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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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5月14日-18日のKMD

5月14日~18日のKMDの授業などをふり返りたいと思います。
ちょっと長くなりそうです。

<メディアマネジメント基礎ー古川亨先生&石倉洋子先生>
-優れたリーダーとは by ジャックウェルチ
明確なビジョンを持つ
情熱を持ち、結果を出す
時代のリーダーを育てる
日々変革
スピードをもって仕事に取り組む
-2つのリーダーシップスタイル
英雄型マネージャー VS 参加型マネージャー
-ビル・ゲイツのスタイル
1 スピード、スピード、スピード
2 間違えた時には、躊躇せず方向転換を
3 中央集権的ではなく、権限の委譲
4 自分よりも賢い人を連れてくる
5 人をとことん追いつめる
6 罵倒する
7 悪い時には、あやまる
8 時には臆病に、時には大胆に
9 オーナーシップの考え方
-ビジネスアイディアがあってそれがいいからとお金をポンと出して
くれる時代は終わった。マネジャブルなサイズでビジネスをやって
いけばいい。
-ライフネット&GREEの成長戦略
海外戦略や社会貢献の話が出る。
イシューは何か、何に応えを出そうとしているのかを明確に
することが大切。
変化の時代に事業戦略のコアを考えていくか。
今までのやり方で通用するの? 
通用しないならどういうやり方で考えていくの?
これらの視点が大切。

<メディアテクノロジー基礎>
―車は大きな情報処理を行っている
軽自動車は16bitのCPUを使っている。
ハイブリッド車は32bitのCPUを使っている。
プリウスなどの高級車は64bitのCPUもある。
―車の運転はその行動を観察することでいろいろなことがわかり、
世界各社がいろいろと協力し合って研究している。日本は参加して
いない。日本がリードいていると考えていることがあだになっている
かもしれず、それは日本の将来の自動車産業にに大きな影響を及ぼす
のでは?
―IBMはPCの中身を公開した。だからいろいろなメーカーが使える
ようになった。標準化された空間があると使いやすくなる。
―プログラムはわかりやすいほうがいい
―じゃんけんのプログラムを書くのが最終課題(できていない、
どうするか…。がんばります。)

<メディアポリシー基礎―インテル取締役副社長宗像義恵氏>
-インテル(Intel)とはIntegrated Electronicsの略
-エンジニアが作りたいものが作られ、評価される
-歴代CEOの方針
ロバート・ノイス 平等主義&業績主義
ゴードン・ムーア データに基づく自由な議論
アンディ・グローブ リスクテイキング&規律(discipline)→やると決めたら必ずやる
クレイグ・バレット 世界最高水準の製造能力
ポール・オッテリーニ マーケティング
-オープンな雰囲気
会議室以外はドアはない、役員向けの部屋はない、駐車場も役員の
ものはない。
-ミッション
この先10年、インテルはコンピューティング技術の革新を通じて
あらゆる人々の繋がりを促進し、より豊かな生活を実現します。
-成功の要因
1 受注生産ではなく、自分で作ったものを外販できるようになった。
2 ライセンスを貸与して別の企業に作るのを許し、自分の努力以外で
マーケットが広がった。マーケットが広がった段階で、自分だけが
やることを決断。
-2015年の予測
○インターネット人口が40億人に
○ディバイスの増加
150億台のインターネット接続機器
○データ量の増加
インターネット・トラフィックが膨大に
―コンピュート・コンティニュアム
自分たちの生活の中に行動の連続性の中で使っている。
一つだけではなく、いろいろなディバイスを使う。
-自分の会社のコアコンピタンスを知り、そこに愚直に取り組む。
-テクノロジーは普及して初めて価値を持つ。どうやって世界中の人に
テクノロジーを届けるかが課題。
-アイデアを持った起業家の人たちと引退していく世代をつなげる
べきではないか。マネジメントの流動化があったのではないか。
<メディアマネジメント基礎―ポップパワー政策を提言する>
―ビジュアル系バンドを海外に浸透させる、プラットフォームを
つくる
―Cool Asiaの創設
―日本の漫画やアニメを有料で見られるサイトをつくる
―デジタルミュージアムの創設

<イノベーターセミナー―クリエイター、Daito Manabe氏
―音のコマンドを読み取って光にかえる。
―クライアントがある仕事だけだと、新しいことができない。
実験的なことを試してみる場を設けている。
―最初に広告で通らなかった企画をArt分野でで試したら、それ
が逆に広告から声をかかることもあった。
―最初は自分たちの持ち出し、やってみなくてはいけないものもある。
―新しいことやるのはむずかしい。大変なのはお金をとってくること。
―Artとコマーシャルで仕事のやり方が異なるので、割り切っている。

<メディアデザイン基礎>
―ものの作り方が根本的に変わりつつある。
―情報のすくい方が変わってきた。
―ものを作って考える。
―工作室(Hacking Studio)とは?
物事はHackingすることで進化する、だからこのように呼ばれる。
Build to Think
考えるためにつくる
つくったらまた考えて、またつくる
その後は工作室にある、機材の使い方などを学びました。
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工作室はこんな感じです。
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3Dプリンター。
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3Dプリンターでこんなものが作れるそう。すごいですよね?!
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レーザーカッター。
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こんな風に切れます(反射して見づらくてごめんなさい)。
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こんなのも。Rマークまで、すごいと思いました。

モノづくりのやり方が根本的に変わるのではないか、とも感じたのでした。

長くなり、恐縮です。
よい日曜日を過ごされてください。
by jungae | 2012-05-20 09:53 | KMD大学院生活