アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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卒業! 卒業! 卒業!

大学院で卒業式が昨日ありました。
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天気が良く、気持ちいい中で迎えることができました。
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年がいもなく、袴をきてみました(今後切ることもないだろうと思い、思い切って
着てみました。
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式が行われる日吉記念館。
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厳かな雰囲気の中、式は進んでいきます。
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ちなみに子供たちも着てくれました。
夜遅いグループワークもあり、何度となく学校に連れてきましたし、香港、
フランスへの留学にも付き合ってくれて、彼らも一緒に卒業です。
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広いキャンバスを動きまわっています。
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学部に戻って学位授与式がありました。
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何度となく通った協生館と日吉駅。
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夜には代官山のレストランで謝恩会。
こんな多くの先生方に支えられました。

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無事に受け取れました。
(実は、私はダブルディグリープログラムだったので、もう一つ修士号を
もらう予定です。)

家族、友人、先生方、本当に多くの方に支えられ、この日を迎えることが
できました。子連れ留学は途中何度となくめげそうになり、くじけそうにな
リましたが、あらゆる人の力を借りて、どうにかこうにか乗り越えることが
できました(大家さん、シッター、地元の高校生、子どもたちの先生など)。
やはり感慨深いです。

この大学院の学びが今後どう生きてくるのか、人生の中で何を意味する
のかは、改めて考えて、振り返ってみたいなーと思います。

支えてくださった方、本当に本当にありがとうございました!
by jungae | 2015-03-31 07:38 | KMD大学院生活
めぐろ桜健康マラソンに出場してきました。
桜がきれいで、公園も少し散策したので、まとめてみます。
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31回目を迎えるそうですが、実は以前でたことがあります(こちら)。
そのときは5キロですが、今回は10キロにチャレンジしました。
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競技場。気持ちいいですね!
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走る前に撮ってもらいました。
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スタート地点へ。少し気持ちが高まります。
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4周しながら、途中競技場に戻ってきます(主人撮影)。
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走る途中の桜です。しだれていてきれい。
実は今回は久しぶりのレースで緊張もあり、途中は全然写真を撮れなかった
ので、この1枚だけですが…。
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どうにかゴールできました。。。久しぶりだったので、完走できてよかった
です。
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競技場を後に。
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応援に来てくれた子どもたちは、動きたくなったのか、側転しています。

天気が微妙でしたが、公園も散策しました。
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桜がほぼ満開。お花見をしている人が結構います。
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こんなブルーのお花も。
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りす公園にきました。
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広い滑り台で楽しく遊んでいます。
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桜が本当にきれい。
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子どもも走り回っています。
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ぶた公園にもきてみました。
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初めての遊具にいろいろ遊んでいます。
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ぶたのこの遊具が気に入ったよう。
雨が降ってきたので、そろそろ退散したのでした。

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ちなみに、マラソンレースのタイムは、50分13秒、
総合で96位、高校生〜49歳以下女性の部で12位でした。
(ちなみに、クリアフィルに入れたのですが、修了証とともに入れて
手渡してくれたのです。そのまま鞄に入れたりするとよれてしまった
りすることが多いので、ちょっとした気遣いですが、嬉しいなーと思
ったので一緒に撮影しました。)

久しぶりのレース(今シーズン走るのはこれが初めて?!)、少し苦
しかったですが、桜を見ながら楽しんだのでした。
by jungae | 2015-03-30 06:45 | ランニング
丸の内新丸ビルにあるAW Kitchen TOKYOで大学院の研究室のランチ
パーティがありました。
(実は卒業する私たちのために、後輩が企画してくれました。)
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店内に入るととてもきれいに飾られた桜が目に入ってきました。
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店内は窓が広く、とても開放的です。
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前菜はいろいろと取れるようになっています。色とりどりの野菜で
作った前菜が並びます。春ですね…。
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ついついこんなに取ってしまいました。
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ちなみにデザートビュッフェはこんな感じです。
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みんなで乾杯。ブラジル、タイ、カナダなど、とてもグローバルな
メンバーなのです…。
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キャベツとアンチョビのペペロンチーノ(陰っていてごめんなさい)。
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キノコのペペロンチーノ。野菜たっぷりです。
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先生へのプレゼント。スカーフを良くされるので、みんなで考えて
これにしてみました。気に入ってくれたようで良かったです。
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実は、卒業する私たちにこんな薔薇を用意してくれました。
お花をもらうとやはり嬉しいですね…。

