アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

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ある仕事を通して、自宅でサロンを開かれているサロネーゼ、
向坂留美子先生とお会いする機会がありました。
先日ご自宅に伺う機会があったのですが、とてもきれいにクリスマス
デコレーションされていて、思わすうっとりしてしまいました。
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自宅の扉。
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大きなクリスマスツリー。
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素敵なテーブルコーディネート。
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木でできたクリスマスの飾り。ドイツで滞在されていた際に買われたそう。
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部屋をリフォームされたばかり。素敵なピアノが置かれていました。

こんな素敵な部屋があったらいいなーと、つい考えてしまいました。

現在はサロネーゼとして活躍されるかたわら、ラン展に出られたり、
いろいろなプロデュースもされています。
おっしゃっていて気になったことがあります。
「気になったことは必ずメモをする」
簡単そうで、忙しい日常の中で面倒くさくなり、なかなかできないこと。
ぜひ見習いたいなーと思いました。

ちなみに、打ち合わせの後は、近くのおすすめレストラン、
Tsunamiに行きました。
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ハワイアンな感じの入口。
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トマト煮込みカレー。トロトロとろける感じでした。
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アイスティーの入ったグラス。かわいいですね。

素敵な場所でいろいろと刺激を受けたのでした。
by jungae | 2011-11-30 07:59 | 経営者の視点
欧州危機がいろいろと報道されていますね。
グローバル化の影響で、日本でも円高が進むなど、影響が出て
います。
ニューヨークタイムズでいくつか気になる記事があったので、
ご紹介します。

The Technocratic Nightmare(11月17日)ではコラムニストの
David Brooks氏が書いています。
彼は1990年代前半にウォールストリートジャーナルの記者として
ブリュッセルで暮らしました。当時はドイツのコール首相やフラ
ンスのミッテラン大統領が主導し、マーストリヒト条約や統一通貨
について話し合っていました。

公務員や高級官僚はわくわくしていましたが、一方でそれを懐疑的
に見る人もいました。ヨーロッパのリーダーたちは、法的にも経済
的にも一つのヨーロッパになると言いつつも、共通の言語や共通の
会話がないまま進んでいきました。政府の人やエリートたちはは
興奮していたものの、市民はある意味冷めた目で見ていました。

結果として、ヨーロッパの統合はあいまいでわかりにくいものに
なりました。マーストリヒト条約が締結されたとき、ブリュッセル
の講演では、EUの旗が振られ、スピーカーは大きな声を上げて
いましたが、市民はうんざりしていました。

EUは言語や文化や歴史的なベースがない中で、経済的に法的な
上部構造を作ろうとした試み。第2次世界大戦以降の世界がどう
進むべきか考えて取り組んだ最後の試みでもありました。

Brooks氏はブリュッセルをたってから17年経ち、EUはまだ
もっているものの、それぞれの国で共通の認識がないのは
変わらない。もう1度どう進んでいくべきかを考える時期だと
言っています。

私自身は超大国アメリカに対応するために、ヨーロッパが団結
する必要があった。ドルに対抗する通貨としてユーロを持つ
必要があった。
(実際ユーロやドルよりは今は高く、評価されているでしょうか。)
国のリーダーや官僚たちはある意味理想を追い求め、文化や共通認識を
持つことを後回しにして、推し進めた。
その結果無理に進めたこともあり、今それがいろいろなひずみを
産んでいるのかなーとも思います。

いろいろな国で共通通貨を持ち、強い通貨に対抗する。
一つの大きな取組みではあったでしょうか。

これからはどうなるでしょうか。
日本への影響も大きいので、注視していきたいと思います。
by jungae | 2011-11-29 08:04 | NewYorkTimesの気になる記事
昨日、午前中に乳がんの啓もう活動を行っている、Run for the Cure
Foundation
が主催する、Run for the CureWalk for Life2011という
イベントに参加してきました。
(弊社でこちらで発行しているPiNKという雑誌の翻訳・編集
のお手伝いをしているのです。)

