アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

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Global Marketing Managementが続いており、まとめてみます。

○利益に一番影響を及ぼすのは、①価格、②変動費用、③ボリューム、④固定
費用。

○価格のcentralization(集中化)の理由
―グローバル競争と競争構造の均質化によって、グローバルでコーディネート
された価格戦略が求められる
―生産と計画に密接に関連した価格設定
―収入予想の容易さ
―グローバル化の増加による標準化された価格が求められる
―グローバルなポジショニングが価格の均質化をもたらす

○価格のdecentralization(集中排除)の理由
―ローカルの価格の変化に対応する
―エンドユーザーの明らかな違いによる必要性
―国によるコストの違い
―ローカル市場の購買力の違いにより、ローカルマネジャーが価格を下げる

○グローバル価格へのアプローチ
①Ethonocentric Pricing
 世界中でどこでいようと同一の価格。輸入者は輸送や輸出の費用をもつ。
 →輸送、パッキング、保険、税金などの含めるため、価格の上昇を招く可能
  性がある。
②Polycentric Pricing
 ローカルな状況に合わせてローカルのマネジャーや流通業者が価格を決める。
 (例)マクドナルド
③Geocentric Pricing
 基本的にグローバルな価格を採用するが、ローカルの調整をする。価格を決め
 るのにグローバルな市場と競争を考慮するが、ローカルな要素も考える(ローカ
 ルのコスト、所得レベル、競争、ローカルなマーケティング戦略)。

○Giletteのインドへの参入
インドの人はアメリカの人よりも髭が濃く、ひげをそる頻度が少ない。より性能の
よいものを導入したものの、大失敗。MITにいるインドの学生に話を聞いていた。
その後実際に現地で調査を行い、シンプルで安くて十分に良い剃刀を発売。
生産をローカルの向上に委託し、部品を4つにするなどコストを下げた。大成功
を収め、3分の2のシェアを獲得している。

○どのように戦略を選ぶか
―アダプテーションバリア(適応するための障害となるもの)を考慮する
 購買力、製品の使われ方や便益、顧客の知識と洗練さ、製品とブランドの
 見方、テイストやスタイル、デザインの好み
―マーケットリサーチは欠かせない―正しい人に正しい質問をする
―発展していない国では大幅な製品の適応が必要かもしれない
―コストを忘れてはいけない

○アダプテーションはコストがかかる
変更や製品販売の延期、管理コスト、在庫や財務のことも考慮に入れる。
―多くの利益がコストを上回るときのみアダプテーションは理にかなっている

また気になることの羅列になり、ごめんなさい。
ただ、ローカルに適応しないといけないけれどどこまでするかは、当たり前では
ありますが、コストを十分に考えないといけない。ローカルで必要だからと何で
も応じていたら大変になる。

コストを忘れないこと―やはり当たり前だと痛感しました。
by jungae | 2013-11-29 08:06 | 香港HKUST親子留学記
Global Marketing Managementという授業を受けていると話しましたが、
その2回、3回目があり、気になったことをまとめてみます。

○グローバルになるという意思決定をするには、①産業のグローバル化の可能性、
②組織のビジョンと目的、③組織の能力と資源がそろわないといけない。

○産業のグローバル化の可能性
経済の規模が追求できる、グローバルの資源やロジスティックスの効率性、技術
革新、関税の軽減が期待できる、産業の規制緩和や民営化の影響などが考えら
れる。ただし、産業によっては、グローバル化に不向きなものもある(インフラや水
道、電気、ガスなどのエネルギー関連の産業等)。

○組織のビジョンと目的
反応的(Reactive)なもの―競争のプレッシャー、飽和した国内市場、生産過剰、
季節商品の増加などに対応するもの―と能動的(Proactive)なもの―利益と成長
の目的、マネジメントのビジョン、海外市場の機会、一つの市場への依存度の軽減、
経済の規模を達成するためにより多くの顧客ベースの必要性を考慮したものがある。