実はその後予定があり、途中で失礼したのでした。

春を感じ、卒業を感じながら、野菜とパスタを堪能したのでした。
by jungae | 2015-03-28 07:49 | グルメ
久しぶりに大学院でのことについて。
先日ちらっと話しましたが、3月30日が大学院の卒業式で、これが大学院
での最後の授業となるかと思われます。
スタンフォード大学のShelly Goldman氏(Professor, School of Education)
およびWilliam Burnett氏(Executive Director, Stanford Design Program)
の特別講義がありました。
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Shelly Goldman教授は、「デザイン思考を使った相互学習」について、
特に高校生と大学生の理系学習(STEMと言うそう、Science, Technology,
Engineering, Mathematicsの略)の参加を促すことに焦点を当てて、話して
くれました。
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「どの形が異なるか」
Cと答えた人が多かったのですが、実はすべてが異なるのです(直線だけ、
角がない…)
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統計的に見ると、このような結果になるとか。
なぜ多様な答えになるか。解釈の問題もあれば、質問自体が曖昧で、
このようになることもある。
学校では「答えを一つ」と教える傾向があるが、答えは一つではない。
Stanfordでは、いろいろな専攻の学生たちと小中高校生を交えて、
STEMに興味を持ってもらえるようなデザイン思考を使ったワーク
ショップをして成果をあげつつあるとか(先生向けのものもあり)。
解決方法は一つではなく、様々な学問分野を使いながら、解決していく方法
があるのではないかと話していました。
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William Burnett教授は、デザイン思考について。
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30個の○を描き、そこに何かしら絵を3分以内に描く。
(私が描いてしまった後で、少し汚くてごめんなさい。)
1つの○に描かなくてはと思うと、なかなかかけないけれど、いくつかを
つなげることができる、3D的に考えられると発想したり、周りの人と相
談できると、無限に可能性が広がる。答えはない…。

思考法について話してくれました。
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(見にくくてごめんなさい。)
Engineering Thinking - Solve your way forward(前に向かう道を解決をする)
Business Thinking - Optimize your war forward(前に向かう道を最適化する)
Design Thinking - Build your war forward(前に向かう道を構築する)

デザイン思考では、好奇心(Curiosity)を持ち続けるとが大事であるとともに、
間違ってもいいと思える環境を作ることも大事だと言います。

私の通った慶應義塾大学メディアデザイン研究科はデザイン思考を学ぶことに
重点を置いています。
「前に向かう道を構築する」
その力が果たして身についたかどうか。

これからのキャリア、社会との関わりの中でこれをどう活かせるか、それに
かかっているなーと思います。
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ちなみに昨日は慶應高校の卒業式をやっていました。

私も来週いよいよ卒業。こんな歳ではありますが、やはり泣けるかしら、
などとも思ったのでした。
by jungae | 2015-03-26 09:56 | KMD大学院生活
3月20日の日経新聞の「起業と大学シンポジウム」というコラムで、
ディー・エヌ・エー取締役・ファウンダーの南場智子さんが面白い
ことをおっしゃっていたので、ご紹介します。
==
スイスのビジネススクールの調査では、3年以内に起業したいとの回答は
日本は2.5%で最下位だった。中国は19%で、米は12%だ。日本は失敗を
恐れる傾向が強いためにその差は開く一方。

こうした問題の根本は、「間違えない達人」を量産する教育にあるのでは
ないか。日本は高品質な商品を大量生産する加工貿易で成長してきた。そ
れを支える人材を育成する仕組みとしては最適だったが、現在は加工貿易
ではない。新事業を生み出さなければいけない時代には機能しない教育
システムだ。

日本の教育では答えは一つと教えるが、我々が現在戦っている世界では
それでは役に立たない。日本の学生は今までにないアイデアや付加価値
を創造する力が圧倒的に欠落している。

日本人は感動や情熱を他人に伝えるのも苦手だ。
もう一点、日本人が身につけるべきスキルは文化的な背景の異なる人
たちと協業する力だ。

学生は(自由に過ごせる)可処分時間があるうちに視野を広くして
社会を見た方がいい。起業に偏差値はないし終身雇用の時代でもない。
自分で意思決定をし、自分が成長できる職業に挑戦してもらいたい。
==

