは?と思いました。
(少しおこがましいですが。)

いろいろなことを知っていたり、業界にどっぷりつかって
いないからできる発想。それを大事にしながら、お客様の
役に立てていけたらなーと思います。

なお、私事ですが、11月24日にセミナーを開くことに
なりました。「企業コミュニケーションに必要な編集セ
ンス」というものです。私の尊敬する、アテナブレインズ
の福田恭子さんと元日経BP編集者の三田真美さんといっ
しょに行います。
企業コミュニケーションについて、事例を交えながらお話し
する予定です。
昨日が締切ですが、今日くらいまでは募集しているので、
関心がある方は以下をなってくださいね。
詳細はこちらです。
by jungae | 2010-11-18 07:58 | 経営者の視点

娘の七五三

娘の七五三のお祝いに、目黒駅近くにある、大鳥神社に行ってきました。
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3歳4カ月程度になる娘。七五三の写真は以前撮ったため、昨日はワン
ピースで出かけました。厳かな雰囲気の中で儀式が行われました。
以前は1人で座るのもこわがっていましたが、昨日はがんばっていました。
(ちなみに大鳥神社の七五三詣は5,000円でした。)

その後は近くにある、目黒雅叙園でお食事をしました。
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お祝い食をとも思ったのですが、まだあまり量を食べられないので、
西欧クラブラウンジでビュッフェをいただきました。
(ビュッフェ3000円です。)
ゆっくりと楽しむことができました。
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とってもきれいでした。。。

気づけば七五三を迎えた娘。
過ぎるとやはり早い気がします。
最近はとてもおしゃまになり、よくしゃべるようにも。
大変ではありますが、勉強になることもたくさんあります。
「子供に育てられる」といいますが、まさしくそれが当てはまるような。

一方で仕事でミスをして落ち込んだときに、子供の顔を見ると、
なんだか癒されている自分がいるし、「まあいいか、またがんばろう」と
思える自分がいます。本当に感謝です。

子どもといっしょに成長していきたいと、改めて思ったのでした。
by jungae | 2010-11-15 07:14 | 子育て&家族
目黒駅近くにある、ルベロにてランチをしました。
パスタセット(1200円~1400円)を注文しました。
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セットには、サラダとフォッカチャがつき、飲み物はお代わり自由です。
このフォッカチャ、塩加減がちょうどよく、とても美味でした。
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大葉とたらこのバターソーススバゲッティ。バターの風味がいい感じ。
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お店は目黒駅から5分くらいの路地裏にある、一軒家。
テラスは天気のいい日は良さそうですね。

一人でもゆっくりと過ごせそうです。
とても素敵な空間なので、良かったら、訪れてくださいね。

なお、昨日お会いしたのは、書道家の成澤秀麗さん。
数年前にお会いし、ちょこちょこ情報交換をしています。
筆跡心理をもっと詳しく学びたいと、来年から大学院に行く
予定です。今回はそのお祝いでした。
学ぶ意欲を持ち続ける。ぜひ見習いたいと思ったのでした。
by jungae | 2010-11-13 08:36 | グルメ
はやる言葉もあれば、すたる言葉もある。
(数年前にはやった“チョベリグ”とか。古い?!)
日本でもよく言われますが、英語でもあるようです。
興味深い記事を見つけたので、ご紹介します。
America and the ‘Fun’ Generation(10月29日)というものです。

この約200年の間に、“achievement"(達成)と“fun"
(楽しみ)という言葉がよく使われるようになったそうです。

107,000の新聞や雑誌、小説、演劇や映画の台本などのデータ
ベースを調査した結果、1810年代~2000年代までに
“achievement"の使用頻度は11倍に、“fun"は8倍以上に
増えました。

一方で、“excellence"(優秀、卓越)という言葉は11分の
1に、“pleasure“(喜び)は4分の1に減少しました。

歴史の中で、言葉ははやりすたる。
この2つのペアのはやりすたりを見ると、アメリカの文化を
どのような変化し、世界に変化をもたらしたかがわかります。

物事の質的な価値から感じる視点―pleasure(喜び)から、
心の状態―fun(楽しみ)に目を向けるようになりました。
自分が感じるexcellence(卓越)から、他人に承認され、
認められるachievement(達成)を重視するようになりました。

ある定義によると、“pleasure”は、満足の状態に対して、
“fun”は、快楽や楽しみを提供するものだといいます。
“excellence”は卓越している状態でそれ自体で素晴らしい
ものに対して、“achievement”は努力によって得られた
結果です。

“achievement”という言葉はアメリカのリーダーたちが
良く使い、アメリカの文化に浸透しています。小学生の
テストから、大学、社会人になってもそれを求められます。
ただ、それが果たして、いいのか。
ウォールストリートはあまりにも“achivement”ボーナス
を求めすぎたために、崩壊した。
達成して名声を得ることに対してのみ焦点を当てていないか、
今は“やること(doing doing doing)”ばかりに目が向いて
いないかと筆者は警鐘を鳴らしています。

あるアメリカ人の有名作家が書いています。
イタリアの小さな街を訪れたとき、自分は何もしないことが
こわくて、何かしなければ仕事を探したのに、イタリア人は、
"何もしない美しさ”をマスターしていたといいます。

面白いなーと思いました。
今は何かをやって達成し、それを認めらたいということが
重視されている、しかも、それは楽しくなければいけない。

少しむずかしい話ですが、いろいろと考えされられたのでした。
みなさんはどう思われるでしょうか?
by jungae | 2010-11-12 07:30 | NewYorkTimesの気になる記事