アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

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こんにちは。ご無沙汰しています。
ベルリン、ドレスデンを経て、今はプラハにいます。
ベルリンマラソンは彼は無事に完走。
ゴール付近で待機した私たちは、世界記録の瞬間を見ることが
できました。

寒いのを予想していたのですが、連日20度以上で天気も良く、
心地良い気候です。
ヨーロッパは景気が悪いと聞きますが、人は結構多く、活気も
あるようです。
(ニュースではギリシャ危機について報じてはいます。)

本日プラハをまわり、アムステルダムに行く予定です。

良い日を過ごされてください。
by jungae | 2011-09-29 16:12 |

ベルリンマラソンに

こんばんは。
昨日は台風の影響を受けた人は多いでしょうか。

実は彼が2度目のベルリンマラソンに出るため、
今日の夜のエールフランスで出発します。
その後は、ドレスデンやプラハに立ち寄る予定です。
(遅い夏休みです。)
戻ったら、ご報告できたらと思います。

明日から三連休という方も多いでしょうか。
よい休日を過ごされてください。
by jungae | 2011-09-22 19:20 |
台風が猛威をふるっていますね。
今日は本州に上陸予定で、影響が大きく出そう。
くれぐれもご自愛ください。

最近痛感させられたことがあります。
「人に聞く」ことの大切さです。

そう感じたのは、昨日ある方から素敵な助言をいただいたから。
その方は企業戦士として企業で立派に勤めて退職され、今はその会社や
関連会社で研修などをされています。私よりも大先輩です。
コーチングを一緒に学んだ関係もあり、たまにお会いして情報交換
させていただいています。

あるプレゼン資料を見てもらいました。
「これは面白い」とある種自分では自信を持っていたのですが、
それについて率直に指摘してくれたのです。
指摘してくれたことは例えば次のようなこと。
==
○このタイトルで言わんとしようとすることは何?
プレゼンしている相手とあなたが思っていることにギャップがあると、
うまく伝わらない
○実例が足りない。これだと真実味がない
==
一見少し厳しい言葉ですが、指摘いただいた通り。
私よりもはるかに経験のある方の話は説得力があり、自分の視点の
弱さを痛感させられました。

とかく、経営者は人の意見を聞かない人が多いという。
(アメリカの経営者はこの傾向が強く、コーチをつける人が多いの
だとか。)
部下に意見を求めたりすると、「はっきりしない人」「決められない
人」と言われたりするのではないかという懸念もあるでしょうか。
ただ、やはり意見を聞くことも大事。社内で聞くのがむずかしかっ
たら、外部の人に聞いてみてもいいのではないかと思います。

「あの人のやり方、いいな」
「自分はここでつまずくけれど、あの人はうまくやっているな」
「あのソフト使いやすそう、何だろう」
こんな風に感じたら、その人にどうやっているか、直接聞いてみる。
聞かれて嫌な人はそれほど多くないし、案外コツを教えてくれる人も
いるのではないかと思います。

「人に聞く」
簡単にできることですが、できない。
実践していけたらと感じています。

みなさんはどう思われるでしょうか?
by jungae | 2011-09-21 07:36 | 経営者の視点

秋祭りいろいろ

おはようございます。日本は連休明けですね。
このお休みはさんま祭り以外にいろいろと近所のお祭りに行って
きました。
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山車に少し参加してみたり。
(ただ彼が仕事で子供2人を連れて長時間はむずかしく、途中で
断念。来年は参加できたらと思います。。)
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御神輿を見物したり。
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祭礼踊りに参加したり。
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近所の碑文谷八幡宮のお祭りに行ったり。

実はこの時期は連休ということもあり、旅行などに行っていることが
多く、お祭りに参加するのは4年ぶりくらい。
久しぶりにいろいろと行ってみて堪能したのでした。)