なんだかいろいろ考えさせられるなーと思いました。

私自身、この歳で大学院に通い、もう少しで終わりを迎えようとしています。
(実は、2週間ほど前に連絡をもらい、無事に修了が決まりました。
来週、3月30日が学位授与式です。)
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大学院で学ぶ中で、南場さんが言う、「感動や情熱を他人に伝える」
「文化的背景の異なる人たちと協業する力」が果たして身についたか
どうか。私自身かなりの年齢ではありますが…。
(大学院で学んだものは何なのか、その学びが今後にどうつながるのか、
それについては改めて振り返られたらと思います。)

時代とともに求められる力が変化している。そんな変化を感じながら、
常に学び、成長し続ける―それが必要なのかなーと思います。

みなさんはどう思われるでしょうか?
by jungae | 2015-03-25 07:01 | そのほかの気になる記事
スターバックスのコーヒーセミナーに参加しました。
コーヒー自体は好きで、スタバもよく行くので、1度受けてみたいなーと
思っていたのですが、先日ついに実現しました。

一番初歩的なおいしい入れ方編に参加してみました。
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スマトラ、コロンビア、パイクプレイス、ケニヤなどを飲み比べました。
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こんな風に
1 コーヒーの木から一杯のカップまで
2 コーヒーのおいしい入れ方と味わい方
3 コーヒーを楽しむ
4 スターバックスの店舗をよりお気軽にご利用いただくために
という流れで進みました(きたないメモでごめんなさい)。

コーヒーには
高地生産のアラビカ種と低地生産のロブスタ種があり、栽培に時間の
かかる一方で、そのために密度が濃くなるアラビカ種のみ、スターバ
ックでは使っているとか。
三大産地は、ラテンアメリカ、アフリカ、アジア・太平洋。それぞれ
風味が異なるそうです。
焙煎の方法も、ブロンド・ミディアム・ローストと3種類。

コーヒーの楽しみ方は、次の4ステップでやるといいそう。
ステップ1:香りをかぐ
ステップ2:すすって口に含む
ステップ3:舌の上に広げる
ステップ4:自分の言葉で表現する
自分の言葉で表現するのは、初心者にはなかなかむずかしく。。。
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コーヒープレイスを使って自分で作ってみました。なかなかの味になります。
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フードペアリングということで、ドーナッツをつけてくれました。
一緒に食べると本当に美味でした。
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参加者にはCOFFEE PASSPORTと豆がプレゼント。
COFFEE PASSPORTには今日学んだことも含めて、コーヒーのことが
よくわかるように説明されている一方で、飲んだコーヒーについて書
ける欄が用意されています。
(他にフードペアリング編、ハンドドリップ編、エスプレッソ編などが
あり、4つに参加すると、専用のカバーがもらえるようです。)
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こんな小さなスターバックスカードももらいました。

以前ワインのセミナーに参加したことがあるのですが、何か似ているな
ーと感じました。コーヒーを楽しむ流儀を教わるという感じでしょうか。

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ちなみに、最近発売している、コーヒーのプレゼント。
こんなカードになっています。あたらしい気づきに"Thank you"と言い
たい気持ちを込めて。

奥が深いなーと感じ、新たな発見があるとともに、スターバックスが
お客様との触れ合い、「経験」を通してブランドを作っていると改めて
実感したのでした(このときは7名参加ですが、みなさん熱心に話を聞
いていました)。
by jungae | 2015-03-21 11:23 | グルメ
こんにちは。大手町で人と会う機会があり、オーテモリにある、ラペスケーラ
マリスケリア
にてビジネスランチをしました。
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11時半過ぎに着きましたが、すでにすごい人。
ランチをいただきました(1000円~1200円くらい)。
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スープとサラダ。ドレッシングが美味。
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チキンパエリヤをいただきました。焦げがおいしい。
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一緒に行った方が注文したツブ貝、ムール貝、エビのカルドソ。
(これは初めてみました。リゾットみたいな感じ?)

