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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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グリーンスパン氏、過失を認める?!

米国FRB(連邦制度準備理事会)前議長のアラン・グリーンスパン 氏が、
今起きてきる金融危機について、在職中に推し進めた規制緩和に対する
信頼が揺らいでいると述べました。

10月23日のGreenspan 'shoked' that free markets are flawed
という記事です。

彼は1987年のブラックマンデーを切り抜け、その後18年間FRB議長を務め、
アメリカの高成長を支えたとして、マエストロという異名も持ってきました。
しかし、サブプライムローン問題、そして金融危機が表面化した後には、

彼の政策がよかったのかどうか、大きな議論を呼んでいます。彼がこの
危機の原因を作ったのではにかとさえ、言われるようになりました。

彼自身は政府は経済にそれほど介入してはいけないという、市場に任せる
といったスタンスで、規制緩和を積極的に進めてきました。自分自身の政策
に間違いはなかったと主張していますが、市場に任せすぎた、規制緩和に
対する信念は揺らいでいると話しています。

一昨日は日経平均がバブル崩壊後最安値を記録する中、なかなか出口の
見えない状態。抜け出すにはまだまだ時間がかかるでしょうか?

彼の政策が間違っていたのかどうか、すぐには結論は出せないむずかしい
問題ですね。
by jungae | 2008-10-29 07:06 | そのほかの気になる記事