アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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暑いですね。
先週で大学院の授業がほぼ終了。
最終プレゼンや最終課題がたくさんあり、やはし少しばたばたしました。

昨日は仕事の関係で、第17回国際女性ビジネス会議に参加してきました。
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佐々木かをりさんの開会のあいさつ。
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宇宙飛行士の野口聡一さんが「宇宙飛行士の育て方」について話されました。

いろいろ感じることがあったので、近日中にご紹介したいと思います。
よい日曜日を過ごされてください。
by jungae | 2012-07-29 09:31 | 経営者の視点
昨日築地近くの会社でミーティングがあり、その後築地にある青空三代目という
お店でビジネスランチをしました。
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Hafu店というところでした。
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中落ち、いくら、金目鯛の3種逢わせ丼(1600円)。
半熟のたまごが中落ちととてもよくからみ、本当に美味。
かなりお腹いっぱいになりましたが、大満足でした。
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築地は久しぶりでしたが、なんとなく懐かしい感じの路地。
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たわしツリー。面白そうなたわしがありそうで、寄ってみたかったのですが、
時間がなく、今回は断念。
今回は時間があまりなかったのですが、今度機会を見つけて訪れてみたい、
と思ったのでした。
by jungae | 2012-07-26 05:57 | グルメ
今週がKMDの前期の最終週。
(来週一コマだけ授業があるのですが。)
最終プレゼンがいくつかあり、その準備に追われ、少しばたばたしています。
(今週はあまりこまめにブログがアップできないかもしれません。)

先日イノベーターセミナーで、「自動車と標準化」ということについて話を聞く
機会がありました。
シンガポール国立大学のCUTE CENTREというところで研究し、慶應義塾大学
SFC研究所上席研究員を務める佐藤雅明さんという方が話してくれました。

「標準化」という言葉は私はあまり知らなかったのですが、とても大切なこと
だと痛感。自動車と標準化、自動車が持っている情報の活用の可能性について
とてもわかりやすく話してくれたので、まとめてみました。

○自動車は自由の象徴、自動車があればどこにでも行ける

○車の中を安心して楽しくできるものから、車が持っている情報を共有して、
世界をよくするものに使えないか、と考えた。

○自動車が災害に役立つ
インターネットで自動車のすべての情報を収集し、活用したいと思った。
業界全体の情報がほしかったら、各メーカー主体ごとの情報共有にとどまっ
ている。なぜなら、同業他社とはあまり仲が良くなく、中身を見られたくない、
と考えているから。

○日本人は黒船に弱いので、世界標準を先につくって、それで日本の業界に
やってもらおう、と考えた。

○標準化の方法
①既成事実上の標準(デファクト)
②公的機関による標準(デジュール)

○家から大学に来るまでの経路
早くつける、渋滞(混雑)のない便利なルートを自分で探し、確立する
それも標準化。
○標準=共通のルール
―使う材料/部品を決めて、手順を一定に決めておくことで、
情報伝達が容易
誰が行っても、素早く適切な判断が可能
だいたい同じ結果を得られる

○身近な標準(ルール)の例
信号の「緑」は進め、「赤」は止まれ。

○標準があることでいろいろなルールが役立つ

○なぜ飛行機は左から乗るのか?
最後の船、ベネチアンゴンドラが左から乗っていたから(歴史が重んじら
れる。なるべく混乱を避けるため)

○標準になっているのには意味がある

1 関係する人々の間で利益又は利便が公正に得られるように統一・単純
化を図る目的で、物体・性能・能力・配置状態・動作・手順・方法・手続
き・責任・義務・権限・考え方・概念などについて定めた取り決め。
→効率を向上させ、知識伝達や必要技能を下げる
2 測定に普遍性を与えるために定めた標準として用いる量の大きさを
表す方法又はもの。
→税の徴収

○公開されたものでいいものが残っていく。

○ISO
英語や日本語が期限とした言葉にすると、ギリシャ語にあるISOS(自由、
平等)をあらわす言葉を入れた。

○WTO/TBT協定による国家規格の引用
国家の定める協定にはISOを尊重しないといけない
国が買うものはISOに沿ったものでなければいけない。
→これが黒船になる?!
ISO規格に適合しない車は買えない

