13カ月突入―普通に元気に育っていることに感謝!
2008年 08月 13日
最近はつかまり立ちをできるのが楽しいようで、リビングのテーブルに
つかまり、テーブルの上にあるものを触ったりして遊んでいます。
(触って遊んだ後は、下に投げ捨てて、散らかり放題です。)
また、自宅の階段に登るのが好きで、自分からタタタタッと階段に向かっていき、
階段の扉を開けろと要求。そして、得意げにのぼっていきます。
保育園で練習しているようですが、保育園の階段は緩やか。家の階段はかなり急です。
彼女にとっては、壁のように感じるのではないかと思うのですが、
先日は5回ものぼりました。チャレンジ精神があるのでしょうか?!
誉めてあげるとわかるようで、調子に乗ってまたのぼりたいと要求します。
動き回り、じっとしなくなってきました。
知り合いの8ヶ月に突入したばかりの男の子が、9月に手術を受けることになりました。
脊髄の下のところに脂肪腫が見つかったようで、歩行や発育に問題が出る
かもしれないそうで、手術をして摘出するようです。
1カ月検診などでは特に問題なかったというのに、3カ月くらい経った頃に、親族がしこり
みたいなものに気づき、病院に連れて行ったらそういうことに。
かなり大きな手術になるようです。
9ヶ月そこそこでそんな大手術をするとは、本当に大変だと思います。
親もとても不安なようです。うまくいってほしいと祈らずにいられません。
「普通」であることって、実はすごいことなんだと思います。
「当たり前」のように「普通」だから、そのありがたみや大切さがわからない。
でも、「普通」であることが一番贅沢で、感謝すべきことなのかもしれません。
13カ月おめでとう!!