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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

2013年 11月 02日 ( 1 )

こんにちは。大学院では、昨日から後半の授業がスタートした感じです。
「ネゴシエーション(交渉)」という授業がスタートし、大変興味深かったので、
まとめてみます。

―ネゴシエーションは全ての人がほぼ毎日やっているもの。

―多くの人は交渉がうまくない。なぜか
 間違ったフィードバックをもらう
 満足感や無理のいい条件を得ようとする
 自分で自分の無能をさらけ出してしまう

―決まったスタンダードがなく、それぞれのネゴシエーションがユニーク。

―まことしやかに信じられている迷信がある
 迷信1 交渉は決まったものである
 迷信2 タフでなければいけない
 迷信3 よいネゴシエーターは生まれつきのもの
 迷信4 よいネゴシエーターはリスクをとる
 迷信5 よいネゴシエーターは直観に頼る

―ネゴシエーションのスキルを高めるのに何が市場によい方法か。
× 経験する、教授の知恵に耳を傾ける
○ 経験する with 結果を比較したり、アプローチを比較したり、ディスカッション
 したり、実験すること

―パーセプション(認識・見方)と現実
 認識・見方のほうが現実よりも大切だったりする
 (損をしていないけれど、損をしたように感じてしまう。)

―交渉で成功するにはBottom Lineを知っておくことが大切。
それは、Best Alternative to a Negotiated Settlement(BATNA、
交渉で妥結したものの代わりになるベストなもの)

―交渉で成功するために必要なこと
1 準備、準備、準備!!
2 BATNAを知ること
3 条件を知ること
4 価値を創造するために取引する

また気になることの羅列になり、ごめんなさい。
実際にはこれらを学びつつ、実際に交渉の練習をしました。
私は売り手役でしたが、いい値段をつけてもらうにはかなり苦労しました。
やはり、しっかりと準備し、自分の論理を組み立てられること、相手を理解
することが大切だと感じました。

エクササイズが中心になりそうなので、楽しみながら学べたらと思います。

良い週末を過ごされてください。
by jungae | 2013-11-02 09:39 | 香港HKUST親子留学記