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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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2014年 10月 09日 ( 1 )

こんにちは。少し前ですが、新聞の記事で少し興味のあることを見つけました。
==
戦う相手は選手。「世界」じゃない
==
9月22日(月)の日経新聞朝刊で、カナダ生まれで米国で学び、ランニング
クラブ「ハリアーズ」のコーチを務めていらっしゃるブレッド・ラーナーさんが
おっしゃっていたことです。

彼は言います。
==
日本人がよく言う『世界との差』という言葉は好きではない。そういう捉え方
をするのが日本の一番の問題だと思う。世界というのは本来、日本も含んで
いる。それなのに、日本人は心の中に世界との壁を作ってしまっている。
米国人なら『世界と戦う」とは考えない。『あの選手とこの選手とその選手と
戦う』と考える。
・・・
日本人選手は海外に出てもプライベートワールドをつくってしまい、外国人
選手と交わらない。外国に行っても『日本』にいるようなもの。国内で出した
記録を海外で出せないのは、そうしたことが関係していると思う。
・・・
川内優樹選手や藤原新選手はそこが違う。海外でも自分からコミュニケー
ションをとるから名前を知られて、人気がある。川内選手は海外で道を歩い
ていても、よく声を掛けられる
==
少し響く言葉だなーとも思いました。

「世界との距離」と知らぬ間にいろいろなところで言われるけれど、確かに
日本も世界の一部。戦うのは相手であったり、自分であったり。

いろいろと考えさせられたのでした。
by jungae | 2014-10-09 07:18 | そのほかの気になる記事