○組織の能力と資源
財務的資源、組織の文化とマネジメントのスキル、グローバルな調整と統合の経験
を考えられる。

○グローバルマーケティング戦略には4つがある。
①International Strategy
インターナショナルビジネスを国内市場と別のものと考え、国内市場での売上に上乗
せした売上を上げる場として捉え、たいてい輸出に基づいている。
②Multidomestic Strategy
本社がそれぞれの国のマネジャーに自治を与え、彼らに独立でオペレーションし、
ローカルに対応するようにする。ときに様々な市場がそれぞれに活動し、コーディネ
ーションや統合が取れてないものになる。
③Global Strategy
マネジメントが世界を一つの大きな市場と考える。本社が音頭をとりそれぞれの国の
オペレーションをコントロールし、ダブりを最小限にし、効率を最大限にし、世界中で
の学びを促進する。
④Transnational Strategy
Global StrategyとMultidomestic Strategyのバランスを取る。必要なときには
標準化するが、必要なときには適応する。

○グローバルでの競争優位を打ち立てるにはどうしたらいいか。
―コアコンピタンスに焦点を当てる
―優位の層をつくる(コストだけでなく、組織風土や文化など、容易に模倣されない
ものをつくる)
―緩いレンガの間を見つける(見落とされていたものに目を向ける)
―創造的破壊を起こす

○Global Wine War 2009というケースについて討論
―多くの産業が急速に変わる産業構造の変化や競争をもたらすグローバルな力
に影響されている。
―グローバル競争はどんな優位も長くは続かない状況-hypercompetitionの
状況を作っている。
―今日の世界では、組織はイノベーションと新しい市場の創造を続け、競争的優位
を常に求めなければいけない。
―イノベーションは古い時代遅れの忘れ去られたものから始まり、産業のルールを
ときに変えることもある。
―組織の競争優位の資源を理解することが、組織のグローバル戦略を考える上で
役に立つ。

○参入する市場の選び方
ステージ1 Preliminary Screening
 人口や国民1人当たりのGDP、輸出、輸入のデータ、失業率、政治環境などマクロ
 の状況を調べる。いろいろな機関が出している指標を利用しても良い
ステージ2 Fine-Grained Selection
 PESTEL(Political, Economical, Social, Technological, Envitonmental,
Legal)などを使い、より深い分析をする
 機会の可能性も考える
どちらのステージでも以下を考慮する
―インディケーターを選び、データを収集する
―国のインディケーターの重要性を定義する
―それぞれのインディケーターに沿って国を評価する
―それぞれの国に対して全体のスコアを計算する

○市場の拡大戦略
いくつの市場に参入するのか。1つか(country concentration)、複数か(country
diversification)。
市場に段階的に参入するか(Waterfall approach)。同時に参入するか(Springer
approach)。

○参入のモード
①輸出モード(直接/間接)
②契約ベース(ライセンス/フランチャイズ)
③株式ベース(ジョイントベンチャー/子会社設立)
①はリスクは少ないがコントロールがあまりきかない。③リスクは高いが、コントロール
はきく。

○参入モードを決めるのは、内的要因と外的要因がある。
<内的要因>
組織の目的/リスク寛容度/コントロールの必要性/内的資源、能力
<外的要因>
市場の規模と成長/生産条件/環境条件/政府の規制/競争環境/ローカ
ルのインフラ

○参入市場の魅力を図るのには様々な要素が考える。
一つには「市場の魅力」と「参入障壁/競争」で考えてみるのもいい。
その他には、政府の規制、市場の規模、政治、距離(物理的/文化的)、インフラ、
人口、知的財産保護の方針(高度な技術を要する製品の場合)、汚職、顧客の許
容度、顧客の購買力、マーケティングコスト、地元での生産の可能性などが考え
られる。

