アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

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大学院の女子会Part2

昨日大学院で女子会を開催しました。
今年2月に1度開催したのですが(こちら)、今回は新入生も入り、新たに
開催することにしました。
私が所属するメディアデザイン研究科だけでなく、いろいろな学科の
女性を巻き込みたいと思い、開催。
(慶応の大学院に通う女性の会として、KEW(Keio Executive Women)
というのを立ち上げたのです。)

今回は私が通うメディアデザイン研究科の教室で開催。
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食事をいただきながら議論に花が咲きました。
(同じ建物内にある慶應ビジネススクールの方が多く参加してくださり、
教室の雰囲気の違いとかに驚いていました。)
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ゼミ、勉強、課題、いろいろな話で盛り上がりました。
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私の子どもたちも参加させていただきました。
その後少しKMD見学。
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hacking Studioに。
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いろいろな機材に興味津々。
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音楽スタジオにも少し足を運んでみました。

10数人でしたが、いろいろと濃厚な話ができました。
いろいろな分野の人が集まれば、いろいろな意見交換があり、イノベーションが
起こる? 細々とですが、続けていけたらと思います。
by jungae | 2013-05-31 08:08 | KMD大学院生活
株価が乱高下しているものの、景気が回復しつつあると言われている日本。
安倍首相のもとで推進されているアベノミックスが好影響を与えている。
Paul Krugman氏が「日本がモデルになれる」と書いていたので、ご紹介
いたします。Japan the Model(5月23日)という記事です。

数世代前、日本は世界中から賞賛され、恐れされていた。
日本の経営の秘密を学びたいと世界中の人が考えていて、小説などで取り
あげられることもあった。しかし、その後日本は終わりのないスランプに陥い、
数人の経済学者以外は、世界の誰も関心を寄せなくなった。
ベン・バーナンキFRB(連邦準備制度)議長は興味を持ち続けた一人で、
日本の経済の問題を日本の無能と考えるよりは、われわれすべての人の
予兆と捉えた。大きく、裕福で、政治が安定している国がスランプに陥ると
したら、同じようなことが他の国にもおきるのではないか?
その可能性は十分にあり、実際に起きた。現在はわれわれは「すべて日本」
であり、今日本が実験していることが日本だけではなく、世界にとっても重要
である。

アベノミクスはインフレターゲットなど、さまざまな目標を掲げて進められて
いる。先進国で同じような試みをしているところはない。
アメリカでは、失業率が経済危機の前の4倍の水準だが、共和党は議論に
加わろうとせず、スキャンダルの話ばかりしている。ヨーロッパでも失業率が
一向に良くならず、各国の利害がぶつかり、政策を打ち出せずにいる。
その中で、日本はいち早くチャレンジしてみようとしている。

果たしてアベノミクスはうまくいくのか。
今の段階で判断するのは早すぎる。ただ、初期の兆候は良く、今年の最初
の四半期の経済成長率は高い。日本の株価も上がっており、円安は輸出
産業に追い風。長期金利の上昇の懸念はあるものの、今のところそれも1
%以下。株価の乱高下が少し気になりはするが、株価は昨年よりもかなり
高い。総じて、日本の経済を復興させようという努力は評価できる。
もしこのアベノミクスがうまくいけば、日本自身が回復できるだけでなく、
世界のほかの国々が無気力から脱する解決手段を得るかもしれない。
欧米諸国は問題を抱えているものの、それを解決しようとすらしない。
それは変わらなければいけないし、日本から変化を学べるかもしれない。

Krugman氏はとても辛口で有名で、いろいろと手厳しいので、これほど
日本をほめるのは珍しいのではないかと思います。
人口減少、少子高齢化などの問題にいち早く日本は直面しましたが、
今後先進国はあらゆる国がこの問題に対処しなければいけません。
アベノミクスに世界の人が注目している。
世界の人の薄れつつある日本への関心を呼び戻す機会にもなる。
「課題先進国」といわれる日本。
何かしら世界に示せたらいいなーと感じたのでした。