スペイン料理、久しぶりでしたが、楽しんだのでした。
by jungae | 2015-03-17 07:17 | グルメ
こんにちは。昨日はホワイトデーでしたね。
彼が誘ってくれ、ブラッスリー ポール・ボキューズ・ミュゼでディナーを
しました。(子どもたちは特別に母にお願いしました。感謝!!)
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このマークが印象的ですね。
ホワートデーディナーを注文しておいてくれました。
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フランスパンにつけるチキンのパテ。少しだけカレー風味で美味。
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前菜のカンパチのカルパッチョと野菜。色とりどり。
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カリフラワーのクリームスープ。とっても甘いんです。
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メインのチキンの料理。左はグリーンピースのムース。
春を感じますね。
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ホワイトデースペシャルでこんなケーキが準備されていました。
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切り分けをお願いすると、こんな風にしてくれました。

こんなところでディナーをするのは久しぶり。
素敵な雰囲気の中、楽しんだのでした。

ちなみに、子どもたちと私にこんなプレゼントをくれました。
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感謝の気持ちを忘れないようにできたらと改めて思ったのでした。
by jungae | 2015-03-15 07:59 | グルメ
こんにちは。東日本大震災から4年ですね。
気づけばあっという間ですが、でもあの日のことを赤裸々に覚えています。

最近よく感じるのは、「人は生かされている」ということ。
歴史の大きな流れがある中で、やはり私たちは自然とともに生きていて、
どんなに技術が開発されようと、自然にはあらがえない。
(もちろん自然の影響力を減らすことはできるかもしれませんが、完全に
なくすことはできません。)

その中で人ができることって何だろう、と思うと、本当にシンプルですが、
「1日1日を大切にして努力し続けること」
かなーと感じます。

何とはない日常生活ですが、それはとても貴重なもの。
平和が当たり前のように感じられるけれど、世界に目を向けると、決して
そんなことはなく、日々命の危険性にさらされている人もいる。

実は何とはなしに送っている日常も、1日たりとも同じ日はなく、平凡そう
な毎日にもいろいろな発見があります。
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今は梅が本当にきれいですね!

東日本大震災が起きて4年のこの日に改めて、
日常に感謝すること、日々を大切にして小さな努力を積み重ねていくこと、
その大切さをかみしめているのでした。
by jungae | 2015-03-11 09:35 | 経営者の視点
時短料理のきほん―1日5分「先取り習慣」で、かんたん、おいしい。』という
本を読みました。
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1日5分先取りするだけで驚くほど、効率よく料理ができそう。
著者は料理研究家の田内しょうこさん。

料理は毎日向き合うもの。いろいろ参考になったので、まとめてみます。

〇日々の料理の中で、料理の流れ(レシピ)を分割する→どの作業を先取り
できるかを考える→いま何をしているのか、全体の流れのどこにいるのかを
俯瞰する。

〇時短で作るなら、調味料ではお金をかける。
冷蔵庫にぎっしりと入れたドレッシングやタレの数々。何を持っているか、
把握できていますか? 調理過程のムダをなくし、迷いをなくすために、
一番の近道は調味料の数をへらすこと。基本のさしすせそ(砂糖、塩、酢、
しょうゆ、みそ)に立ち戻れば、料理はかんたんで早くなります。

〇まずは、時短泥棒である「迷い」を断つためにも時短を支える道具を
そろえましょう。
1 ラクして、早く切るために、道具を使い倒す。
2 バット、ボウル、ざる使いで、手早く味をしみ込ませる。
3 時短の味は、加熱機具で差がつく。
4 いつかは目分量、を目標に。
5 作りおきの器は、見やすく、重ねやすく、洗いやすく。

〇Week 1 台所仕事を見直し、時間価値を高めよう。
―手早い料理は、分割と先取りから。
理想的には、事前に仕上げておいたもの、帰宅後に仕上げるものを組み
合わせて献立を作れば、バランスもよく、より作業もスムーズ。
寝る前に明日の予定を確認したり、洋服を考えたりするように、ごはんの
段取りもつけてしまうのです。
―肉は、倍量炒める習慣を!
肉を炒めるときに必要量の何倍かに火を通し、味までつけた状態で次の
料理にまわす。
―基本の料理パターンを決めてしまおう
「時間がないな、考える間もないな」というとき、「これならすぐできる」とい
う基本メニューを持つことは時短料理の第一歩。
―料理本を広げながら作らない。
レシピを5つの段取りにそって読み解く方法。基本的にレシピは「加熱→
味つけ」の作業に、よりおいしくするためのステップが追加されています。
そこでレシピを読みながら、どの素材を、どう加熱して、どんな味つけを
するのか、という料理の骨組みを理解して作業に入る。
基本レシピがアタマに入れば、材料を置き換えてのアレンジ、応用も
自由自在。
―冷蔵庫に頼りすぎず、食べ切る工夫を。
冷蔵庫に入れてからは、1~2週間で食べ切るようにすると味も落ちず、
忘れずに使い切ることもできる。