○大きな市場が、激しい競争のために、魅力的ではない場合もある。
ときに市場とは関係ない要素が参入する市場を決めるのに大きな影響を及ぼす
こともある。

またもや気になることの羅列になり、ごめんなさい。
どこまでグローバルにするか、どの市場に参入するか。とても大切であり、学びを
続けていけたらと思います。
by jungae | 2013-11-27 11:01 | 香港HKUST親子留学記
昨日は午後時間があり、東桶というところから出ているロープウェー、NGONG
PING360
に乗りに行きました。空港に行く途中にあり、空港に人を送迎に行くた
びに見ていて、子供たちが乗りたいとせがんでいて、昨日ついに遂行しました。
(日本ではこの乗り物はロープウェーというと思うのですが、こちらではCable Car
と呼ばれていました。)
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バスで東桶に向かいます。とてもいい天気。期待が高まります。
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東桶に到着。噴水のあるとても広い広場。
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月曜日ですいているだろうと思ったら、長蛇の列。甘かったです。
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新しい街並みを見たり。
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こんな鐘をたたいたりして待機。
チケットを購入するのに、結局1時間半近くかかりました。Online Bookingをして
いたようなので、しておけばよかったと思いつつ、行けるかどうか微妙だったので、
まあいいかとも(もし絶対に行きたくて、行く日時も決まっているようでしたら、Online
Bookingをお勧めします)。
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チケットを購入し、いざ乗り込みます。子供たちは大はしゃぎ。
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ついに出発。
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こわがりつつも、「きゃっきゃっ」と騒ぎながら乗っています。
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水辺にやってきました。結構スリリングです。
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東桶の街並み。
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空港もきれいに見えます。
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かなり高くのぼってきました。
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今度は山側へ。太陽がまぶしい。
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よく見ると下に道が作ってあります。緊急のため?!
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終点が近づくと大仏が見えてきました。
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到着。小さな村が広がっています。
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お昼を食べておらず、ランチ。なぜだか日本のラーメンと餃子です…。
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食後村を少し散策。大仏へGo!?
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大仏に行ってみたかったものの、時間切れ。写真を撮り、戻ってきました。
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おみやげ屋さんを少し眺め、
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ケーブルカーの展示を楽しみ、
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村を抜けて、
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ケーブルカー乗り場に戻ったのでした。18時に東桶に到着するので終わるので、
1735分くらいが最終です。結構ぎりぎり。
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ちょうど夕暮れとき。夕日がきれいです。
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暗くなりかけた空もいい雰囲気。
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飛行機がちょうど離陸です。
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最後の眺めを堪能。
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名残惜しく帰路についたのでした。

初めての体験でしたが、想像以上に風景を楽しみ、堪能できました。
訪れたLantau島はほかにもいろいろ散策できるようで、機会があったら訪れて
みたいなーと思ったのでした。
半日はつぶれますが、海と山の香港を楽しめるので、良かったら、訪れてみて
ください。
by jungae | 2013-11-26 11:31 | 香港HKUST親子留学記

深センに上陸?!

こんにちは。昨日は日曜日ということもあり、深センに足を運んでみました。
(ただ、上陸にとどまりましたが…。)
40年ほど前は3万人ほどの町だったそうですが、1979年に経済特区に
指定され、目覚ましい発展を遂げてきて、今や1200万人の大都市。
どんな場所なのか、少し興味があったのです。
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電車に乗って、深セン駅に到着。
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駅前の大きな広場。高い建物が立ち並びます。
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お昼を越えて少しおなかがすいていたので、広場横のショッピングセンターへ。
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水槽のあるレストランへ。子供はお魚がとても面白いよう。
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牛肉麺。平たいお米の麺でした。
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チャーハン。何か魚介類を頼みたいと思いつつも、子供があまり好きではなく、
食べきれないので、定番のこのメニューに。ただ、美味しかったです。
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窓際には座れなかったのですが、食後にちょっと行ってみました。見晴らしの
素敵な場所です。
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食後少しお買い物。中国っぽいお店が並びます。
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散策に出かけようかと広場に出ました。
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ただ、「疲れた」と子供が飯田市&雨が降り出し、結局広場を少し散策して今回は
戻ったのでした(今回はスタートも少し遅かったのです)。
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息子はこんなカーズのリュックサックをゲットできて大満足。
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娘はこんなドレスとボレロをゲット。2週間後に通っているプレイグループの
クリスマスパーティがあり、日本からドレスなどを持ってきていないので、着て
行きたいとか。
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息子はカーズだらけとなりました。
洋服屋さんで見ていたら、「これもどう?あれもどう?」と言われ、いろいろ買っ
たら安くするわよという言葉にのせられ、ついいろいろ買ってしまいました。
(最近あまり買い物はしていなかったのですが。)
日本よりははるかに安いので、良しとするか。。。

