アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

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今受けている授業に「Business Strategies & Institutions in Europe」
というのがあり、何回か授業があったので、まとめてみます。

〇現在は競争の激化+スピード→厳しい職業市場。北米は1970年に比べて
25%多く働いている

〇1900~1950 科学(Science)が富の主な源
  1950~1990 マーケティングが富の主な源 
  1990~     想像(Imagination)が富の源

〇歴史の産物
  エジプト   →  ピラミッド
  ギリシャ   →  アクロポリス
  ローマ    →  コロシアム
  中世     →  大聖堂
  現代     →  商業センター
資本主義の源は、①起業家精神(Entrepreneurship)と②リスクをとること。

〇EUはどう形成されたか
 1957年 ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、ルクセンブルク、オランダの
  間でEEC(European Economy Community)とEAEC(European
  Atomic Energy Community)が形成されたのが、期限。基本的にはエ
  ネルギーをどう使うかについて協力し合うためのもの。その後ECに。
 1967年 デンマーク、イギリス、アイルランドが加盟。この際、フランスは条
  件としてフランス語を話せる職員を派遣するようにと伝えたとか。
 その後も拡大を続け、2014年現在、28カ国が加盟。5億人の要する地域に。

〇加盟するには35の要件があり、それを満たす必要がある。すべてが達成
されてから加盟が認められ、かなりの年数を要する。

〇現在は30000人の職員が働き、その中の20%通訳、翻訳関係の人。

〇ヨーロピアンコミッションは28の独立したメンバーから形成される。

〇もしかしたら国を超えた政党が必要かもしれない?!

〇現在のビジネスの潮流は、協力の方向へ。サプライチェーンの中で、垂直
統合したり、全然違う分野でクロスボーダーなパートナーシップが生まれ、
競合とアライアンスを組んだりする。
パートナーシップが生まれるのは、2つの転換があったとき
①テクノロジーの大きな変化
②ビジネスの大きな変化(銀行と保険の境目がなくなるなど)

気になることの羅列になり、ごめんなさい。
ヨーロッパならではの視点があったりして、EUの役割は何だろう?、逆になか
ったらどうだろう?などいろいろと考えさせられました。いろいろと問題は抱えて
いるものの、世界の中で国がどうあるべきかをしっかりと考えているなーとも思
いました。

3月末に行けたらEuropen Parliamentのあるブリュッセルにみんなで行く
とか。子連れなのでむずかしいかもしれませんが、今調整中で、できたら行っ
てこられたらなーとも思っています。
by jungae | 2014-02-27 15:24 | パリHECParis親子留学記
Luxury Strategyの授業が昨日ありました。まとめてみます。

○Retai(小売)lはLuxuryではかぎ。Luxuryを買うのはただ製品やサービスを
買うのではなく、ブランドの世界に入り、それを感じること。

○1対1は、Luxuryの象徴(昔は王様に持って行っていた)。

○サービスは常に過剰なまでに、常にお客様の期待を上回ること。

○セールスの人にフルのコミッション制度を導入せず、お給料で払うことが
望ましい。店舗ごとの売上に応じたコミッションはあるが、店舗のマネージ
ャーに配分などは判断させる。

○Luxury製品は売られるのではなく、買われるべきもの。売ることを
優先してはいけない。

○LuxuryとCommunicationはジレンマがある。
たくさん売るためのコミュニケーションするのか VS 夢を耕すために
コミュニケーションするのか

○Luxuryにおけるコミュニケーションの2つのルール
1 顧客の夢をまもるためにLuxuryの世界の一部の要素を残す
2 ブランドのheritage(引き継いでいるもの)を常に思い起こさせる
  ものにする

○やるべきこと
1 夢をみたし、豊かにする
 通常の商品は売れれば売れるほど認知があがり、イメージも上がる。
 しかし、Luxuryでは、売れるほどイメージは下がる。
 イメージを大切にするコミュニケーションをする
2 社会的地位をあげるものにする
 ノンユーザーにもコミュニケーションをする

