中欧への旅(11)―グルメ編 プラハ、アムステルダム
2011年 10月 19日
ドレスデンからプラハへの移動。朝食をたくさん食べてお腹いっぱいだった
ので、電車の移動で食べられるバーガーキングのハンバーガーに。
1ユーロバーガーみたいなものがありました。
右側は、チーズとハムが入った揚げ物。
夜は、Havelska Korunaというビュッフェ式のレストランへ。
食べたいものを指さしながら注文。
シチューやカレーのような感じ。ごはん結構おいしく、子供たちもよく
食べました。
ランチはプラハ城内にある、Lobkwicz Palace Cafeにて。
見晴らしがよかったです。
彼は店名のビールで乾杯。チェコもビールをたくさん飲むようです。
子供用のプレート。
ハーフサンド、ハーフスープのセット。サーモンのクリームスープ、
なかなか美味でした。
2日目の夜はPuskinというチェコ料理のレストランへ。
ちょっと濃いビールに挑戦。
ギリシャサラダ。チーズがてんこ盛り。
ボリューム満点の豚肉とパスタ。
グラーシュという牛肉を煮込んだものの。とろける感じでした。
何よりも店員のお姉さんがとても優しく、子供たちにたくさん笑い
かけてくれました。それだけでまた訪れたいと思いました。
アムステルダムでは胃が疲れてきたので、中華料理に。
Oriental Cityというレストランに。
中心のダム広場からすぐのところにあり、人気店なのか、とても混んでいました。
チャーハン。
ワンタンラーメン。ワンタンの大きさがすごい?!
エビ餃子やシュウマイ。
子どもたちも嬉々として食べていました。
中欧への旅のご報告。以上になります。
(もしかしたら、番外編があるかも?とも思いますが。。)
いろいろと移動したものの、やはり感じたのは人の温かさ。
子ども2人を連れてはなかなか大変でもありますが、人々が優しく、
いろいろ声をかけてくれたり、手伝ってくれたり。
とても癒されました。
一方で、いろいろと欧州危機が言われていますが、行ってみると、
ショッピングセンターなども流行っていて、活気も感じられました。
実際に足を運び、現地を見るということも大切かなーとも感じました。
旅の報告がかなり長くなり、ごめんなさい。
長いなーと自分でも少し思いつつ、その時感じたことを書き留めて
おくことも大事かなーと思いながら、綴ってみました。
長い間、お付き合いいただいてありがとうございました。
よい1日を過ごされてください。