香港から週末に安さを目当てに買い物に来る人がいるそうですが、まさに
そのような状態に。

少し都市の発展を目にした――まさに上陸のみ。。。
今度訪れるときはもう少し街を見られたらと思ったのでした。
by jungae | 2013-11-25 09:49 | 香港HKUST親子留学記
香港で最近スケートに行きました。香港で「スケート?」と行った感もあります
が、太古(タイク―)という場所にあるCityplazaというショッピングセンターに
何度か行く機会があり、Ice Palaceというスケートリンクがあるのを見つけ、やりたいと言っていました。
(太古は日本人の駐在の方なども多い場所だそう。私の住まいからは電車で
20~25分ほどで着きます。)寒くなってきて、トライしたいと言い出し、先日行
ってみました。
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スケートは初体験で、最初はかなりおそるおそる。思ったよりも滑るのに驚いた
よう。
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製氷中。早く入れないかなーと待っています。
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息子はこの製氷する乗り物が気になるよう。
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まだバーからそれほど遠くには行けませんが、30分ほど滑るとだいぶ慣れてきました。
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2人で力を合わせて頑張っています。
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昨日2度目に訪れ、手を放してだいぶ滑れるようになりました。
やはり子どもは覚えが早いかも。。。
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ちなみに本当にたくさんの子供たちが滑っていて、楽しんでいます。
Cityplazaを所有するSwire groupがスケート選手の育成に力を入れていて、
いろいろな教室もやっているようです。
習ってしまったほうがうまく滑れそうなので、機会があったら行かせてしまおう
かなーと思っています。
(私自身はそれほど得意ではなく、滑らかに滑っているというよりは、どうにか
歩いているような感じなのです…。)

なお、以前かなりの頻度でプールに行っていると話しましたが、11月に入ると
やはり寒くなり、それほどプールはせがまなくなりました。
(泊まっている場所の屋外プールは11月まで空いているのですが、10月末に
行ったらあまりに寒く、それ以来は行かなくていいということに。)
ただ、屋内プールを見つけ、何度か行っています。
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Sai Wan Hoというところにあり、屋内ですが子供用のプールがあり、滑り台も
いくつかあり、充実しています。

当面はプールよりもスケートと言っていますが、適当に組み合わせながら休日
は過ごすことになりそうな感じです。
by jungae | 2013-11-24 08:55 | 香港HKUST親子留学記
Strategic Management in Asiaという授業が続いており、その後を
まとめてみます。

○ある産業に進出する際、その産業でのKey Success Factor(カギとなる
成功の要因)が何かを考えないといけない。卓越したオペレーションかもしれ
ないし、ファイナンスかもしれないし、マネジメントの資源かもしれない。

○社内の資源を考える際には、組織のコアコンピタンスを考える必要がある。

○機会があるからということだけで意識決定をするのはおかしい。

○マネジャーが進出したいと考える産業について強い個人的な好みを示す
ことがある。

○企業戦略は、組織が大きく多様になっていくにつれてより複雑になる。

○組織の資源(resources)と能力(capabilities)を知ることが大切。
資源をどう能力に変えていくのか。

○外的な環境が急激に変化している場合、市場の力よりも、内部資源
と能力のほうが戦略のより強固なベースとなる。内部資源と能力が
一番の利益の源泉となる。

○資源にははっきりとわかるもの(tangible―財務、物理的なもの)、
はっきり見えないもの(intangible―技術、評判、文化)、人的(human
―特別なスキルや知識、コミュニケーションや人とかかわる力、モチベー
ション)なものがある。

○ビジネス・システムという分析のフレームワークがある。
「テクノロジー→生産→製造→マーケティング→流通→サービス」という
段階で考える。マイケル・ポーターのバリュー・チェーンの考え方もこの
一つ。

