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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

2009年 07月 22日 ( 1 )

人に会ったら挨拶をする、何かやってもらったらお礼を言う、ゴミが落ちて
いたら拾う…。
そんな基本がとても大事だと実感します。

日経で日曜日(第何週か限定されていると思います)に配られる日経マガ
ジンで、早稲田大学や明治大学のラグビー部で行われていることが紹介
されていました。

早稲田大学就任4年目の中竹竜二監督が今年取り入れたのが「ジェントル
マンシップ」。挨拶や身近なことに気を配り、「紳士」を目指すというもの。
日本はもともと礼儀や謙虚といったものを重んじてきたのですが、ここ数年
は「勝利至上主義」に押され、軽んじられてきました。審判に執拗に抗議し
たり、注文をつけるようになりました。選手たちの中でも、試合に勝ったけれ
ど後味が悪かったと感じていた人もいました。

明治大学では、新監督の吉田義人監督が「礼儀」から始まる5カ条を示し
ました。グラウンドに入るときには一礼をすることを課したり、靴をしっかり
片づけたりすることを課しました(そのために下駄箱を買い替えたとか)。

こんな些細なことですが、「私生活で細かいことに気を配ることができな
い人間はプレーでも細かいことを追求できない」と吉田監督は語り、
「ゴミを見つけ、無意識に拾えるようになれば、こぼれ球や味方のミスに
体を張れる」と中竹監督は言います。

確かにそうかもしれないですね。
日々のちょっとしたことに気を配り、挨拶をしたり、感謝の言葉を常に
述べる――そんな小さな基本の積み重ねが大きなことにつながって
いくのだと思います。
逆にそれができていないと、大きなことはできないのかもしれないですね。
by jungae | 2009-07-22 07:32 | 経営者の視点