10キロラン、5キロラン、5キロウォークなどがあります。
家族連れで多くの人が参加しています。
私は5キロランに参加しました。
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日比谷公園の噴水広場で集合。早く着いた人は準備運動中です。
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皇居に移動。まずは10:50に10キロランの人がスタートラインへ。
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スタート。かわいい恰好をした人もたくさんいました。
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5キロのスタート前。主人と子供たちも駆けつけてくれました。
砂利が大好きで遊んでいます。
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そろそろスタートなのですが、全然準備ができず。。。
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あまり準備ができないままスタート。
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皇居はやはりきれいですね。
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木々は紅葉していてきれいでした。ただ上り坂でちょっときつい。。
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半蔵門を超えると、下り坂に。
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ゴールの桜田門がみえてきました(なぜだか歪んでいる…)。
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無事にゴールできました(主人が撮ってくれました)。

皇居は以前何度か走ったことがあるのですが、やはり気持ちいいですね。
午前中しか時間がなかったので、あっという間でしたが、堪能しました。
PiNKの活動にも協力できてよかったでしょうか。

よい日曜日を過ごされてください。
by jungae | 2011-11-27 07:49 | ランニング
教育がとても大切で、いい先生が求められている。
アメリカでもよい先生を確保することはとても大切になっているそう。
href="http://www.thomaslfriedman.com/" target="_blank">Thomas
Friedman氏がニューヨークタイムズで興味深い記事を
書いていたので、ご紹介します。
How About Better Parents?(11月19日)というものです。

アメリカでも教育の問題は深刻で、いい先生が必要になっている
と言います。優秀な先生がいることで子供たちはより達成してい
きますが、一方で、新しい研究がしてしていることがあります。
それは
==
よい親が必要
==
ということ。

子どもの教育に関心を持った親が、子供の達成に大きな役割を
果たしていきます。
OECD(経済協力開発機構)が3年ごとに15歳の子どもたちに対して
PISAというテストを行っています。読解力を問う問題や、
算数や科学で学んだことを活かして実際の問題をどう解決して
いくのかを問う試験です。
アメリカはシンガポールやフィンランド、上海に大きな遅れを
取っています。

このPISAの試験を行っているチームは、試験を受けた5000人
の親のところに行き、「子どもたちをどのように育てか、それ
がテスト結果にどう結びついたと思うか」を尋ねたそうです。

結果としては、
○学校に入った最初の年に毎日、もしくは週に2,3回両親が
本を読んであげた15歳の子どもは、両親があまり頻繁に読ま
なかったり、全然読まなかった学生よりも、2009年のPISA
テストでより高いスコアをあげたそう。

子どもたちに「学校はどうだった?」と聞き、彼らの学びに
興味を示してあげることだけでも全然ちがうとPISAチームの
リーダーは言います。宿題を見たり、学校に必ず行くように
し、努力を認め、褒めてあげる、親がこれをしてあげるだけ
で、子供の達成は変わってくると言います。

これはお金があるなしにかかわらず、どんな親でもできること
ではないだろうか。

よい先生に変わるものはないけれど、先生にすべてのことを
押しつけるのではなく、よい親も必要ではないか。
フリードマン氏はそのように締めくくっています。

本をできるだけ読んであげて、子どもに関心を示し、でき
たら褒めてあげる。ちょっとしたことですが、やはり大切
なのだなーと思いました。実践してみようと思います。

みなさんはどう思われるでしょうか?

よい週末を過ごされてください。
by jungae | 2011-11-26 08:48 | NewYorkTimesの気になる記事

世界のゴミ箱?!