○組織の資源に焦点を当てたフレームワークとして7Sモデルというもの
がある。
-Strategy
-Skills
-Shared Value
-Structure
-Staff
-Systems
-Style
組織の中でこの7つのSがちゃんとフィットし、サポートし合っているかを
見る。欠けているものが何かがわかったり、 変えるべきものが何かが
わかるなどの利点がある。

○その後、花王のケーススタディをしました。
花王の能力は、組織のバリュー、構造、マネジメントシステム、リーダー
シップスタイルに深く刻まれているので、①模倣がむずかしく、②長期間
続き、③競争的優位を構築するのに優位、持続可能。ただし、これは日本
の市場のみに当てはまるものだった。
海外に進出する際に自社の持つ資源と能力をどう使えばいいのか?
ある市場で通用したものが他で通用しなかったら、最悪の事態を招くことも
ある。戦略はコンテキストに左右される。ある市場で模倣を防いでいた
要素が別の場所で大きな障害となることもある。

○ユニリーバのケース―チーズを中国で発売したかった
上海にあるトップのしょうゆメーカーを買収し、その流通網を使った。
中国でチーズを売っても、メインマーケットにはならず、あくまでもニッチな
マーケット。無理に売ろうとせずに、ローカルにうまく適応して、販売チャネル
を構築していった。

またまた気になることの羅列になり、ごめんなさい。
ただ、戦略を考える際に、いろいろなフレームワークがあり、産業、産業
の置かれた状況、組織の持つ資源と能力などに照らし合わせて、うまく
使っていくことが大切なのかなーと思いました。

深めていけたらと思います。週末ですね。よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2013-11-23 10:25 | 香港HKUST親子留学記
こんにちは。
今週はレポートとかグループワークが結構あり、バタバタしていました。
日曜日にHKUSTのセントラルキャンパスでセミナーがあり、参加してきました。
内容についてはどこかでまた紹介できたらと思いますが、とても素敵な見晴らし
だったので、ご紹介します。
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9時前にCentralに着くと空気が澄んでいて、きれいな建物が。
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HSBCの建物ですね。
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Hong Kong Club Building の中に入っています。
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カフェテリアからの素敵な眺め。
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日曜日でイベントをやっているようで、すごい人でした。
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夕暮れになってきました。
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夜はこんなにきれいでした。

終日でしたが、この風景に癒され、楽しむことができました。

Part Time MBAの人たち(仕事をしながらMBAを取りに来ている人たち)がきて
いるようで、その学生の方たちともお目にかかれました。
(結婚していたり、お子さんがいる人(日本人の方)がいて、いろいろ情報交換も
できてよかったです。)

素敵なキャンパス風景を堪能したのでした。
by jungae | 2013-11-20 10:56 | 香港HKUST親子留学記
1度紹介しましたが、九龍公園に再度行ってきました(前回の報告はこちら)。
子供たちが気にとても入っていて、午後授業が早めに終わった日に足を運
んでみました。
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自宅近くから公園近くまでバスで行けるのですが、天気が良く、とても海が
とてもきれいでした。
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とてもきれいで何度も撮ってしまいました。水辺が好きで、この風景もとても
好きです。
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到着です。。。
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子供たちが好きな噴水の場所。新郎新婦の撮影をやっているようでした。
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面白いオブジェの前で立ち止まったものの、こわがっています。
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フラミンゴの見える池がお気に入り。
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かわいい亀が並んでいました。
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首から上が白いこんな白鳥を発見。
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木々の中を散策するのは気持ち良かったです。
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百鳥苑というところへ。
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きれいな色の鳥がたくさんいて興味津々。
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実は一番広い遊び場を楽しみにしていたものの、なんと一部を除いてメンテ
ナンス中。。。
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いろいろなお花がとてもきれいでした。
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こすもす。秋の花ですね。
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ケイトウの花でしょうか?
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名前がわからないのですが、こんな花も。
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噴水の前で再度1枚。暗くなってきて少しきれいです。
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帰りのバスの中で。ライトアップした夜景はやはり美しい。
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こんなクリスマスバージョンの夜景も見つけました。子供たちは大喜び。

午後、そして夕暮れを堪能したのでした。
by jungae | 2013-11-16 08:29 | 香港HKUST親子留学記

Christmas Selection 1 ?!