今週もスタート。がんばってください。
by jungae | 2011-09-20 07:41 | 余暇

目黒のさんま祭り

この連休は秋祭りがいろいろ開かれているようです。
私は昨日、午前中に目黒さんま祭りへ。夕方は近所のお祭りに
行ってみました。
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テレビでも報道されていましたが、さんまは本当に美味しそうでした。
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ただし、会場外は長蛇の列。3時間くらいは並ぶ感じのようです。
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東北のものを中心に物産展が開かれ、とても大盛況でした。

実は私はお手伝いしている目黒子育てマップが目黒子育て連絡会の
メンバーになっていて、お手伝いで行ったのです。
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子育てひろばでは、いろいろなイベントが行われていました。

実は、このお手伝いをした関係でさんまを食べられるチケットを
もらったのです。
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しかし、子どもを主人に見てもらっている&午後に予定があり、
食べずに帰ってきました。

来年はぜひ食べられたらなーと思います。

よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2011-09-19 09:16 | 余暇

そそるマーケティング

そそるマーケティング』という本を最近読んだので、
感じたことをまとめてみようと思います。
(うまくできればいいですが。。。)
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企業はいろいろなマーケティング戦略を使って、消費者に
買ってもらうための工夫をする。
しかし、消費者は簡単に振り向いてはくれない。
人はそれほど合理的に行動せず、「そそられる」とつい
買ってしまう。「そそるつぼ」というのに焦点を当てて
解説しています。

○衝動買い。「なんとなく」人はものを買う。
そこには、外からの情報が脳内にインプットされ、
買うというアクションをする。「脳内会話」がある。
「脳内会話」が発火すると、人は買うというアクションを起こす。

○商品を買おうとする場合、次の4つの脳内会話が行われる
①なるほど会話
②ギャップ会話
③磁石会話
④書き換え会話

○なるほど会話
明確なポジション持っているブランドが、その位置をキープ
したり維持するために役立つ。
(例)リッツカールトンと言えば、素晴らしいホテルという
ブランドを持っているので、その良さをさらに知ってもらう
工夫をする。
→1回1回の工夫は大きくない。「継続」して伝えることが大事。
当たり前だけれど、世間で知らせていないことを探ってみる。
しょっちゅうニュースを発信して、ブランドが動いている感じ。
それを実感させる。

○ギャップ会話
マンネリ化したブランドを活性化するのに役立つ。
他ブランドとの差異がなく、存在感が見えなくなっている
商品に使える。
(例)夏の「鰻」を冬に売るために、鍋の残り物を使った
うなぎ雑炊を考案。
→「そそるつぼ」を組み込む。コアなファンを観察するのもあり。

○磁石会話
持っている知識が人によってバラばたで、ぼんやりしてる場合、
それを整理し、説明してあげる
(例)スマートグリッド。よくわかるけれど、具体的に知らない
ことが多い。一枚のイラストを通して解説してあげる。
→時間をかけて読み込んだり、理解しなくてすむ状況をつくって
あげる。「可視化」する。伝えるべきことを1つにしぼる。

○書き換え会話
地味だったり、マイナーだったり、「興味がない」「自分には
関係ない」という人が多数を占める場合に使える。
(例)島根県は「日本で47番目に有名な県」「世界遺産がある
と言っても信じてもらえない」など逆説的なキャッチコピーを
使い、ちょっと面白い県というイメージを持ってもらった。
→最初から最後までのシナリオを描き、ページをめくると、
「そういう理由だったのか」「そういう事実があったのか」と
いう納得と発見が繰り返されると、興味が高まる。