みなさんはどう思われるでしょうか。

*最初にあげた記事が「阿部首相」となっており、修正いたしました。
お詫び申し上げます。
by jungae | 2013-05-29 06:57 | NewYorkTimesの気になる記事
ザルツブルグの報告をしたいと思いつつ、昨日久しぶりに麻布十番、六本木
ヒルズを散策したので、それについて報告。
実は大学院の「新事業創造体験」という授業を取っており、そのフィールドワ
ークで、チームメンバーと一緒に訪れたのです。
麻生十番でスタートし、商店街を散策。
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京樽。麻布十番にあると、こんなにおしゃれ?!
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やはりこのおもちゃ屋が目に留まりました。。。
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いろいろな乗り物のおもちゃに釘付け。
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こんなおもちゃをやはり購入することに。
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カーズなどの靴が売っているお店に魅了されるも、最近靴を買ったばかりで
そのまま失礼することに。
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人のみならず犬もマッサージ? 一緒に楽しめるからいいのでしょうか?!
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やはり来てしまいました。ロボット公園。
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長い滑り台に大興奮。
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いろいろな滑り台におおはしゃぎ。
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公園で散々遊び、森タワーを目指しました。広くて踊りたくなったよう。
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森タワー展望台のチケットをゲットしに4階のローソンにいったら、レゴの遊び場を
発見(ローソンのLoppiでゲットすると、当日でも前売り券扱いになり、大人は300
円引きの1200円になります)。
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初音ミクカフェのメニュー。
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スカイツリー&東京タワーが見える姿に感激。
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こんなレストランのメニューに興味津々。
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初音ミクカフェへ。なにやらポーズ。
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ちょっと遅くなってしまったので、寄れませんでしたが、たくさん人がいました。
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夕暮れの風景を最後に堪能。
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広場を散策。
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Capri Cafeでちょっとディナーをして戻ったのでした。
子どもプレートはピザ・パスタなど1品を選び、スープとドリンクバーがついて700円。
久しぶりの麻布十番および六本木散策を堪能したのでした。

ちなみに、「新事業創造体験」という授業で私たちが提案するのは、
==
海外に子連れで行く際に役立つ情報がなかなか手に入れられない。
(「地球の歩き方」とか一般的な海外情報のサイトはあるけれど、子供に特化
したものがない。個人ブログはあるが、それ以外はあまりない。)
そこで、海外を旅する際の役立つ情報をクックパッド形式でみんなに投稿して
もらうサイトをつくり、ビジネス化したい
==
というもの。
今回は東京の観光名所のひとつを実際に子連れて歩いてみて、どんな要素
を入れるべきか、いろいろ検討してみたのでした。
実際に歩いてみると、いろいろとヒントが得られるなーと感じました。
いいものにできたらいいのですが。
もし何かいいアイデアがあったらお知らせいただけたら幸いです。

新しい週のスタート。良い1日を過ごされてください。
by jungae | 2013-05-27 06:16 | ウォーキング
ウィーン&ロンドンへの旅、7回目です。
ウィーンと言いつつ、今回はザルツブルグへの1日旅の報告です。
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ウィーン中央駅から電車に。2時間45分ほどです。
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結構きれいな電車内です。
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結構早いスピードが出てきます。
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車窓からのきれいな眺め。
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ザルツブルグ中央駅に到着。この電車はミュンヘンに行くとか。
(ミュンヘンからは1時間半で、ウィーンよりもそちらのほうが早いです。)
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バスに乗り、旧市街へ。街散策スタート。
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ザルツブルグといえば、モーツアルト。彼の生家です。
中は撮影禁止でしたが、楽譜やピアノ、肖像画などいろいろあり、楽しめました。
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モーツアルトの生家の前のゲトライデガッセ。かわいいお店がたくさんあり、
にぎわっています。息子も走り出しました。
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メンヒスベルクのエレベーターに乗り、近代美術館へ。
近代美術館の前のテラスから旧市街が一望できます。
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近代美術館内にあるM32というレストラン。
見晴らしが良く人気のようで、季節によっては予約でいっぱいのこともあるよう。
この日はそれほど混んでおらず、いい席につくことができました。
ビジネスランチを注文。
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前菜のキャロットスープ。
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お肉とパンケーキ(?!)。やわらかくてとてもおいしかったです。
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子どものために注文したパスタ。もちもちして美味。
大満腹。
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面白いオブジェを発見。
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最後のこの風景を再度愛でて階下に降りてきたのでした。