〇Week2  「さしすせそ」を制して時短の味を極める。
―「砂糖」こそは、時短料理の強い味方。
砂糖の保存効果は、家庭料理でも活用したいポイント。
時短につながる肉を柔らかくする効果も絶大。
―まずは野菜の塩もみを作っておこう!
家庭での下ごしらえの塩使いで、仕上がりは格段にアップ、手早く作り
たいからこそ、塩はきっちりと。
―甘酢は、働きものの万能調味料
自家製の調味料にも、ほんの少しの酢を加えると、コクが出たり、キレが
よくなったり、よい働きをしてくれます。
―うちの味はしょうゆだれから。
味のベースとなるしょうゆで、応用範囲の広いたれを作っておくと、毎日の
ごはんづくりの味つけが格段にラクになります。
―みそ汁だけではもったいない。
みそは煮立てると味が落ちるので、朝の作業は、出しに具を入れて火を
通すまでに。

〇Week3 素材の扱いを知って調理時間を短縮する
―野菜の皮むきはやめよう!
―肉魚は下味をつけて、寿命を伸ばそう!
―冷凍フル活用で、薬味上手に。
―乾物は、包丁いらずの時短食材。

〇Week4 下ごしらえで時間泥棒にサヨナラ。
―肉や魚のそぼろは、使えるおかずの素。
肉に触らずそのまま調理できるそぼろは、清潔で手早く仕上がる。
―かたまり肉は、時短の頼れる助っ人。
かたまり肉はおかずの素として役立つだけでなく、それ単体で
おもてなしに便利です。
―おいしさを先取りする、マリネ術
―ゆで野菜を1種類必ず常備しておこう。
ゆで野菜を一種類、冷蔵庫に常備しておくことを提案します。生野菜
よりも多量が食べられるのも嬉しいところ。大なべでゆでるほか、蒸し
たり、レンジで加熱しても。やりやすい方法でどうぞ。
―野菜の下準備にこそ、冷凍は活用すべし。
あくまでも、冷蔵庫より少しだけ寿命を伸ばす、という心づもりで、
忘れないくらいの量を、すぐに使える状態にして保存すること。
<積極的に冷凍したい野菜>
ねぎ、しょうが、にんにく、ゆず、きのこ類、セロリの葉
<切って冷凍するのがよいもの>
大根、にんじん、れんこん、ゴボウ、ピーマン、アスパラガス、キャベツ
<まるごと冷凍できるもの>
トマト、もやし、いんげん、そら豆
<「スープ袋」用おすすめ野菜(薄切り、または1㎝角で>
玉ねぎ、にんじん、大根、セロリ、ゴボウ、ぶなしめじ、キャベツ

〇旬の魚を意識してとろう。
魚は、骨のない切り身であれば、実は便利な時短食材です。
余裕がある日には、旬の珍しい野菜や魚をお店でゆっくり探して調理
してみる。
今しかない食材を買ってみると、思いもよらない美味しさを発見する
ことにつながります。

〇1週間で帳尻がある食材選びをしよう。
ある大学の先生の研究によると、朝に7品目以上食べることその以下
の子の、午前中の集中力にはっきりと差が出る、という調査結果があ
るのだとか。
決まった食材や同じメーカーの商品を食べ続けることは避け、とにか
くいろいろな種類の食品を取りたいところ。

〇少しだけ早起きで朝時間を強化してみる。
ひとつの先取り仕事が朝ごはんの余裕を生み、お弁当を作る時間の
みならず、晩ごはんの下ごしらえをするゆとりにもつながっていきます。

〇決まった曜日に冷蔵庫の掃除をしよう。
冷蔵庫がすっきりして中に入っているものが頭に入っていれば、
開けたときに探したり食材を見て迷ったりする時間が確実に減ります。
冷蔵庫も、自分の持っている大切な仕事場のひとつと考えて、整理整
頓し、中身を定期的に把握しておきましょう。

〇自分の時間の使い方を振り返ってみよう。
どんなことでもよいですから、前倒しの行動をとっておくことで、必ず
今夜の料理手順に差がついてきます。

少し長くなりごめんなさい。
いろいろとコツが書かれていて、勉強になったので、自分の忘備録
としてもまとめてみました。

これ以外に様々な時短料理のレシピが載っていて、参考になります。
料理は「段取り力」と言われますが、自分の時間の使い方を振り返る
ことにもなるなーと思いました。
1日5分前倒ししてみる、実践してみようと思ったのでした。
by jungae | 2015-03-08 11:32 |