アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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「6時に帰るチーム術」を読んで

6時に帰るチーム術」という書籍を最近読みました。
著者はワーク・ライフバランスの小室淑恵さん。

講演会で1度お会いしたことがあるのですが、とても素敵な方。
この本はずっと気になっていました。

ワークライフバランスを実現するために尽力されている小室淑恵さんですが、
この本ではチームで協力し合って、6時までに仕事を終える方法について、
ご自身の会社などを事例に挙げながら、説明しています。

私自身が興味深いと思ったのは以下の2点。

①自分しかないことを排除する
限られた時間の中で仕事をうまく回すためには、「その人でなければできない
仕事」を減らすこと。自分1人で抱えてしまうと、その人が休んだり、退職したら
仕事が回らなくなります。小室さんの会社では、リーダーとサブリーダーを作り、
お客様を2人で担当しているそうです。

②すべての業務について「マニュアル」をつくる
ここでの「マニュアル」とは、作業の手順・主な連絡先・よく使うメール文面の
雛形・関連資料の保管場所などをまとめたもの。これがあると、新しい人や
インターン生が来ても、「これを見て」というだけで、基本的な業務の流れが
わかるといいます。「マニュアル化」するとやりがいがなくなると思う人もいる
かもしれませんが、それは逆で、基本的な業務をマニュアル化すると、時間
に余裕ができて、その分、応用的な業務を任せたりできるとのこと。
(以前チラッとブログでお話しした、ナレッジマネジメントですね。)

どちらもなるほどと思いました。
(メールは雛形があると便利ですよね。自分1人でも同じようなメールを書い
ていることが多いですし・・・。)

自分をふり返ると、どちらもできていないなーと反省。
仕事を1人で抱え込んであたふたすることが多いですし、誰かに手伝っても
らうにしても、マニュアルがないので、その都度全部説明することになっていて。

経営者として足元にも及びませんが、小室さんのように素敵な経営者になれ
たらと思います。

まずは実践ですね。
ちょっとした業務のマニュアル作りから始めてみようと思います。
by jungae | 2009-05-13 06:01 | 経営者の視点