(8)に続く。
by jungae | 2013-05-26 09:08 |
旅の報告は小休止。
昨日大学院で持ちよりパーティを開催しました。
私が秋から行くCEMSというプログラムで、逆に今私の大学院に来ている
人たちの歓迎会でした。
昨年慶應ビジネススクールで行われた持ち寄りパーティに参加させて
いただき(その報告はこちら),
そのときのアイデアを活用させていただきました。
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いろいろな食事がそろいました。
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ブルガリアからきた方がヨーグルトと胡瓜のスープを持ってきてくれました。
さっぱりして本当に美味しかったです。
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ドイツからきた方がお米でつくったデザート。砂糖かけて食べるそう。
(料理の名前を忘れてしまいました。イギリスだと「rice pudding」というような。)
甘いお米、不思議な感じでしたが、美味しかったです。
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イタリアからきた方が用意してくれた生ハム、チーズ、クラッカーのデザート。
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いろいろな食事を食べながら、話に花が咲きました。
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前回と同じく、お酒のレクチャーもしてもらいました。e0123104_7262292.jpg

真剣なまなざし。
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みんなでテースティングをして、純米大吟醸酒、純米吟醸酒、純米酒などを
あてるクイズを実施。
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子どもたちを連れていきましたが、みんなの話に興味津々。

食べ物は文化を一番反映するもの。
おいしい食事とお酒をいただきながら、お互いのことを知る。
素敵な時間を過ごしたのでした。

協力していただいた方、ありがとうございました。
by jungae | 2013-05-23 07:32 | KMD大学院生活
ウィーン&ロンドンへの旅6回目です。

中心部から少し離れたところにあるベルヴェデーレ宮殿にも足を運びました。
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豪華な入口。
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宮殿から眺めたきれいな庭園。
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豪華な建物に娘も大興奮。
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宮殿内のカフェでランチ。
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グーラーシュという煮込み料理。
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食後、宮殿北側の庭を散策。
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美しい建物。
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ひろーい場所で、子どもたちは走りだしました。
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宮殿南側の庭に移動。池に映っているのがまた素敵。
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ブリッジをしたり、踊りだしたり。
(実はアメリカ人の若い女性グループがいて、側転をしながら写真を撮って
いて、それを見て動き出しました。)
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そしてこんな写真が生まれました…。
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名残惜しそうに宮殿を後にしたのでした。

なお、ウィーン市内にはたくさんの公園があり、いろいろ行ってみました。
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市立公園。
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きれいに咲く桜を発見。
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ヨハン・シュトラウス2世像。
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シューベルト像。
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きれいな飛行機雲も。
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湖でハトに餌をあげたり。
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木登りをしたり楽しんだのでした。それにしてもすごくいい天気でした。

ホテル近くにも公園があり、何度か行きました。
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こんなブランコがあり、楽しんでいました。
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少し離れたところにはかなり大きな公園が。遊具がいろいろあり、大喜び。
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こんな噴水の場所でゆっくりしたもしました。

ちなみに、子供にはとてもフレンドリーな街だと感じました。
地下鉄にはほぼすべてにエスカレーターかエレベーターがあり、道も段差が
なく、バリアフリー。レストランで少し大きな声を出していたので、あやまると、
「He is just a child.Don't worry」と言ってくれました。

なお、話は戻りますが、到着日には市内への電車を乗り間違え、逆方向に。
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少し外れると、こんな田園風景が。風力発電ですね。
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こんな駅(ここで逆方向に乗り換えたのです)。
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みんなで「チョヨコレート、パイナツプル、グリコ」などをして電車を待ったのでした。

