アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

2009年 10月 03日 ( 1 )

ドイツ旅行の続きです。

ベルリンマラソン以外のベルリン観光を少し紹介したいと思います。

ベルリンと言えば、何と言ってもやはりベルリンの壁でしょうか。
1989年11月9日に崩壊したので、今年で20周年を迎えます。
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ベルリンの壁自体は今は断片が残るのみ。ポツダム広場などに断片が残っています。
娘と一緒に触れてきました(娘が大きくなってこの写真を見たら、何か感じるかしら・・・。)
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東ドイツと西ドイツの境目。
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壁があった箇所ですね。
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少しわかりにくいですが、赤い線のところに壁がありました(全長155キロ)。
今回初めて知ったのですが(本当に勉強不足です)、ベルリン自体は東ドイツにあり、
壁の中のみ、西ドイツだったのです。

この近くには、壁博物館というものがあり、多くの人が訪れていました。

そのほか、いくつかベルリン観光を楽しみました。
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カイザー・ヴィルヘルム教会。19世紀末に建てられたそうで、青いステンドグラスが有名。
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ベルリン大聖堂。第2次世界大戦で被害を受けましたが、1993年に修復が終了。
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世界3大博物館の1つであるペルガモン博物館。
古代バビロニアのイシュタール門と行列通り。色が本当に鮮やかです。
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行列通りの壁。紀元前560年頃のものだそうですが、ライオンを立体的にする
技術を持っていたそうです。すごいですね。
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ゼウスの大祭壇。紀元前180年~159年のもの。
大きな遺跡に圧倒されてきました。
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気球に乗り、ベルリン周辺を見てみました。
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あまり高い建物がないので、150メートルの高さからも、市内全体がよく見えます。
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ライトアップされたブランデンブルク門。統一ドイツの象徴で、東西ドイツ分断の際には、
この門のすぐ近くに壁が築かれていたため、この門はくぐることができなかったそうです。

ベルリンを初めて訪れ、そしてベルリンの壁の断片を見たことで感じたことがあります。

かなり高い壁と想像していたのですが、高さは4.1メートルしかありませんでした。
(飛び越えようと思ったら、飛び越えられる高さでしょうか。)

たかが4.1メートルの壁を隔てた内と外で世界がまったく異なる。
不思議に感じるとともに、歴史というのは本当にちょっとしたことで変わるのかも
しれないということでした。

(その3に続く)
by jungae | 2009-10-03 07:46 |