アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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身体の声に耳を傾け、いちずに楽観的になる―IMF専務理事Christine Lagarde氏の話

6月に1カ月行われた石倉洋子先生のBoot Camp.
いろいろと学ぶことが多かったですが、継続は大事ということで、週1回
くらいのペースで継続していこうということになりました。
(実は今先生はカナダにいるので、Skypeでの会議になります。)

Boot Camp第2弾1回目は、IMF(国際通貨基金)のManaging Director
(専務理事)のChristine Lagarde氏の講演について。先日日本に来て
いてニュースで取り上げられていましたが、慶應義塾大学三田キャンパス
にきて、講演をしてくれました。
実際にその場にはいけなかったのですが、石倉洋子先生がアーカイブを知ら
せてくれました。ビデオはこちらです。

いろいろと印象に残ることをおっしゃっていたので、まとめてみました。

○世の中が劇的に変化しているが次の3つが特徴
1 accerelated communication(スピード感を増すコミュニケーションの)
2 added competition(競争の激化)
3 collaboration

○グーテンバーグが印刷技術を発明し、世の中に大きな変化をもたらした。
インターネットはそれと同じくらい大きな衝撃を与えている。
海外に手紙を送るとなると5日はかかっていたが、今は瞬時に送れる。
良い点と悪い点(Pros and Cons)があるが、変化に対応しなければ
いけない。

○現在7500万人の若者が職がない状態。これを解決しなければいけない。

○新しい考え方、豊富な情報に触れられることで、世の中をいい方向に
返られる可能性が広がった。豊富な情報にコンタクトできることで、
“Change Agent"になれる。

○Diversityも加速している。
お互いを尊重し、寛容になり、それぞれが持っているベストをシェア
する必要がある。

○Lagardeさん自身は17歳のときに、あるプログラムでアメリカに滞在
する経験を持った。アメリカ人のホストファミリーが自分が使うShower
という言葉がわからず、苦労した。
世界中から集まった50人以上の学生が集まり、経験を話し合った。
共通なものは何か、違いは何か。
それは自分の人生にとても大きな影響を与えた。

○Alternative thinking(選択肢の中から考えること)を持ち、ほかの人
の考えを受け入れる寛容性を持つべき。

○いろいろな情報を手に入れられるので、違う考え方をすることが簡単
にできる。違う考え方をする勇気を持つ。この点で教育はとても重要。

○グローバル時代に生き残るために本当に大切なこと
(1) Your body copes with your brain(体が脳が行うことが一致している
こと)
Don’t forget listening to your body, breath properly, make sure your
body is happy
(身体に耳を傾けることを忘れず、適切に呼吸し、体が幸せであるように
する。)
(2) Be desperately optimistic(いちずに楽観的になること)
Life is about change. Change is the life.
Participate,
Optimists are happier
人生は変化であり、変化こそが人生。積極的に関わる。
楽観主義者のほうが幸せになる。

とても興味深い話で、自宅で見ましたが、つい聞き入ってしまいました。
身体のことは面白いなーと思ったのですが、彼女はシンクロナイズドスイ
ミングをやっていて、フランスのナショナルチームにも入ったことがある
とか。
「どんなスポーツでもやることが大切。身体が健康ならば、脳も健康」
そんな風にも言っていました。

とてもユーモアがあり、「質問にばかげたものはない。ばかげた質問は
あるかもしれないけれど」と言ったり、笑顔を絶やさずに話していたの
が、印象的した。

話してくれたことを少しで実践してみようと思ったのでした。
by jungae | 2012-07-19 10:07 | KMD大学院生活