○コミュニケーション費用の大部分は長期的な投資と考える。

○Cunard Lineという会社のケースを議論したのですが、Luxuryのクルー
ズを運営しているものの、一方で値引き情報などを広告で載せる。これは
決してやってはいけないもの。

イメージ、夢を大切にするコミュニケーション戦略。
コミュニケーションにかかる費用は長期的な投資と考える。
新しい視点でいろいろと考えさせられたのでした。
by jungae | 2014-02-26 16:08 | パリHECParis親子留学記
こんにちは。前回フランスの教育についてお話ししましたが、今回は就職事情
について(ただし、これに関してはフランス以外でも働く人が多いので、ヨーロ
ッパの事情も含めて・・・。)
ただし、基本的に見聞きしたことなので、もしかしたら間違いがあるかもしれま
せん。ご了承いただけたら幸いです。

ヨーロッパの学校は6月に終わるところが多く、一緒に勉強する人たちは6月に
卒業予定で、今就職活動をしています。ただし、私の参加するプログラムでは、
彼らは海外でのインターンシップが義務づけられていて、全員が半年~1年既
にインターンシップをしてきています(1年間ギャップイヤーがあり、大多数の人
がインターンシップをするのに費やすとか)。

こちらの就職は基本的には一括採用はなく(職種によって異なるかもしれませ
ん)、彼らに「どうやって探すの?」と聞くと、Alumni(卒業生)のネットワークを
使っているとのこと。学校のデータベースで卒業生がどこに行ったかがわかり、
そこに連絡先も書いてあるので、個別に連絡するよう。もちろんLinked Inも
よく使っているようです。

学校は年に数回キャリアフォーラムを開催してくれていて、そこにきている企業
の担当者に挨拶し、コンタクトを取ったりすることもあるとか。インターンシップ
についても、いろいろな情報が掲示板やメールで飛び交い、そこで探すとか。
「今○○でインターンをしていて、それが〇月に終わるからその後を引き継いで
くれる人を探している」など…。)

ただし、今ヨーロッパは不景気で、職探しは本当に大変そう(実はHEC Paris
だと結構就職には有利だと言われていたそうですが、今は厳しいところもあ
るそう)。みんないろいろとインタビューを受けたり、頑張っているようです。

オリエンテーションでキャリアサービスの方が行っていたのですが、就職は
80%は隠れたマーケットにあるもので、ネットワーキング、コネを作ることが
大事。香港の大学院でも同じことを言っていて、MBAをとっても8~9割はネ
ットワーキングで就職先を探しているとか。

ちなみに先日ある企業主催のスキルセミナーがあったのですが、そこで企業
の方がプレゼンをしながらワークショップをしたのですが、その後に「良かった
らレジュメ(履歴書)を送ってください」と言っていて、これも一つのネットワーキ
ングだなーと感じました。

日本で岩波書店が「コネのない人は就職試験を受けられない」と言って物議
を醸しましたが、こちらは「コネ」が当たり前。
ただ、人から紹介してもらえるということはお墨付きがある証拠でもある。
随分違う考え方だなーと思いながら、いろいろ考えさせられているのでした。

みなさんはどう思われるでしょうか。
by jungae | 2014-02-25 14:27 | パリHECParis親子留学記
こんにちは。日曜日、どう過ごされているでしょうか。
ソチオリンピックがいよいよ終わりですね。日本は東京マラソンの日だとか。

今回は子供たちが通っているフランスの学校について、少しお話します。
(もしかしたら私が調べたり、人から聞いた情報なので、正確ではないことも
あるかもしれません。ご了承いただけたら幸いです。)

フランスは幼稚園にあたるものを学校(Ecole Maternelleと言います)と呼び、
4歳から義務教育がスタートするとか。私の息子は4歳、娘は6歳で、今回は2人
とも近所のEcole Maternelleに通うことになりました。
(実は娘は日本ではこの4月から小学校ですが、フランスの制度だと9月から小
学校に入っているべきで、当初はそこに入れようと思ったのですが、フランス語
が話せない&日本でまだ学校に行っていない&言葉がまったく通じない中で不
安になるので、弟と一緒のほうがいいのではないかということで、一つ下ですが、
Maternelleに通うことにしました。)

