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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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アジアでビジネスをする(Doing Business in Asia)2-中国の歴史と企業訪問

Doing Business in Asiaの授業の2日目が昨日ありました。

昨日は午前中は、中国の歴史を専門とする教授がいらっしゃり、「中国と外の
世界」と題して、講義をしてくれました。印象に残っていたことを記します。

○History reappears. 歴史は繰り返す。

○世界各国のGDP
          1720年    1820年
中国      世界の1/4  世界の1/3
ヨーロッパ  世界の1/4 世界の1/4
インド     世界の1/4 世界の1/7

○1820年以降成長率‐0.10%になり、成長が止まる。
貧しい時期はクーポン文化が浸透していた。
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当時配られていた、食券などだそう。

○1950年~1978年にまた持ち直し、2.33%成長を遂げる。
1978年~2003年は中国は8%以上の成長を遂げ、2010年GDP
世界2位に。
→1820年までは中国は世界の経済を制しており、その時代が戻った
ともいえる。

○多くの中国商人が海外貿易で設けていた。シルク、陶器、シルバー、
紅茶などを多く輸出していた。

○なぜ外との関係が必要だったか。
経済成長のためには、自然資源と人材資源が必要。
自然資源について言うと、ミネラルなどいくつかの重要な資源が国内に
不足していた&多くの人口を抱える中で、人口に比して耕せる土地が
不足していた。
人材資源についていうと、よく働き、商いの才能があり、教育熱心という
ことが影響している。

○2015年、2020年にアメリカを抜くというデータも出ている。

○ただ今はよくもあり、悪くもある時代。
デモが各地で起き、国内の安全確保のために使っているお金が国防
軍事費と同じくらいに膨れ上がっている。

○唐王朝の唐太宗の言葉。
歴史を鏡のように捉えたら、社会がどのように勃興し衰退したかを
学ぶことができる

歴史から学ぶことはやはり大切かもしれない、と感じたのでした。

午後はVanguardという小売りの会社の方が来てくださり、会社を訪問。
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運営するスーパーで話を聞きました。実は住まいの近くで何度も行ったことが
ある場所でした。。。
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このようにお肉がかけてあるのは、こちらならでは?
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倉庫も訪れ、ロジスティックスについてお聞きしました。
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みんなで撮り、担当の方が編集してくれた写真です。

ちなみに大学院からバスで移動したのですが、少し恥ずかしいですが、
こんな案内が。
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してしまう人がいるのでしょうか。

現場を見ながら、いろいろと発見もした1日でした。
明日はケーススタディのプレゼン、明後日はビジネスプランのプレゼンがあり、
少しハードになってきました。
最後まで乗り切れたらと思います。
良い1日を過ごされてください。
by jungae | 2013-09-12 08:38 | 香港HKUST親子留学記