○脳内会話は1回だけでは発火しない。
タイミングよくニュースをインプットし、一対一で会話して
いるように関わり続けていくことが大事。

○「わかりやすさ」よりも「興味を持ってもらうこと」
(グラフィックデザイナーの佐藤卓さん)
デザインの仕事で大切なのは、「興味を持ってもらうこと」
「わかりやすく」とよく言われますが、「わかりやすい」と
「わかる」は異なる。本当に「わかる」ということがどういう
ことなのか、私たち自身がわかっていない。
なのに、「わかりやすい」を連呼する。
そうすると、「これを載せたほうがわかりやすいよね」となり、
どんどん情報満載になり、結果的にわかりにくくなる。
わかりやすいを繰り返しても「わかる」にたどりつけない。
興味を引くのは、実は「わからない」部分。
魅力的な「わからない」をどう作るか。
グラフィックデザイナーの彼がたどり着いたのは、
「完成させない」こと。
行きついた先を知っているうえで、「ほどほど」にとどめる。
そのほうが受け手が「間」の部分を自由に想像してくれる。

○心の豊かさを伝える
(オラクルひと・しくみ研究所 阪本裕司)
商品を手に入れて、どんな豊かな人生が送れるか、どんな
ハッピーな瞬間を得られるか、知らせないといけない。

なんだか気になったことの羅列になる&ちょっと長くなって
しまい、ごめんなさい。
知っていることもあるかもしれませんが、改めて整理された
部分もありました。

よかったら、手に取ってみてください。
よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2011-09-18 08:19 |
今日から日本は連休ですね。
外出の予定などある方も多いでしょうか?
私は自宅近所でお祭りがあるので、少し足を運んでみようと
思います。

最近いろいろな方にインタビューをしながら、モノがあふれる
中で企業がどんなことをすべきか、私なりに感じることがあり
ました。

それは
「今あるものを再定義すること」
「埋もれている価値に気づくこと」
が大切だということ。

豊かになり、モノがあふれる中で、画期的な新商品や新サー
ビスは生むのはなかなかむずかしい。

それよりも今あるものを再定義して、考え直してみることが
大切ではないか、と多くの経営者の方がおっしゃっています。
ipodはウォークマンの再定義。
iphoneは電話の再定義。
こんな風に言われるそうです。
(スティーブ・ジョブスはiphoneの発表の際、電話の再発明
した(reinvent)と言いました。)

冷蔵庫は小さい頃から家にあり、いつも四角くてものを冷やす
もの。ただ、それを再定義してみるとどうなるか。
車は移動手段の一つだけれど、それを再定義すると何になるか。
具体的に今は言えないのですが、これを考えることが重要な
気がします。

一方で、今自分の会社で作っているものや提供しているものが
あるのであれば、その埋もれている価値を見つけるのも大切で
しょうか。
先日日経MJで、オラクルひと・しくみ研究所の小阪裕司さんが次のようなことを言っていました。
「長年売っている商品にも、案外自
分たちが知らない、気づい
ていない価値がある。…なじみの商品の価値を見直してみるの
もいいだろう。こういう視点で製造者らと語り合ってみること
も大切だ。そこに眠っている売り上げがある」

画期的な新商品を作りたいと思うものの、やはりそれはなか
なか生まれません。いい人材を取りたいと言っても、すぐに
手に入るわけではありません。

今自分が持っているものや人を見つめ直すことも大事では
ないかと実感します。

モノがあふれる時代にやるべきこと。
私自身のビジネスについても再定義したり、埋もれている
ものは何かを考えながら練っています。

よい連休を過ごされてください。
by jungae | 2011-09-17 08:00 | 経営者の視点
西麻布で人と会う予定があり、オステリア・トットにてビジネス
ランチをしました。
(一緒に行った方がご紹介くださりました。)
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西麻布の路地裏にある感じで、一瞬通り過ぎてしまいそうなたたずまい。

パスタランチ(850円)に前菜+デザート(600円)を追加する
というコースに。
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前菜。色とりどりで楽しめますね。とても美味しいです。
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子柱とキノコのスパゲティ。薄味で美味。
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デザート。美味でしたが、見た目もすばらしい。

とても堪能しました。
カウンター席もあり、1人でも楽しめそうです。

よかったら訪れてみてください。
by jungae | 2011-09-15 06:45 | グルメ
メモをとったり、アイディアが浮かんだときに皆さんは、ペンで
書く派でしょうか? それとも、何かのソフトを利用したりする
でしょうか?