フランスの教育制度は調べたところ、日本の小学校にあたるのがCP、CE1、
CE2、CM1、CM2、中学校にあたるのが6eme, 5eme, 4eme, 3eme,
高校にあたるのがSeconde, Premiere, Terminaleとなるそう。高校在学
中にバカロレアを受けて、それに合格すると、行きたい大学に願書を出して、
入学許可をもらう仕組みで、日本のような大学別の試験はないとか。
(ちなみにある程度できて優秀だと飛び級はよくあるとか。逆に進みが悪いと
もう1年と言われることもあるそう。)

ちなみに私が通っているHECParisはグランゼコール(Grand Ecoles)と
呼ばれる高等教育機関の一つ。
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そこに入るためには、高校卒業後に2年間の準備学級(Classes
préparatoires)というのに入り、コンクールという試験に合格しないといけ
ないとか。この準備学級に入るのに、バカロレアの成績による審査や入学
試験がある場合もあるとか。

私が一緒に授業を受けているフランス人の学生たちは、みんなこの門をく
ぐってきており、「大変だった。でも充実していた」「2年間本当にたくさん書
いた」と話しています。基本的にかなりいろいろなものを書き、論理的に考
え、表現する練習をするようです。

話は戻り、子供たちの学校。幼稚園~小学校に関していうと、かなり長い
時間預かってくれ、お迎えは1630。ただし、延長できる制度があり、それ
に間に合わない場合は、18時か1830にできます。基本的に学校の門を
開ける仕組みで、途中での迎えはできません。小学校でも低学年のうちは
送り迎えが必要だそう(場合によっては高学年も)。

昨日同じ学校に通うお友達の家族(お母さまが日本人)がごはんに遊びに
来てくださったのですが、お母様によると「基本的に共働きを前提になって
いる」そう。フランス人のご主人によると、「子供の人数を増やしたいという
国の政策があり、制度を整えた」とか。今フランスの出生率は、ヨーロッパ
ではアイルランドに次いで2位の1.99人(2013年)。工夫をしているのだ
なーと感じます。

一方で、フランスは学校が水曜日はお休み&秋、冬、春に2週間ずつお
休みがあり、休暇は多いほう(実は今週、来週は子供たちの学校はお休
み)。学校がお休みのときは、私はHECにチャイルドケアセンターがあり、
そこに預けています(かなり助かっています)。
ただ、自分が滞在している場所の市役所で問い合わせると、水曜日や
休暇中の預け先も調整してくれます(私は少し遠い場所になりそうで、
大学にすることにしました)。

いろいろ課題はあるものの、女性が働きやすい環境は整えつつあるな
ーとも感じます。
子供たちはフランス語が全然話せないのでどうなるかと思いましたが、
周りを見ながらどうにか過ごしているようです。お友達もとてもやさしく
してくれるよう。
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上で書いたように、昨日はお友達が遊びに来てくれました。
おかあさまがこんなおいしいガトーショコラを持ってきてくれました。
美味しかったです!

短い期間ですが、子供たちも私も、いろいろなことを吸収し、体験できたらと
思います。
by jungae | 2014-02-23 15:07 | パリHECParis親子留学記
こんにちは。今回はHEC Campusの教室などについて。日本の大学と少し
異なり、開放的で結構気持ちいいのです。
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大きな窓。壁前面が壁になっていて、光が良く入り、とても解放的で気持ち
いいです。
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そして、教壇を囲むようにしてある、丸い机。真四角くてただ前を向く机よりも
はるかに良くて、なんだか議論が弾みます(すべての教室がこうではないですが、
いくつかはこなっています。
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ヨーロッパの建物らしく、中庭があるのですが、窓の横にベンチのようなスペ
ース。休憩時間等にここに座り、いろいろおしゃべりができます。
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開放的な通路。
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テーブルとソファが心地よく並んでいます。話がしやすくていいなーと思います。