緑豊かな街にたくさん癒されたのでした。

(7)に続く。
by jungae | 2013-05-22 06:45 |
とびとびになっていますが、ウィーン&ロンドンへの旅5回目です。
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地下鉄の他にトラムが街中を走っており、いろいろ利用しました。
乗り物好きな息子は大喜び。
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こんな馬車も。
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レンタサイクルも盛んなようでした。
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王宮に行ってみることも。
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豪華な天井。
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豪華や銀器、食器類にくぎ付けです。
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エリザベートが着たというドレスのレプリカ。かわいいですが、重そう…。
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中心街のショッピングストリートのケルントナー通り。
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鳩を追いかけてけらけら笑っています。
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街のシンボルともなっているシュテファン寺院。
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豪華でありつつ厳かな寺院内。
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北塔にはエレベーターがあり、昇ってみました。
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ウィーン市内が一望。本当に天気がいい日で気持ちよかったです。。。
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ケルントナー通り途中のショッピングセンターの最上階にあるSkyという
カフェからの眺め。
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下に戻り、散策再開。壁にこんなきれいな絵が描かれた家発見。
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オペラ座の正面と横。内部のガイドツアーがあるそうですが、時間が合わず今回は断念
しました。
市内散策を堪能したのでした。

(6)に続く。
by jungae | 2013-05-21 06:53 |
昨日自由ヶ丘で人と会う予定があり、ビストロレスカリエにてビジネス
ランチをしました。
1,800円のランチを注文(この価格のみです)。
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前菜の大山鶏と半熟卵のサラダ。ドレッシングが絶妙。ボリューム満点。
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メインの子羊の煮込み。口に入れたらすぐにとろける感じでした。

店内の様子は取れなかったのですが、20席ほど。
こじんまりしていて、アットホームな感じ(女性がかなり多いですが)。

少し高めではありますが、1品1品丁寧に作られていてゆっくりと楽しめます。
自由ヶ丘から近いので、よかったら、訪れてみてください。

よい週末を過ごされてください。
by jungae | 2013-05-18 08:55 | グルメ
米女優のアンジェリーナ・ジョリーが両乳房を切除し、再建手術を受けたことを
告白し、とても話題を呼んでいますね。ニューヨーク・タイムズで実際に彼女が
書いた記事があったので、紹介します。My Medical Choice(5月14
日)というものです。

彼女の母親は乳がんと10年以上闘い、56歳の若さで亡くなりました。最初の
孫を抱くことはできたけれど、それ以外の孫を抱くことはできませんでした。
アンジェリーナ・ジョリーは、自分の子供たちと「母親の母親」(自分の母親)に
ついてよく話し、彼女が亡くなった原因となった病気について説明しようとして
いる自分に気づいたとか。子どもたちに心配しないで大丈夫よと答えていまし
たが、実はそれは間違っていて、自身が「BRCA1」という遺伝子を持っている
ことを発見したそうです。BRCA1は、breast cancer susceptibility gene
Iの略で、がん抑制遺伝子の一種ですが、それが変異することで最終的に乳癌
や卵巣癌を引き起こす可能性があるそう。彼女のドクターによると、乳がんを引き
起こす可能性が87パーセント、卵巣がんを引き起こす可能性が50%あるとか。

その現実を知ってからは、前向きに立ち向かい、リスクをできるだけ軽減する
ことを決め、両乳房の切除手術をすることを決意しました。乳がんの可能性の
ほうが高いため、卵巣がんのリスクよりもそちらを優先したそう(ただ、今日の
卵巣摘出手術も受けることが報じられていますね)。
4月27日までの約3カ月間、乳房切除、再建という手術を受け、無事に終え
ました(彼女は3カ月間のことを詳細にふり返っています)。

