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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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カテゴリ:そのほかの気になる記事( 116 )

先日アカデミー賞がありましたね。
最近は子供が小さくて正直全然映画が見られていないのですが、
気になっているものもあり、興味深く思っていました。
主演女優賞を取ったのは、「Black Swan」で主演を務めた
ナタリー・ポートマン。
彼女について面白い記事を見つけました。
Natalie Portman, Oscar Winner, Was Also a Precocious
Scientist
(2月28日)というものです。

彼女は科学に造詣が深く、1999年にはIntelが行っている、
Intel Talent Science Searchという大会で、準決勝にまで
進んでいるとか。69年の歴史を持つこの大会は科学者を目指す高校生
たちがチャレンジするもっとも難関の大会とされており、この勝者は
ノーベル賞を取った人もいるそうです。
この大会にチャレンジする学生たちは、夜や週末、夏休みや春休みなど
の"自由”時間に実験を行い、分析し、レポートをまとめるとか。
この大会で優秀な成績を残したことを見ても、ナタリー・ポートマン
の自己管理能力の高さが伺えるそう。

彼女は数々の有名な映画に出演しながらも、平均Aの成績を収め、
ハーバード大学に進み、神経科学について学び、優秀な成績で卒業
しました。

ナタリー・ポートマンを教えたある先生は言います。
「ナタリーは締切を伸ばしてほしいとか、言い訳をすることは
一度もありませんでした」
もしあるショーの出演しなければいけなければ、いつもレポート
を早めに仕上げていたそうです。

彼女は「レオン」のときの演技が印象的で、私はとても好きだった
のですが、このことについては全然知りませんでした。

女優業も大切にしつつ、忙しいことを言い訳にせず勉強もおろそか
にせず、チャレンジする。

自己管理能力がとても高いのですね。
全然足元にも及びませんが、何かを言い訳にせず、チャレンジして
行けるようになりたいなーと思ったのでした。
by jungae | 2011-03-10 07:46 | そのほかの気になる記事
気づくと、2月ですね。
月末はなんだかいつも少しばたばたしています。

遅ればせながら、日本、アジアカップ、優勝しましたね。
(かなり遅い?!)
試合を見たいと思いつつ、子どもたちといっしょに寝てしまい、
起きていられなかったのですが…。

彼らの活躍についてBehind Japan's Soccer Cup Victory, Italian Tactics
(1月30日)という記事で報じられていました。
ACMilanやユベントスを率いたZaccheroni監督にとっても、
今回の優勝は格別だったよう。テレビでも話されているように、
「チームが日に日に成長した。このチームを率いることができて
幸せです」とコメントしています。

ザッケローニ監督は、レギュラーの選手たちだけでなく、サブの
選手も含めて、いろいろな人とコミュニケーションをとったと
言います。そして、全員のモチベーションを上げ、絶対にできる
という気持ちを持たせたようです。

今回の日本チームは確かに逆境にも強かったですね。
先に点を取られても、逆転できると信じてプレイしていたような
気がします。

コミュニケーションはしすぎるということはない。
しつこいくらいに話し合い、理解を深める。
そして、目標に向かって全員で向かっていく。

これはビジネスの現場でも同じように思いました。
レベルは全然異なりますが、自分の組織でも実践してみようと
思ったのでした。
by jungae | 2011-02-02 07:24 | そのほかの気になる記事

デジタル抜きの生活

24時間ネットにつながり、携帯を持っている時代。
それが脳にどんな影響があるのか。面白い記事を見つけました。
Outdoors and Out of Reach, Studying the Brain(8月15日)
というものです。

ユタ大学の心理学の教授である、David Strayer氏が声をかけ、
5人の科学者たちが集まり、5日間の旅に出ました。
目的は、
「デジタル機器を長時間使うことで、私たちが考えたり、行動したり
することにどのような影響があるか、自然で休息を取ることで、
その逆の影響があるか」
を調べること。

グループは「信じる人」と「信じない人」の2つに分かれました。
「信じる人」はデジタル機器を一切使わないグループ。
「信じない人」はデジタル機器を制限なく使えるグループ。

イリノイ大学のArt Kramer教授は「信じない人」に属し、携帯を
肌身離さず持っています。自分の研究室が、2500万ドルの助成金
をもらえるかどうかの連絡が入る予定で、気が気でありません。

5人はラフティングをしたり、キャンプをしたり、ビールを飲み
ながら話をしてゆったりと過ごしました。
3日目になると、時間がゆっくりと流れ始め、みな静かになり、
自然とリラックスするようになりました。
デジタル機器を持たない不安感もなくなったとか。

「信じる人」のStrayer教授は、これは「3日目症候群(third-
day syndrome)」と呼びます。「信じない人」のKramer教授も、
助成金についても連絡がないですが、全然気にならなくなりました。

この5日間の旅でデジタル抜きの時間を持つことが脳に良いという
ことを証明できるわけではありません。

ただ、自然と触れ合い、デジタル世界から切り離されたことで、
脳に何らかの影響があるということは言えるそう。
実際にどんなことがあるのかは、今後さらに研究を重ねていかないと
いけないとか。