考えるとあまり学校ぽっくない? ビジネススクールというのもありますが、議論、
コミュニケーションを促進する工夫がされている気がします。

ちなみに、教室に関しても決まっていなくて、授業開始20分前くらいに、モニター
で発表される仕組み。これまでは毎回違いました。
最初は戸惑いましたが、毎回違う教室もまた新鮮で、新しい発想が生まれるかも
?!と感じます。

興味深い教室、開放的な空間でいろいろ学べたらと思います。
by jungae | 2014-02-21 14:43 | パリHECParis親子留学記
先日Luxury Strategyの授業について書きましたが、今週3回目があったので、
まとめてみます。

〇LicensingはLuxury Strategyではない。製品の共同開発もライセンシング
の一部で、できるなら避ける。

〇プレミアムは手に取れるもの(tangible)を最適化したもの。ラグジュアリ
ーは手に取れないもの(intangible)を最適化したもの。

〇クリティティビティはラグジュアリーではキーワードではない。クリエイ
ティビティは組織の中では強くあるべき。

〇ラグジュアリーブランドは顧客を支配する
 ①最先端であることによって。
 ②ただし、最先端であることを隠すことによって。

〇新しいテクノロジーや「技術革新」でイノーベーティブであることは、
Luxury Strategyで必ず必要なものではない。

○高価格のものがいつも利益を保証する訳ではない。中価格のものが稼ぎ頭
になることもある。

○Entry Product Strategy(エントリー商品戦略)
「Entry Product」は、新しい顧客をつかむには欠かせないもの。ブランドの
世界(Brand Universe)を低いリスクで小さな価格で体験できる。ただし、
リターンは少ないことを肝に銘じておく。

○Luxury Entry ProductsをFashion Productsにする選択肢はある。イメージ
をこわす可能性があり、リスクをしっかりと認識すべきだが、可能。

○iPodはMacのエントリー商品。ショコラティエで、低価格のものと高価格の
ものを用意するのは、低価格は自分で試し、プレゼントは高価格のものを買わ
せるというもの。サービスを商品のエントリーストラテジーとして使うことも
可能。

○Luxuryに商品サイクルはない。商品は足されていく。

○Luxuryと価格
LuxuryはPriceless(価格をつけられないほど貴重なもの)
Luxury sets the Price.(ラグジュアリーが価格を決める)
Price does not set Luxury.(価格がラグジュアリーを決める訳でない)
Luxuryにおいて、価格は唯一の指標ではなく、主要な指標でもない。

○Luxury戦略においては、決して価格についてコミュニケーションをして
はいけない。もし必要ならば、できる限り高くいい、こっそりと伝える。
(LVMHのカタログにはかつて価格は載せていなかった。)

○ディスカウントは論外。もし顧客に何か特別なことをしたいなら、パー
ソナルな何かリウォードを渡すようにする。

○Luxuryでは、まずは顧客との関係作りをして、後で売ることを考える。

○ときにはっと驚くような、「面白いこと」(fun)も必要。

またもや羅列になり、ごめんなさい。ただ、最先端のイノベーションが
時に邪魔する、価格をコミュニケーションするのは論外、など、かなり
議論を呼びそうな興味深い話が多く、考えさせられます。
いろいろ吸収できたらと思います。

話は変わりますが、真央ちゃん、残念でしたね。でもこれまでたくさん
頑張ってきたし、最後まであきらめずに頑張ってほしいです。
Allez, Mao!
by jungae | 2014-02-20 18:22 | パリHECParis親子留学記
こんにちは。

フランスに来て、日本を違うなーと思うものをがあり、少し紹介します。

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PCのキーボードが異なるのです!! 大学院で資料を印刷するためには
学校に置いてあるPCで作業をしないといけないのですが、キーボードが違
ってびっくり。フランス語でよく使うものを羅列したようです。
「@」を探すのにかなり苦労しました。いろいろ試し、なんとか見つけました。
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なんと! トランプが異なりました。
Joker,Queen, King。調べたのですが、わからず。。。
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面白かったのが息子が好きなカーズ(昨日テレビでやっていました)。
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キャラクターの名前が異なるものがあるのです。
(Carsを見る人しかわかりませんが、Lightening McQueenがFlash
McQueen、MaterはMartinになっていました。)
香港でカーズを見ましたが、名前を変えていませんでした。ラテン系の国
では異なる?

