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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

2012年 05月 19日 ( 1 )

人は自分が期待するほど、自分を見てくれてはいないが、がっかりするほど
見ていなくはない
』という本を読みました。
(主人が買ってきたので、手に取ってみることに。)
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幻冬舎社長の見城徹さんとサイバーエージェントの藤田晋さんの本です。
以前『憂鬱ではなければ仕事ではない』という書籍を2人で出されましたが、
その第2弾といった感じでしょうか(そのときのブログはこちら)。

いろいろパンチのある、心に響くことを語っていたので、感じたことを
まとめてみます。

○考えて、考えて、考え抜け
「悩む」と「考える」は、似て非なるもの。「悩む」が堂々巡りなのに
対し、「考える」は前進。考えに考えて考え抜くことは、自分の人生を
豊かにする。

○働くことは、今日とは違う価値を生み出すこと。それを付加価値という。
懸命に働き、結果を出すと、おのずと今日と違う明日になる。

○不安をエネルギーに変える。多少大口をたたいてもいい。大きなことを
言うと、まわりへの手前、なんとかして辻褄を合せようと、必死で頑張る。

○縛りがあるから面白い
人が最大の力を発揮するのは、切羽詰まった時である。傑出したものは、
必ず、息苦しい緊張の中からほとばしるエネルギーによって生み出される。
「どんなものでもいいから、新しいプランを出してみて」というと、逆に
単なる思いつきや妄想など、そこが浅いものを大量に生み出してしまう
側面もある。アイデアはすでにあって、問題をどう解決するか、限られた
条件の中で詰めていく方が、新しい独創性のあるサービスが生まれる。

○感想こそ人間関係の最初の一歩
話をすると、話をした人はみんながどう思ったのかが気になる。
感想を言ってもらうと、印象に残る。
見城さんが感想を言う時に決めていることは、まず褒める、それから
気づいたことがあれば、いくつか指摘する。

○朝令暮改で行こう
実情にそぐわないと思ったら、柔軟に対応し、変えていくべき。
変えたほうがうまくいくと考えることを、臆してそのままにしておく
のは最悪である。

○メモする―見る―メモする―見る―メモする
人はいつも嫌なことを忘れながら生きている。しかし一方で同じくらい
大事なことも忘れているとしたら、大きな損失。
あらゆることをメモする。アイディアをメモせず、忘れてしまうほど、
もったいないことはない。メモをして見返し、メモをして見返す、を
繰り返す。メモこそビジネスマンの基本。

○早朝に永遠が見える
起きる時間を見直せば、1日の有効時間を25%アップできる。

○ブログを書くことで状況を整理し、俯瞰し、深く考えて自分の意見を
言葉にする。忙しいビジネスマンは、立ち止まって深く考える時間を
持つことが大切。

○人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかり
するほど見ていなくはない
人は自分が評価されていないと思うと、肩を落とす。
しかし、努力を見ている人は必ずいる。その事実は、努力が実った
ときにしかわからない。
どれほどやっても評価されない、誰も見てくれないと思ったら、まだ
まだ努力が足りないということ。大きく飛躍した人は、例外なくあき
らめず、努力を続けてきた人。

なんだか気になることの羅列になり、ごめんなさい。
他にも心に突き刺さる言葉や話がたくさんあります。
この本のタイトルにもなっているこの言葉は、肝に銘じたいなーと
思ったのでした。

よかったら手に取ってみてください。
by jungae | 2012-05-19 08:54 |