面白い試みですね。
以前のブログでちらっと書きましたが、メールが技術的な問題で
3日間つながらなくなったことがあるのですが、最初は落ち着かず、
とてもそわそわした自分がいました。ただ、3日目になると、
なるようになるかなーと思えるようになりました。
(週末だったので、仕事のメールはほぼないということがあったとは
思うのですが…。)

たまにはデジタル機器の電源を消して、自然と触れ合ったり、
リラックスする機会を持つことは大事なのかなーと思ったのでした。

みなさんはどうでしょうか?
by jungae | 2010-08-27 07:24 | そのほかの気になる記事

騒音も環境問題?!

騒音も環境問題の1つ。興味深い記事を見つけました。
Trying to Dial Down the Volume of Noise Pollution(8月15日)
というものです。

環境問題に詳しいオーストラリアのコンサルタントは、「騒音は
複雑で、環境問題の1つとして認識されにくいもの」だと言います。

しかし、その考え方にも少しずつ変化が起きていて、ここ数十年
の間に科学の分野でいろいろな研究が行われ、騒音が人の健康に
害を及ぼすことが証明されつつあると言います。

ただし、騒音の問題は、大気汚染の研究よりも20年は遅れている
と指摘する人も。大気汚染の問題を解決するための対策は1980
年から90年代から始まっていますが、騒音の問題を解決する対策を
講じるようになったのはここ最近。

WHO(世界保健機構)の調査によると、ヨーロッパでは、5人
の1人が、夜の時間の騒音によって高血圧になっていて、さらに
は心臓発作を起こす人もいるとか。

また、騒音に長時間さらされると、集中力の欠如や疲れ、仕事の
能力の低下やストレスに直面することがある調査でわかりました。

「騒音によって、睡眠を害されることが、精神的な障害を招く」
とWHOの調査で明らかになっています。

騒音の場合は、だれに責任があるのかというのがなかなか特定し
づらく、規制もむずかしいそう。ただし、少しずつではありますが、
政府が主導して、騒音に対する対策を講じる国が出てきています。

これを読んで、確かに騒音も環境問題の一つかもしれないなーと
思いました。ずっと騒音を聞いていると、落ち着かなくなることが
ありますね。
(みなさんはいかがでしょうか?)

ただ、記事にあるように、騒音を抑えていくというのは個人だけ
ではむずかしかったりするので、政府や自治体が規制を設けていく
必要があると思いました。

私自身は夜遅くは大きな音を出さないなど、気をつけたいと思
ったのでした(レベルがちがう?!)
by jungae | 2010-08-22 08:31 | そのほかの気になる記事
列を並ぶということについて、面白い記事を見つけました。
Jumping in and out of the line(8月8日)という記事です。

文明国では、たとえば飛行機を乗るために並ぶ場合、まず1列になり、
あまり長くなると何列かに枝分かれします。人々は前に人の後ろに並
ぶことで、その後も列が続いていくことを期待しています。

インドでは、この列に並ぶということが結構大変だそうです。
並んでいたら後ろの人が力づくで押しのけてきたり、何列かあったら、
列の真ん中くらいでうろうろしたり、新聞を読んだりしつつ、うまく
割り込んだりするとか。指摘されると、「列があるとは知らなかった」
と平気で主張します。

しかし、そのインドでも社会が発展するとともに変化が訪れています。
中流階級の人たちはエチケットを身につけること(この場合は「列に
並ぶ」こと)が文明の象徴と考えるように。
混沌から秩序あるものに向かっていきます。

ただし、世の中はそんなに単純ではなく、そこで待っているのは、
「自由市場」。

自由市場では列を待つのではなく、力のあるものが勝つ、
食うか食われるかの競争。
人は欲しいものを手に入れようとして、殺到します。

一方で、並ぶのを嫌う人も出てきて、企業は並ばないためにどうしたら
いいのか知恵を絞り、工夫をする。
(ディズニーランドのファーストパスや航空会社のインターネット
チェックインはその象徴でしょうか。)

列は人々を同等に扱い、来た順に並ばせる。
市場は、人々を消費者と考え、同等とは扱わず、優良顧客を優先する。

文明の象徴とみられていて列も、いつかはアンティーク(古くさい慣習)、
なんだか妙な風習と考えられる日がくるかもしれないと言います。

面白いですね。
私の彼は学生の頃にインドやスリランカに行ったりしていたのですが、
全然並ばないと言っていたのを思い出しました。

教養がついてくると、エチケットとして並ぶようになる。
しかし、自由主義市場では、その並ぶ行為をどうにか排除しようとする。

知らぬ間に、優先される人と優先されない人が出てくる。
ちょっとこわいような気もします。

いろいろと考えさせられたのでした。
by jungae | 2010-08-17 07:52 | そのほかの気になる記事
人生は計画できるものなのか。
少し前になりますが、気になる記事を見つけたので、ご紹介します。
The Summoned Self(呼び出される自分、8月3日)というものです。