これらもローカリゼーションの一例ですね。
面白いなーと思ったので、紹介してみました。また、何か見つけたら紹介
したいと思います。

よい1日を。
by jungae | 2014-02-19 05:25 | パリHECParis親子留学記
こんにちは。今回は受けている授業についてご紹介します。
Luxury Strategyについて。
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教えてくれるのは、このの著者で、LVMHグループの元CEOのVincent
Bastien教授。HEC Parisの名物授業でもあります。

2回授業があり、これまで気になったことなどをまとめてみます。
(この本も指定図書なので、これについて近日中に紹介できたらと思います。)

〇私はLuxury戦略と読んでいるが、必ずしもLuxuryなものに適応されるもの
ではない。「新しい戦略」の考え方の一つとしてとらえてほしい。

〇Luxuryが複雑なのはいろいろな定義があるから。
Luxuryという言葉から想像するのは、中立的なもの、肯定的なもの、否定的
なもの(エリートを想定させる)がある。

〇伝統的なアプローチだと、①マス→②ブランド→③プレミアム→④ラグジュア
リーと考えるが、そうではない。Luxury Strategyでは、プレミアムの先にラグ
ジュアリーがあるのではなく、全く別、切り離して考えないといけない。プレミアム
とラグジュアリーには大きな違いがある。ラグジュアリーは、有史以来ヒューマニ
ティに一部。プレミアムの歴史は100年程度。

〇Luxuryはラテン語に語源がある。「Lux」(light)、「Luxus」(Excess)、
「Luxus」(Spirit)。

〇Luxuryには2つの側面がある。「自分の取ってのLuxury」(Universalな
もの)、「社会にとってのLuxury」(Local)なもの。

〇NPD Pyramid
Needが一番下で、その上にDesireがあり、一番上にDreamがある。
Needは消極的で、瞬時に終わるもの、Desireはあるものがあると、自分と
別人の「あなた」がいて、それが邪魔をする。人があれを持っていると欲しくな
る、それは一つのDesire。
Dreamはそれとはまったく異なる。長く続き、いつもそばにいて、満たされない
もの。そこにLuxury Strategyは適用される。

〇Dreamはあらゆる人類の一部。夢なしには人は生きられないし、夢は人生
に欠かせないもの。

〇Luxury Strategyをマスターするには、文化の社会的側面を理解する必
要がある。

〇なぜ民主主義はLuxuryが必要か。
①社会的階層を示す(Social Stratification)
②個人の夢を体現したもの
LuxuryはGiftにも似ている。

〇Luxuryになると、頭を突き合わせる闘いにはならない。

〇LuxuryとFashion, Premiumを対比する考え方もある。
Fashion-Create First/相対的な新しさを大切にする
Premium―Act First/常に進化する
Luxury―Think First/オリジナリティを大切にする

〇Luxuryとブルーオーシャン戦略には似たところもあれば、違うところも
ある。

〇Luxuryでは顧客のセグメンテーションは行わない。
「もしブレークスルーを望むなら周りを見るのではなく、先を見ろ」

〇Luxury戦略を知るにはオリジナリティを知ることが大切。掘って
出てくる「ポテト」を探すことが重要。
(ルート(根っこ)だと掘ると木がダメになってしまう。)

〇Luxury戦略は実際のものとサービスをセットで考える。

〇Luxury製品は夢であり、「real world」の一部。夢はそれぞれの
顧客によって異なる。Luxury製品は無駄な(useless)ものもあるか
もしれないが、夢のないもの(Dreamess)はない。

〇「We are not perfect. Phones are not perfect. We want
to make all the users happy(我々は完ぺきではない。電話も完璧
ではない。我々は全てのユーザーをハッピーにしたい」 by Steve jobs.