私はやはり手書き派だなーと感じます。
スケジュールもデータで管理することもありますが、基本的には
手書きのスケジュールにいろいろ書き込んでいます。やるべきこと
とかを全部書き出します。
それが合っているように思います。
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実は、ちなみに最近初めてモレスキンのノートを買ってみました。
(1冊2000円以上のものもありますが、まずは薄くて持ちやすいもの
賀いいと思い、今回は3冊で1400円という手ごろなもの。方眼状に
なっており、使いやすそうです。)
使っている方がいいよーとおっしゃっていて、いつかはと思っては
いたのですが、手もとにあるのーともあるなーと思い、そのままに
なっていたのですが、今回買ってみました。
ピカソやヘミングウェイも使っていたとか。

まだ使っていませんが、ちょっと楽しみです。

なお、今『スティーブ・ジョブス 驚異のプレゼン』という本を
読んでいるのですが、プレゼンテーションを考える際に、まずは
紙と鉛筆を取りだして、アイデアを書き出し、流れを作り出すとか。
彼のようなITの人間が、やはり紙に書き出す大切さを言っていて、
なんか面白いなーと思いました。

皆さんは手書き派でしょうか? それとも何かソフトを活用する
派でしょうか?

モレスキンを使った感想はまた近日中にお話しできたらと思います。
by jungae | 2011-09-14 07:41 | コミュニケーションに関すること
世界を震撼させた9.11から10周年。
テレビなどでもいろいろと報道がされていますが、ニューヨークタイムズの
コラムニストのThomas Friedman氏が興味深いことを書いていたので、
ご紹介します。The Whole Truth and Nothing But(9月6日)です。

今、独裁者も民主主義も危機に立たされている。

独裁者はなぜ危機に立たされているのか?
独裁者が生き残れるのは、彼らが嘘を言い、情報を統制するから。
しかし、今回リビアでは、人々が携帯を持ったことで情報に触れ、
嘘がばれて、独裁者が駆逐されようとしている。

民主主義はなぜ危機に立たせれているのか?
EUは、何の痛みもなく、統一通貨を持ちながらそれぞれの国で財政を
管理できる、という嘘に基づいて作られた。
アメリカの大統領も人々に真実を言わない。
「回復」はもうすぐそこで、今は普通の不景気と変わらないと言う。
ただ、実は今は普通の不景気とは言える状況ではなく、痛みを伴わ
ない解決策はなく、「犠牲」が必要。国民もそれをわかっている。
ただ、政治家はだれ一人として「犠牲」という言葉を使わない。

9.11以後にアメリカが行ったことと、冷戦のときにアイゼンハワ
ー大統領、そしてその後に続く大統領たちが行ったことを比較すると、
その違いが浮き彫りになる。

アイゼンハワー大統領やその後の大統領は、冷戦やソ連という脅威
を、国内では厳しいことを強いながら、さらに大きなことをする―
国家をを建設し、強くするために利用した。

9.11以後、ジョージ・W・ブッシュ大統領が行ったことは、税金を
下げ、2つの戦争を始めたこと。戦争のお金は税金では賄われず、
他にまわっていたお金からねん出された。

今こそオバマ大統領は、真実を語らないといけない。
私たちが大きな問題に直面し、この停滞から抜け出すためには、
何が本当に必要なのか、真実を言わなければいけない。

あれから10年なのですね。
その日はちょうど家にいて、あの光景を生でテレビで見たのを記憶して
います。

よく言われることですが、あれからやはり世の中が変わったかもしれ
ないですね。アメリカという国も大きく変わったでしょうか。
どこか大きな大国一国が、地球を救うというのはむずかしい時代かも
しれません。

これからがどんな世界になるのか。
自分が何ができるのか。
少し考えてみたいと思います。

今週から1週間、がんばってください。
by jungae | 2011-09-12 06:21 | NewYorkTimesの気になる記事