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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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「がまん」して「がんばる」を称賛

ニュースでいろいろなことがことが報じられる中で、海外の
メディアのこともちょこちょこ触れられていますが、ニューヨーク
タイムズの元東京支局長だった方が興味深いことを書いていました。
ご紹介します。
Sympathy for Japan, and Admiration(3月11日)というものです。

東京支局長を務めていたときに阪神大震災を体験した人間として、きたる
数日、数週間の間に、我々が日本から学ぶべきことが出てくるはずだと
言います。

阪神大震災の際には、日本人は本当に忍耐強く、ストイック、秩序正しさ
を持っていました。日本でよく使われる言葉に「我慢」というものが
あり、それは英語で直訳できる言葉がありませんが(「tough it out」と
いう言葉が該当するかもしれません)、それがまさしく神戸の人たちが
したこと。
勇気や協力、共通の目的意識に魅せられたと言います。

日本で勤務している間に日本人の秩序正しさや礼儀正しさに感銘を
受けたのですが、阪神大震災の際にはそれを強く感じたとか。
救援物資に対して略奪などが起こるだろうと思っていたのですが、
盗んだ人は2人だけ。しかもそれは外国人でした。

日本のストイックな気質は言葉に表れていて、「仕方がない」や
「がんばってください」などは独特の言葉。
天才を「運命」と考え、がんばる。
この地震の後に彼らの姿に学ぶべきことがあるはずだろう。
地震に対してお悔やみを申すとともに、心からの称賛を与えたいと
締めくくっています。

とても心を打つ言葉ですね。
いまこそ「がんばる」ときなのかなーと思います。
がんばりましょう。
by jungae | 2011-03-15 07:27 | NewYorkTimesの気になる記事