こんにちは。11月も半ばに。
先週末くらいから香港はいろいろなところにクリスマスのデコレーションが
飾られました。すでに?!、といった感じですが、クリスマス商戦はどんどん
早まっているのは世界中の傾向でしょうか。。。

住まいの前のホテルやスパース、直結するいくつかのショッピングセンターで
きれいに飾ってあったので、いくつか紹介します。
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住まいの前のちょっとしたスペースに飾られたツリー。
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世界のいろいろなイラストを飾ってあるスペース。
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住まいの前のホテルにツリーとおうち。なんか甘い香りがするなーと思ったら、
なんと、クッキーとお菓子でできていました。終わったら食べるの?!
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象さんとカップケーキ。
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お部屋に入っていけるような感じ?!

このほかにもいろいろありそう。見かけたらまたご紹介しますね。
これも一つの風物詩でしょうか。
よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2013-11-14 09:25 | 香港HKUST親子留学記

Strategic Management in Asia

後半からスタートした授業に「Global Management in Asia」というものが
あります。競争戦略などはよく言われますが、アジアのコンテキストでどう
考えればいいか。考えさせられるものがあり、まとめてみます。

○アジアで戦略を考える場合、何が異なるか(授業で意見が出たもの)
ー長期的な視点が必要
ー政治家とどう付き合うかが大切
ー文化的な違いを理解する
ー競争的優位をどう維持するか
ー効率+αの何かが必要。

○組織の成功を長期にわたってシェアホルダーに価値をもたらすことと定義

○組織の戦略とは、どのようにしたら卓越したパフォーマンスをして、シェア
ホルダーに価値を作り出すためにする意思決定と捉える

○戦略を成功させる鍵は何か?
1 長期の、シンプルで合意された目的
2 競争的環境に対する包括的な理解
3 資源の目的に沿った評価

○組織が持つ①ゴールと価値、②資源と能力、③構造とシステムと、産業の
環境と競合、顧客、サプライヤーを結ぶのが戦略。

○Strategic Game Board
どこで闘い(Where to compete)、どう闘い(How to compete)、いつ闘うか
(When to compete)を考える

○戦略には①designとしてとらえるものの、②processとして捉えるものが
ある。 ①は緻密に計画し、合理的な選択をして行く「Intented Strategy
(意図された戦略)」に対して、②は外部そして内部の資源に応じて多く
の意思決定をしながら決めていく「Emergent Strategy(徐々に出てくる
戦略)」がある。

○戦略を明らかにしておく利点
1 戦略の全てのパーツがフィットしているか、一貫しているかが確認できる
2 戦略を社員とコミュニケーションできる
3 戦略を変更すべきかどうかテストできる

○産業の構造を考えるには、その産業のKey Success Factorを見つけること
が大切。

○1978年〜1966年まで伸びたアメリカで伸びた産業を見ると、バリューチ
ェーンの上位にいる産業、ブランディングができる産業が多い。

○影響を及ぼすものは、
①顧客に対する製品の価値
②競争の激しさ
③バリューチェーンの異なるレベルで相対的な購買力を持っている

○ポーターの5 forces分析(産業、サプライヤー、バイヤー、新規参入、
代替品)以外に、Dynamic Modelというのがある。
Structure(構造)、Conduct(行動)、Performance(業績)でみる。
それらが外部の何かしらのショック、変化にどう対応できるかを見る。

また羅列になり、ごめんなさい。
インターネットの普及など外部環境が劇的に変化する中で、大きなパラ
ダイムシフトが起きていて、戦略が使えなくなりつつあると言われます。
ただ、一方で何の戦略もないと方向性を見い出せない。戦略を構築し、
それを外部環境、内部資源と照らし合わせて調整していく、そんな
姿勢が求められているように思います。
そして、アジアのコンテキストでは何か違いがあるのか。

深めていけたらと思います。
by jungae | 2013-11-12 13:39 | 香港HKUST親子留学記