なぜ今このことを告白するのか。
ほかの女性たちが私の経験からなにか得られるものがあるのではないか。
「がん」という言葉を聞くと、人は恐怖を覚え、無力さんすら覚える。ただ、
今日は血液検査で乳がんになる可能性が高いかどうかがわかるし、それに
よって行動を起こすことも可能になると言います。
乳房切除の手術はたやすいことではなかったけれど、その決定をしてよかっ
たということを伝えたい。この切除によって87%から5%に乳がん発症の可能
性が低下し、子どもたちに、乳がんで私がいなくなるということを心配する必要
はないと言えるようになり、小さな切り傷以外は何も変化はなく、他は今までの
ただの「ママ」と同じ。私が子供たちを本当に愛しているということ、できる限り
長い間、彼らが必要とすることをするということを子どもたちはわかっています。
個人的には女性という感覚は全然減っていないし、私の「女性の部分」を低下
させない決断をしたことにエンパワーされたとか。

一方で、とても協力的なパートナー、ブラッド・ピットがいたことはとても幸運だ
たと言います。手術を受けている間常に横にいてくれ、一緒に笑ったりもした。
家族にとって一番いいことである、家族の絆が深まるということを信じていて、
実際にそうなったと言います。

このストーリーを聞いて少しでも多くの人がオプションがあるということに気づ
いてほしい。家族で乳がんや卵巣がんの経験者がいるのであれば、情報を
えて、その情報に基づいて自分で判断できるようになってほしいと言います。
私がとった選択肢以外の方法を推奨する医師がいることも重々知っています。
私の養生法については、Pink Lotus Breast CancerのHPで情報が公開
される予定で参考にして欲しいし、他の女性に役立つものになるといいと
思っています。

WHOの調査によると、毎年458,000人が乳がんで亡くなっていて、主には
中から下位の所得の国々です。アメリカでBRCA1やBRCA2のテストを受け
るコストは3,000ドルもし、それが多くの女性にとって障害となってもいます。
人生には多くのチャレンジがあるが、怖がるべきではないのは、自分が受け
入れ、立ち向かっていけることです。

なんだかまたもや羅列になり、ごめんなさい。
できるだけ彼女が言っていることをわかりやすく、忠実に伝えたいと思い
ました。

彼女の意見にいろいろと賛否両論が起きています。
Jolie’s Disclosure of Preventive Mastectomy Highlights Dilemma
という記事では、初期の段階でやる必要のない乳房切除を推奨することになる
のではないかという懸念が示されたり、検査に3000ドル払えない人も多く存在
すると指摘しています。

裕福で金銭的に恵まれていてこのような手術を受けられたのも事実。
ただ、彼女が子供たちとできるだけ長い時間を過ごしたいと思ったからこそ
今回の決断をし、パートナーも家族もそれをサポートし、家族の絆が深まった
ということには、はとても心が打たれました。
「人生はチャレンジングであるけれど、前向きに立ち向かわなくてはいけない」
力強さを感じ、元気づけられる人も多いのではないかと感じたのでした。

みなさんはどう思われるでしょうか。
by jungae | 2013-05-17 07:11 | NewYorkTimesの気になる記事
ダイヤモンドオンラインで「スマート・ウーマンスマート・リーダー」という連載を
させていただいていますが、その第11回が掲載されました。

「すべてのユーザーやファンを巻き込み、社会と企業をつなぐ」(楽天・黒坂三重)
――古川享が聞き出す 今を駆けるスマート・ウーマンの本音

元マイクロソフト日本法人の会長で、現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン
研究科教授の古川享さんをホストに迎えて、古川さんが日本を変えていく存在と
期待を寄せるスマート・ウーマンの方たちとの対談を掲載しています。
黒坂三重さんは、楽天グループ国内外のCSR活動を推進するCSR担当執行役員
を務められていますが、常にユーザーを大切にし、ユーザーのために何ができるか
を考え、福島県内で「楽天いどうとしょかん」を展開されています。様々なIT企業で
働きながら大切にしてきたこと、思いを熱く語っていただきました。

詳しくはこちらになります。よかったら、ご覧になってください。

なお、これまでの連載はこちらでご覧いただけます。
よろしければ、こちらもご覧になっていただけたら幸いです。

木曜日、今日は娘は上野動物公園に遠足に行く予定で、朝からお弁当作りを
していました。
よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2013-05-16 06:14 | ダイヤモンドオンライン連載