アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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人はときに想像のつかない行動をする?

人が歩んだ人生について長年かけて調べた調査が、最近詳しくリリースされたようです。
They had it made(5月12日)の記事です。

この調査がJoshua Wolf Shenk氏が記した“What Makes Us Happy?”という
記事で紹介されたそうです。

これは、1930年代にハーバード大学に入学した268人の学生たちを選び、その後
72年間かけて、彼らがどのような人生を送ったかを調べたもの。
調査員は彼らの家を訪ねて、長年面談を重ねました。

この調査では人々の人生がとてもビビッドに描かれています。
ジョン・F・ケネディ大統領なども含まれていて、成功して幸せを手に入れた人もいます。

ただ、一方で、父が医師で母は芸術家という恵まれた家系に生まれ、高い知性や素晴
らしい判断力を持っていたにもかかわらず、31歳のときに両親に対して突然敵意を持ち
始め、30代半ばで亡くなった人もいます。

陽気でグループのムードメーカーで務めていた別の人は、結婚して3人の子供をもうけ
たものの、離婚して再婚。しかし、別の女性と逃げ出し、結果的にその人に捨てられ、
酒癖が悪くなったと思ったら、ゲイの権利獲得運動の主導者になり、64歳で亡くなったそう。

この調査を見て驚くのは、人間は、ときに全然想像もできない人生の選択をすると
いうこと。人生のある時点でとても注意深く気を配った判断をしているにもかかわらず、
別のときにはまったく違う判断をする。

人間がやることは複雑で、その前では科学や分析も意味をなさないのかもしれないと
言っています。

ハーバード大学に入った優秀で将来を約束されているような学生でも、それぞれまったく
違った人生を歩んでいるのですね。

人生は長い。ある地点で成功していたからといってそれがずっと続くわけではない。
おごらず、迷いながらも、一歩一歩進んでいくのが大事なのかなーと思ったのでした。。。
by jungae | 2009-05-15 06:33 | そのほかの気になる記事