○管理と安全は両立がむずかしい
車は自由の象徴なので、プライバシーをおかしてまで安全を守るべきか。
セキュリティとプライバシーのバランス、双方の要件を満たす方法、
実現可能な方法を考えなければいけない。
システムがどのような特性を持つかを明示して、先方に選ばせる方法
がよいのではないか。

○車と災害をつなげる
震災を経験した日本が国際社会で示すべき使命

○まとめ
毎日楽しかったし、今も楽しい
楽しくなかったら、誰が研究なんてするものか
→夢中になれるもの、楽しいことをしたらいいか
せっかくだから、世界を変えたら良いじゃないか?
―そのために最短距離を行くべき
―そのための努力を惜しむべきではない
―神は細部に宿る

○伝達できてこそ知識は価値を持つ
プレゼンテーションの一文字一句に気を抜かず、相手に伝わるよう
なものをつくることが大切。中身の良さがいろいろな人に届けられる。

佐藤さんご自身が車が好きで、車を通して世の中をよくしたいという気概
が伝わってきて、とても印象に残りました。
「毎日楽しかったし、今も楽しい」
「せっかくだから、世界を変えたら良い」
かっこいいですが、なかなか言えない言葉ですね。

でもそんな気概を持つこと、今の時代には本当に大切だと思ったのでした。
みなさんはどう思われるでしょうか。
by jungae | 2012-07-24 06:59 | KMD大学院生活
アークヒルズにある、Randyにてビジネスランチをしました。
オフィスから近く、前も何度も通ったことがあるのですが、今回行くのは
初めて。ご一緒した方がアークヒルズに勤めていて、行ってみました。
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かっこいい看板。
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名物と言われる、ランディカツサンド(海老)を注文。
通常に頼むとサンドイッチがこの倍の量になるということで、ハーフサイズ
+サラダのセット(1200円)にしてみました。
それでもかなりのボリューム。サンドイッチは久しぶりでしたが、ぷりぷり
して美味でした。
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お店は アークヒルズ裏の緑のきれいな場所にあり、気持ちいいです。

春は桜がきれいな場所でもあります。
ちょっとだけ値段は高めではありますが、きれいな緑に囲まれてゆったり
と過ごせるので、おすすめです。
(昼でも予約をでき、窓側の席を確保しておいてくれました。)

よかったら、訪れてみてください。
by jungae | 2012-07-20 07:10 | グルメ
6月に1カ月行われた石倉洋子先生のBoot Camp.
いろいろと学ぶことが多かったですが、継続は大事ということで、週1回
くらいのペースで継続していこうということになりました。
(実は今先生はカナダにいるので、Skypeでの会議になります。)

Boot Camp第2弾1回目は、IMF(国際通貨基金)のManaging Director
(専務理事)のChristine Lagarde氏の講演について。先日日本に来て
いてニュースで取り上げられていましたが、慶應義塾大学三田キャンパス
にきて、講演をしてくれました。
実際にその場にはいけなかったのですが、石倉洋子先生がアーカイブを知ら
せてくれました。ビデオはこちらです。

いろいろと印象に残ることをおっしゃっていたので、まとめてみました。

○世の中が劇的に変化しているが次の3つが特徴
1 accerelated communication(スピード感を増すコミュニケーションの)
2 added competition(競争の激化)
3 collaboration

○グーテンバーグが印刷技術を発明し、世の中に大きな変化をもたらした。
インターネットはそれと同じくらい大きな衝撃を与えている。
海外に手紙を送るとなると5日はかかっていたが、今は瞬時に送れる。
良い点と悪い点(Pros and Cons)があるが、変化に対応しなければ
いけない。

○現在7500万人の若者が職がない状態。これを解決しなければいけない。

○新しい考え方、豊富な情報に触れられることで、世の中をいい方向に
返られる可能性が広がった。豊富な情報にコンタクトできることで、
“Change Agent"になれる。