環境への配慮が言われる中、ゴミを捨てる際にも分別をしっかりする
ことが求められるようになってきました。
いろいろ旅をしながら、目にする、ゴミ箱。
実はちょっと気になるのです(変?!)。
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ボストンで見かけた大きなゴミ箱。
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ベルリンで見かけたゴミ箱。
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プラハで見かけたゴミ箱。

ゴミ箱というと無味乾燥なものが多いように思いますが、
遊び心があるなーと感じたりします。
ちなみに日本でも夏に強羅公園に行ったときにかわいいゴミ箱
を見つけました。
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「美を護る箱」ということでしょうか?
こんな遊び心があったり、カラフルできれいな方がやはり楽しくて
いいなーと個人的には感じます。

みなさんはどう思われるでしょうか?
by jungae | 2011-11-25 07:33 | 異文化&外国語
シャボン玉ショーで有名な杉山兄弟をご存知でしょうか?
私は全然知らなかったのですが、先週末に保育園の父母会の
リクリエーションがあり、来てくれました。
(テレビ番組の演出などもされているようです。)e0123104_833080.jpg

スーツ姿の杉山弘之さんとラフな格好の杉山輝行さん。
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大量のシャボン玉。いろいろな色をしているのです。
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子どもたちは大興奮、大喜び。娘も大はしゃぎでした。
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いろいろな表情を見せるシャボン玉。
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最後には11月生まれの子供たちにこんなプレゼント。
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息子も大興奮で動き回っていました。

杉山兄弟は幼い頃にシャボン玉に魅せられ、それ以来一筋で
シャボン玉の研究をしてきたそう。
ミッキーなどのキャラクターのシャボン玉も登場し、常に
研究し続けているのだなーと感じました。
一方で、場を盛り上げるために、子供たちが喜ぶ面白い
トークもしていて、努力されているなーと感じました。

「芸を極める」
言うのは簡単ですが、むずかしいですね。
子どもたちのイベントですが、プロフェッショナルな意識を
感じたのでした。

今日は祝日ですね。
よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2011-11-23 08:45 | 経営者の視点

夫婦同伴の文化

今日は11月22日。
世間では「いい夫婦」の日と呼ばれるようです。
今月の日経私の履歴書で、元米国野村証券会長の寺澤芳男氏の
記事が載っていますが、この日に関連して気になったことが
あります。
(寺澤会長の履歴書は結構面白いです。)

アメリカにいらしたとき、何かにつけて「夫婦同伴」を求めら
れたとこのと。パーティも多いそうですが、単身赴任でアメリカ
にいた寺澤さんは1人で行くと驚かれたとか。
なぜだと聞かれて、「それが日本の文化だ」と伝えたそうです。

たしかに、海外では夫婦同伴が一般的な気がします。
大統領が選任されると、ファーストレディもすごく話題に
なりますし。

日本では仕事に妻が関与するなという風潮もあったりしますが、
海外ではそういう場での妻の立ち居振る舞いも重要になる
でしょうか。

私は主人と仕事の話などをよくする方で、たまに会合などにも
一緒に行ったりもします。日本でも夫婦同伴で来る人がちら
ほらいるようで、ちょっとずつ変わりつつもあるかなーと
思ったりもします。

みなさんはどう思われるでしょうか?

ちなみに、IBMの時期CEOにバージニア・ロメッティ氏
という女性が決まっています。彼女がパーティや会合に参加
するときは、夫同伴を求められるのかなーと、少し思ったの
でした。

いい夫婦の日に少し考えてみました。
by jungae | 2011-11-22 07:42 | 異文化&外国語
先日表参道で人と会う機会があり、パリヤ青山店でランチを
しました。
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青山通りから少し入ったところにあります。
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ランチはビュッフェ形式です。
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メインに副菜2点、ごはん、スープ、ドリンクバーがついて1000円です。
いろいろ食べられるのはいいですね。
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店内にはクリスマスのかわいく飾り付けしてありました。

店内はソファ席だけでなく、カウンター席もあり、1人で
きても楽しめそう。
長蛇の列でむずかしいとも思ったのですが、持ち帰りの方も
多く、すぐに座れました(持ち帰りは850円)。

機会があったら訪れてみてください。
よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2011-11-20 08:39 | グルメ
ありがたいことに仕事上いろいろな方にお会いし、話を聞く機会が
あります。
先日とても気になることをおっしゃった方がいました。

