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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

2014年 02月 26日 ( 1 )

Luxury Strategyの授業が昨日ありました。まとめてみます。

○Retai(小売)lはLuxuryではかぎ。Luxuryを買うのはただ製品やサービスを
買うのではなく、ブランドの世界に入り、それを感じること。

○1対1は、Luxuryの象徴(昔は王様に持って行っていた)。

○サービスは常に過剰なまでに、常にお客様の期待を上回ること。

○セールスの人にフルのコミッション制度を導入せず、お給料で払うことが
望ましい。店舗ごとの売上に応じたコミッションはあるが、店舗のマネージ
ャーに配分などは判断させる。

○Luxury製品は売られるのではなく、買われるべきもの。売ることを
優先してはいけない。

○LuxuryとCommunicationはジレンマがある。
たくさん売るためのコミュニケーションするのか VS 夢を耕すために
コミュニケーションするのか

○Luxuryにおけるコミュニケーションの2つのルール
1 顧客の夢をまもるためにLuxuryの世界の一部の要素を残す
2 ブランドのheritage(引き継いでいるもの)を常に思い起こさせる
  ものにする

○やるべきこと
1 夢をみたし、豊かにする
 通常の商品は売れれば売れるほど認知があがり、イメージも上がる。
 しかし、Luxuryでは、売れるほどイメージは下がる。
 イメージを大切にするコミュニケーションをする
2 社会的地位をあげるものにする
 ノンユーザーにもコミュニケーションをする

○コミュニケーション費用の大部分は長期的な投資と考える。

○Cunard Lineという会社のケースを議論したのですが、Luxuryのクルー
ズを運営しているものの、一方で値引き情報などを広告で載せる。これは
決してやってはいけないもの。

イメージ、夢を大切にするコミュニケーション戦略。
コミュニケーションにかかる費用は長期的な投資と考える。
新しい視点でいろいろと考えさせられたのでした。
by jungae | 2014-02-26 16:08 | パリHECParis親子留学記