○Diversityも加速している。
お互いを尊重し、寛容になり、それぞれが持っているベストをシェア
する必要がある。

○Lagardeさん自身は17歳のときに、あるプログラムでアメリカに滞在
する経験を持った。アメリカ人のホストファミリーが自分が使うShower
という言葉がわからず、苦労した。
世界中から集まった50人以上の学生が集まり、経験を話し合った。
共通なものは何か、違いは何か。
それは自分の人生にとても大きな影響を与えた。

○Alternative thinking(選択肢の中から考えること)を持ち、ほかの人
の考えを受け入れる寛容性を持つべき。

○いろいろな情報を手に入れられるので、違う考え方をすることが簡単
にできる。違う考え方をする勇気を持つ。この点で教育はとても重要。

○グローバル時代に生き残るために本当に大切なこと
(1) Your body copes with your brain(体が脳が行うことが一致している
こと)
Don’t forget listening to your body, breath properly, make sure your
body is happy
(身体に耳を傾けることを忘れず、適切に呼吸し、体が幸せであるように
する。)
(2) Be desperately optimistic(いちずに楽観的になること)
Life is about change. Change is the life.
Participate,
Optimists are happier
人生は変化であり、変化こそが人生。積極的に関わる。
楽観主義者のほうが幸せになる。

とても興味深い話で、自宅で見ましたが、つい聞き入ってしまいました。
身体のことは面白いなーと思ったのですが、彼女はシンクロナイズドスイ
ミングをやっていて、フランスのナショナルチームにも入ったことがある
とか。
「どんなスポーツでもやることが大切。身体が健康ならば、脳も健康」
そんな風にも言っていました。

とてもユーモアがあり、「質問にばかげたものはない。ばかげた質問は
あるかもしれないけれど」と言ったり、笑顔を絶やさずに話していたの
が、印象的した。

話してくれたことを少しで実践してみようと思ったのでした。
by jungae | 2012-07-19 10:07 | KMD大学院生活
「お金がたくさんあったら」とつい思ってしまうことがありますが、
いったいいくらあったら、幸せになるのか。
少し前ですが、興味深い記事をニューヨークタイムズにて見つけたので、
ご紹介します。“Don't Indulge. (のめりこみすぎるな)Be Happy!"
(7月7日)というものです。

幸せになるためには、いくら必要ですか?
多くの人が今持っているお金に満足していません。だからこそ、職場で
昇給を要求するし、当たる確率はほんのわずかなのに、宝くじを買った
りします。

「お金で幸せを買えない」という話は長い間議論されてきましたが、
収入と幸せには測ることのできる関係があることがわかってきました。
当たり前ですが、やはり生活水準が高い人のほうが貧困で暮らす人より
も幸せなのです。

ただし、ある快適な水準(Comfortable standard)に達すると、
お金が増えても、幸福度が増えないというデータがあります。
Gallup社の50万人を対象にしたデータを利用したプリンストン大学の
調査によると、アメリカではその水準は年収75000ドル(約600万円)
くらい。75000ドルを超えると、お金が増えても、幸せ度は増えません。

ならば、なぜ人々はこの収入レベルに達しても、一生懸命働いてお金を
得ようとするでしょうか。1つにはお金と幸せの関係について誤解をして
いるから。年収が25,000ドルから55,000ドルになったら、幸せが倍に
なると考えるから。しかし実際は、55000ドル稼ぐ人は、25,000ドル
稼ぐ人よりも9%しか幸福度は増えませんでした。

それよりもはるかに大切なのは、お金を使って何をするかということ。
宝くじと100万ドルあてた人が3人いたと仮定します。
①そのお金を使って自分がそれまでにほしかったものをすべて買う。
②銀行に預けて、特別な時に少しずつ使っていく。
③全てをチャリティに寄付する。
多くの人が①の人のように行動しますが、②や③の人のほうが、
幸せ度は増します。

お金をたくさん手に入れると、自分がほしいものにお金を使う傾向が
ありますが、この傾向はお金を幸せに変えるのには役立ちません。
20ドルの入った封筒を道端で受け取ったと想像してください。
それを自分のために使うか、他の人のために使うか。調査によると、
他の人のために使ったほうがはるかに幸せ度が増したのです。