〇バーバリーのケース
私を含めた3人のチームが発表したのですが、すべての組織がLuxury
戦略を採用して成功するわけではないということを学びました。

なんだか気になることに羅列になり、ごめんなさい。
ただ、Dreamを売るのがLuxury戦略であり、それはLuxury製品に
限ったものではなく、新しいマーケティング、戦略の考え方、オリジナル
―ポテトを大切にするというのはとても新鮮で、いろいろ考えさせれました。

今日は第3回目の授業。吸収できたらと思います。
by jungae | 2014-02-18 16:33 | パリHECParis親子留学記
日本は雪で寒いでしょうか。実はパリはかなり暖かく、12度、13度まで上が
っています。
日曜日ということで、パリ市内中心部に足を運び、ノートルダム寺院とパリ市
庁舎前のスケートリンクに足を運んでみました。
Versailles Rive Gauche駅(徒歩5分ほど)からノートルダム寺院のある
St.Michel駅まで直通で30分ほどで着きます。
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やはりとても印象的な建物ですね。
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久しぶりに中に入ってみることに。日曜日でミサをやっていました。
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このステンドグラスはやはり美しく、見入ってしまいます。
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川沿いの庭に来てみることに。子供の小さな遊び場があることを発見。
シーソーを楽しんでいます。
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なぜだか息子がこれを撮影。
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この横からの眺めもやはり素敵ですね。
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市庁舎に向かって、シテ島から川を渡りました。天気が良く、気持ちいいです。
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お昼になり、おなかがすいたので、ランチはリボリ通りに通りを少し行った広場
にあったイタリアンへ。ピザが食べたいと子供が主張。かなりのボリューム。
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食後いよいよ市庁舎広場のスケートリンクへ。ただ、温かくてかなり氷が溶けて
います。最初は滑りやすく、慣れるのに大変。
料金は基本的に無料。靴を借りるのが5ユーロ。ただ、子供2人と大人1人だと
2人分でいいらしく、10ユーロでした。
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大人と子供のリンクがわかれていて、子供のリンクには椅子とか寄りかかって
練習できる人形などが使えて、楽しんでいました。
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トンネルをくぐります…。
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息子は氷が慣れずこわがっていたのですが、どうにか立ち上がり、滑る気に。
1時間半ほど存分に楽しみ、後にしたのでした。
ちなみに、私たちは1時半ほどにつき、スムーズには入れましたが、3時半頃に
なると長蛇の列になっていました。午後の遅い時間は混んでいるようです。
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メリーゴーランドを見つけ、またもや乗ることに。パリは多いですね。。。
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乗り終わって、なぜだか鳩たちにパンをあげています。
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川を渡りながら、再度駅に戻っていきます。空がきれいです。
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途中こんなジャグリングをする人を見つけました。
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再度ノートルダムの前を通り、帰路につきました。

スケートを堪能し、充実したパリの1日を過ごしたのでした。
by jungae | 2014-02-17 05:42 | パリHECParis親子留学記
羽生君、金メダルやりましたね。
ちょうどタイムリーにやっていて、つい見入ってしまいました。
おめでとう! すごくて感動してしまいました。。。
真央ちゃんも続いてほしいなーと切に願っています。

話は変わり、バレンタインでしたね。ベルサイユの住まい近くにいろいろと
かわいくてフランスらしい食料品店があり、それについてまとめてみます。
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小さいショコラティエがあり、特徴的なチョコが売っています。
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かわいいスイーツを売るパン屋さんがあります。
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もう一つのスイーツ・パン屋さんです。
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チーズ屋さん。本当にいろいろなチーズがあり、なんだかわくわくしますね。
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色とりどりの野菜をうる八百屋さん。こう見るとなんだかおしゃれですよね。。。
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お肉屋さん。すごいボリュームですが、美味しそう。
(日本では最近あまりお肉屋さんを見かけない気がするのですが、朝早くから
結構混んでいます。)
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もちろんワイン屋さんも何件もあります。
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最後は総菜屋さん。いろいろな惣菜が売っていて、つい買ってみたくなります。
(まだ買ったことがないのですが…。)
食料をどう買っていいのかまだ試行錯誤中ですが、ちょっとずつ楽しめたらと
思います。

週末ですね。寒いそうですが、良い週末を過ごされてください。
by jungae | 2014-02-15 05:55 | パリHECParis親子留学記