人気ブログランキング |

アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

2010年 06月 22日 ( 1 )

ワールドカップが盛り上がっていますね。
予選リーグもそれぞれのチームがあと1試合ずつくらいになり、突破が
決まった国もちらほら出てきましたね。
日本は先日オランダに惜敗。デンマーク戦、頑張ってほしいです。

ドイツは初戦はオーストラリアに4対0で圧勝。
2戦目はスイスに1対0で敗れたものの、強そうですね。
一方でイタリアはパラグアイ、そしてニュージーランドとも引き分け、
少し停滞気味。
(ただ、今大会は混戦が多そうなので、何があるかはわかりませんが・・・)

ドイツとイタリアの違いは何なのか?
面白い記事を見つけたので、お知らせします。
A New Germany, a Too-Familiar Italy(6月15日)という記事です。

今大会はどのチームが勝つのはわからないが、1つ言えることは、
ドイツが復活を遂げ、イタリアは落ちぶれつつあるということ。

ドイツは21歳以下の大会で優勝し、新しい世代が育っています。
一方で、イタリアは2006年に優勝したメンバーの大半が残って
いる状況。
イタリアの代表監督のリッピ氏は、実力が証明されている人を信頼
しろというスタンスで、若手は信頼していないようです。

イタリアとドイツの大きな違いは、世界のいろいろな人材をうまく使
っているかの違い。
イタリアのチームは、1人を除いて、全員イタリアの血をひいています。
一方で、ドイツは、代表チームに、新しい息吹を取り入れていて、
東西ドイツが統一したことで東ドイツの出身の人材が加わっている
だけでなく、東欧やブラジル、アフリカなどからの移民の子供たちも
加わってきて、彼らの才能をうまく生かしているようです。
(フォワードのポドロフスキーやクローゼはポーランド出身ですね。)

ドイツチームは、「サッカーの統合的な性質」を象徴していると、
ある識者は語っています。

いろいろな人材を巧みに使うドイツ。
アズーリの方法にこだわるイタリア。

グローバル化が進む中で、いろいろな人材を取り入れながら、
やっていくことが求められているのかなーと思います。
優秀な人材ほど、それをどのように統率するか。
監督の手腕もとても大切になっているように思います。

まだまだ盛り上がりそうなワールドカップ。楽しみたいと思います。
by jungae | 2010-06-22 06:49 | そのほかの気になる記事