いくら持っているかではなく、それをどう使うかのほうが、幸せ
を感じるかどうかには重要。

こういう議論はちょこちょこ聞いたりしますが、お金をどう使うか、
やはりとても大切なのだなーと思いました。
(その点はあまり教育受けていない気もしますが。)
自分のためにはある程度使うべきですが、一定の水準に達したら、
何か他の人のために使う、その視点を持っていけたらと思います。

みなさんはどう思われるでしょうか。
by jungae | 2012-07-18 07:06 | NewYorkTimesの気になる記事
私事で恐縮ですが、ITMediaエグゼクティブで新連載がスタートしました。
前回まで「グローバル時代を生き抜くスマートリーダー術――100人の経営層から」
というテーマで経営層の方に接する中で学んだことを話してきましたが、今回から
はタイトルを「グローバル時代を生き抜くスマートリーダー術」とし新たな連載と
して、経営層だけでなく、林自身がさまざまな体験を通して感じたこと、身につけ
たこと、学んだことについてお話ししていきたいと思います。

お伝えしているように、現在仕事をしながら、慶應義塾大学大学院メディアデザイ
ン研究科(KMD)学んでいますが、この研究科には留学生が比較的多く、アジア、
ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなど国籍も多岐にわたります。半分の授業は英語
で行われています。一方で、私が経営する会社では外国人のスタッフに協力しても
らっており、小さいながらもグローバルな環境で仕事をしています。
彼らと接したり仕事をしながら、グローバル時代に必要なことについて感じること
をご紹介できたらと思います。

第1回目は「手を挙げない日本人、手を挙げる外国人」です。
大学院で授業を受けていると、意見を求められたとき、日本人はシーンとなり、
外国人は積極的に手を挙げます。その時点で大きな差が出ているのです。
最初に自分から手を挙げ何か発言する。
まずは周りの人に自分のことを覚えてもらうことから始めることが大切。

今回はそのことについてまとめました。

詳しくはこちらをご覧いただけます。
なお、これまでの「グローバル時代のスマートリーダー術―100人のリーダー
層から」の連載はこちらでご覧いただけます。

よかったら、ご覧になっていただけたら幸いです。

連休明け。よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2012-07-17 07:03 | 経営者の視点
おはようございます。
実は、息子が肺炎にかかり、12日(娘の誕生日?!)から入院したのです。
子どもの入院は初めてで、かなりばたばたしていました。
駒沢公園近くの東京医療センターに入院しているのですが、この3日間
毎日通い、面会時間の終わり(8時)まで滞在するというということを
過ごしていました。
かなり初期だったので、1日くらいですぐに良くなり、食欲も戻ってき
ました。問題がなければ、京には退院できそうです。
子どもの入院については、いろいろ感じることがあったので、近日中に
まとめてみようと思います。
昨日は土曜日だったので、彼と娘も一緒に病院に行き、8時に医療セン
ターを後にした後、近くでディナーをすることに。
前日に行ったときに見つけたレストランで、Al Buonissimoという、とても
雰囲気の良いレストランがあり、せっかくなのでそこに行ってみました。
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木に囲まれた入口。
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店内は開放的で明るい雰囲気。
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オープンキッチンで、キッチンが見られます。
3500円のコースと注文することに。
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前菜の盛り合わせ。サーモンのマリネ、ソーセージと豆の煮込み、
ホタテを和えたもの。美味。
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エビのペペロンチーノ、ハーフサイズ。エビがぷりぷり。
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彼が頼んでメインの豚肉。バルサミコソースがいい感じで、お肉も
柔らかかったとか。
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金目鯛のポワレ。皮がぱりぱりしていい感じでした。
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デザートの盛り合わせ。
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食後の飲み物はカプチーノも注文OK。ちょっと嬉しいですね。
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ちなみに場所がら子供が多いのか、子供のおもちゃや本やたくさんありました。
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息子がいたら、嬉しがりそうな、本がずらり。
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トイレが大きくてきれいで、つい撮ってしまいました。