「何かできることはありませんか?」

ある業界でとても活躍されている方なのですが、海外である企業に
勤め始めたとき、率直に周りの人にこの質問をしてまわったそうです。
仕事を始めるとき、何をしたらいいのかわからないもの。
まして海外では、待っていても何か仕事をくれる状況ではありません。

自分から「何かできることはありませんか?」と質問することで、
それならこれをやって、あれをやってとなり、それをしっかりと
こなしたことが少しずつ認められ、いろいろと任されるようになり、
評価されていったとおっしゃっていました。

考えてみると、この質問、私たちの日々の仕事や生活でも役立つ
なーと思いました。

お客さまに
「私どもが何かできることはありませんか?」
と聞いてみる。

上司や部下に
「私ができることはありませんか?」
と聞く。

とても単純ですが、案外できていないなーと実感しました。
「質問する」というのは案外できていなかったりするでしょうか。
実践してみようと思いました。

ちなみに、この方がもう1つ有意義なヒントをくれました。
みんなの名前を覚えて、毎日、必ずあいさつし、その際に
相手の名前を言うようにしたとか。
「こんにちは、○○さん」と言った感じでしょうか。
そして、その後に必ず「私は○○です」と自分の名前を
付け加えたそうです。それでみんなが自分の名前を覚えてくれ、
親しみを感じてくれ、コミュニケーションが円滑に円滑に進む
ようになったと言います。

挨拶をちゃんとすること。
ちょっとしたことで大したことではない、と言ってしまえば、
それまでですが、これが毎日積み重なっていくと、大きな
違いを生むのかなーと感じます。

最近はこんなちょっとしたこと、当たり前のことが本当に
大切だと実感します。
こちらも実践してみようと思います。

みなさんは何か新しい場所に行ったとき、している工夫は
あるでしょうか。

よい週末を過ごされてください。
by jungae | 2011-11-19 08:43 | 経営者の視点
大きな中国市場を狙う、海外の車メーカー。
しかし、そこでブランドを確立するのはなかなか大変なようです。
興味深い記事を見つけました。In China, Car Brands Evoke
an Unexpected Set of Stereotypes
(11月14日)です。

海外の車のメーカーが中国に進出したから30数年。
その中で、海外の車にはいろいろなステレオタイプなイメージを
持たれています。

独メルセデス・ベンツは退職者が持つものと思われています。
一方で、アメリカのGMがつくるビュイックは高級車として人気を
博しています。
独アウディが出すAudiA6は、政府の官僚など特権階級が持つもの
というイメージがあるそうです。

中国の車の売上は年30パーセントずつ伸びています。米国内の
車の売り上げをすでに抜いたとか。昨年だけで、1380万台の
車が売れました(米国は1160万台)。
海外企業でジョイントベンチャーで中国内で作られた車が、
64%に達すると言います。

中国市場の低所得層の車はCheryなどの中国メーカーが大半を
占めていますが、少し裕福になった人たちは、外国メーカーの
車を買い求めます。
「市場が浅いため、ブランドや車の“顔”はとても大切」と
ある専門家は語ります。

アウディが官僚のイメージを持つのは、1988年にジョイント
ベンチャーとして中国に一早く進出し、地位を確立してきた
から。それに対して、BMWは15年遅れの2003年に進出。
その期間のアドバンテージがあるのではないかと言います。

BMWは一方である若い裕福な女性が、2003年にBMWに乗
っていたときに、貧しい男性をひいて殺してしまったという
事件が起こり、貧富の差が話題になり悪いイメージを持つ人
が増えたそうです。「BMWでなかったらこれほど問題では
なかったかもしれない」とある人は語ります。
ただ、そうは言いつつも、BMWは2011年の上半期で
121,614台を売りました。それは世界の売上の27%を
占めるとか。
(ビュイックは2010年に55万台を中国で売りました。
アメリカの販売の3倍。)

大きなマーケットの中国をめぐってくる広げられる攻防。
ブランドをどう打ち出すか。
課題なのだなーと感じたのでした。

みなさんはどう思われるでしょうか?
by jungae | 2011-11-18 08:15 | NewYorkTimesの気になる記事