息子の入院をきっかけに見つけた素敵なお店(入院のおかげ?!)。
とても楽しいひと時を過ごせました。
駒沢公園から歩いて数分なので、機会があったら訪れてみてください。

よい日曜日を過ごされてください。
by jungae | 2012-07-15 08:43 | グルメ
こんにちは。今回は子育てのこと。
2012年7月12日。
実は娘の5歳の誕生日なのです。
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最近の娘です。
生まれたのがつい最近のように思えますが、もう5年。
生まれたときは私も子育てが初めてで、本当に右往左往して、
子育てノイローゼに近い状態に。
いろいろ悩みましたが、いろいろなことを教えられてきた気が
します。
最近は自立心が強く、自分で準備もできるようになり、弟の面倒も
見てくれるように。
人がどのように成長し、学んでいくのか。
私もいろいろなことを子育てを通して学ばせてもらっています。

最近は少し忙しく、さびしい思いをさせることも。
ただ「ママがんばってね」と応援してくれ、本当に感謝。

悩んでばかりですが、いろいろなことを体験する機会を与えて
あげながら、成長を見守っていけたらと思います。
お誕生日本当におめでとう。

じめじめしますが、よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2012-07-12 07:24 | 子育て&家族
KMD(慶応大学大学院メディアデザイン研究科)の授業の一つで
あるイノベーターセミナーで、カーレーサーの井原慶子さんが
来て、お話をしてくれました。
ただ、仕事で授業には出られず、アーカイブで見ました。
井原さんは唯一の女性ドライバーということですが、ビデオでも、
とてもチャーミングで素敵な方でした。

本当に恐ろしくなるほどの練習をしていたり、プレッシャーの中で
過ごしていて、彼女の姿勢から学ぶことが多かったです。
(年間200日は体温が38度で、レース中は心拍数が170を超えるとか)。
気になったことをお話しします。
(英語での講義だったので、英語でいくつか記します。)

○練習について
朝20キロ走り、昼に100キロのサイクリングをし、午後に20メートル
プールを100回走る。週3~4回、このメニューをこなす。
高速で車を走らせる場合、カーブなどでの衝撃に耐えるため、強さが
必要で、このような訓練が必要。

○お金で買えないものがある。
(There are some thing money can’t buy!)
レースで賞金が出ることはない。お金では買えない、いろいろなことを
体験できる。楽しみ(Sense of Joy)、成長(Growth)、緊張(tension)、
安心感(relief)、達成感(accomplishment)など。
気持ちが人生を豊かにしてくれる(Emotion adds richness to my life)。

○20世紀は物質的な富を求めた時代だけれど、21世紀は絆が重視され、
人の心や気持ちを大切にするのが大事ではないか。

○感情をコントロールするには
①想像する
②寝る
③食べる
④血のめぐりをよくする
⑤呼吸する
⑥音楽を聴く
⑦好きなにおいをかぐ
レースで最高をパフォーマンスを出すには、これらを実践し、
最高の集中力で対応できるようにする。

○笑い、自分から話しかけることで、コミュニケーションのバリアを
克服できる。

○子どもや教育に関心があり、学校に赴き、英語の話をしたりする。
子供から学ぶことも多い。

○レースでは99%はフラストレーションで、1%が楽しい。
でもなぜチャレンジし続けるのか、1%の喜びがあることを知っている。
その1%の喜びは99%の苦しみを帳消しにしてくれる。だからチャレンジ
する。もともとスキーのモーグルの選手だったが、カーレーサーになった。
死ぬかも知れないということが、よりチャレンジングだと思ったから。

彼女は自分が英語が下手ですから、と言っていたのですが、全然
そんなことはなく、はっきりと明確に話していて、真のグローバルな
人だなーと感じました。

100分の1秒を争う世界。
安全になりつつはあるというものの、本当に命をかけた闘い。
苛酷であるとともに、ストイックさにうなってしまいました。

99%は苦痛でも、1%の楽しさがあれば、乗り越えられる。
それが妙に心に残り、この姿勢から学びたい、と感じたのでした。
by jungae | 2012-07-11 07:02 | KMD大学院生活