人生の考え方には2つがあります。

1つ目の考え方が「Well-Planned Life(周到に計画された人生)」。
現在のハーバードビジネススクールの教授である、Clayton Christensen氏は、
若いときに自分の人生の目的を明確にするために、多くの時間を投資するように
学生たちにアドバイスしています。
教授自身は、奨学金をもらってオックスフォード大学で勉強をしていたとき、
毎晩1時間を読書したり、考えたり、お祈りをしたりしながら、なぜ自分が
生まれてきたのかを考えていたと言います。
「これを続けることはとても大変なことで、通常の勉強以外にそんな時間を
確保できるか不安もあったけれど、それを続けたことで人生の目的を見つけ
られた」と語ります。
いったん目的を見つけられたら、自分の時間とエネルギーと才能をどのように
割り振るのかを考えなければいけず、多くの優秀な人がここで失敗をしている
と言います。

この考え方に基づくと、人生は良く設計されたプロジェクトで、最初に慎重に
考え出され、途中調整が加えられながら、最後に達成されていきます。

2つ目の考え方が「Summoned Life(呼び出される人生)」。
人生は達成されるプロジェクトではなく、切り開かれていくよくわからない
風景だと考えます。24歳の人に座って人生の目的が何かを考えさせても、
そう簡単に答えは出てこない。人生の中では、何が起こるかわからないし、
親になることや年を取ることがどういうことなのかを漠然とはイメージでき
ても、実際に体験してみないとわからないこともとても多い。
このように人生を考える人は、選択をして最大の効率を得るというビジネス
的な考え方を、人の人生についても行うことに疑問を持っています。効率的
な選択をする前に、家族や自分の信念を大事にする人もいます。

Well-Planned Lifeの人は、「自分は何をすべきか?」ということを常に
自問します。
一方で、Summoned Lifeの人は、「この状況は私に何を求めているか?」と
自問します。この特定の時期にこの特定の問題に直面したが、「この状況は
私に何をするよう勧めているのだろうか?、私が果たせる役割は何か?」
と考えます。損得の計算や長期的に計画されたことではなく、状況を観察し、
気づき、自分のすべきことを見つけていく方法だと言います。

筆者のDavid Brooks氏によると、アメリカでは1番目の人が多く、それが
賞賛されてきた傾向があるそうです。どちらが正しいというわけではないけ
れど、人生を豊かに生きていくためには、役立つ方法ではないかと言います。

周到に計画された人生と流れに任せて考え行動する人生。

個人的に考えると、1番目の生き方をできる人はとても強い人かなーと思い
ます(現在のプロフェッショナルで活躍する人たち(たとえばスポーツ選手
など)は、このような信念を持って人生を歩んできた人ですね)。

一方で、2番目の生き方もありなのだなーと気づきました。
私自身を振り返ると、こちらに属するような気がします。
学生の頃に何がしたいかよくわかっていなかったですし、自分が会社を起業
するとも考えていませんでした。ただ、その時々で自分ができることを
精一杯やろうと取り組んできて、いろいろな縁があって、今の状況にある
ように思います。

どちらが正解ということではないのですね。
ただ、時々で最善を尽くすということは、どちらの生き方でも大切かなーと
思いました。

みなさんはどちらに属するでしょうか?
by jungae | 2010-08-12 07:16 | そのほかの気になる記事
「良い」「悪い」の判断はどのように身につくのか?
面白い記事を見つけたのでご紹介します。
The Moral Naturalist(7月22日)というものです。

善し悪しの判断はどうやって身につくのか?
Moral Naturalist(「道徳自然主義者」という感じでしょうか?)と
呼ばれる人たちは、善し悪しの判断は、人間関係の長い積み重ねから
生まれると考えています。
彼らによると、聖書や哲学書を通して道徳的な感覚を学ぶのではなく、
生きている中で人々を観察しながら学んでいくのだそうです。

先日Moral Naturalistが集う会合が開かれたそうですが、Moral sense
(道徳の感覚)は、味覚の感覚と似ているとある出席者は言います。
自然に甘さやしょっぱさを身につけるのと同じように、公平さや残酷
さについても身につけていきます。

小さい頃からこのMoral senseは見られ、ある実験で、6カ月の子供に
次のようなシーンを見せたとか。
①丘を登ろうとしている人
②丘を登るのを助けようとする人
③丘を登るのを邪魔しようとする人

6カ月の子供は、③番目よりも②番目の人を好んだそうです。8カ月の
子供は③番目の人を罰せようとする人を好んだとか。

「良い」「悪い」の判断はまわりの人を観察しながら学んでいく。
確かにそうかもしれないと思います。
子どもは人のことをとてもよく見ていますね。
(先日赤信号で道を渡ろうとしたら、「赤だよ」と娘に戒められました。)

大人は責任のある行動をしなければいけないなーと感じたのでした。
by jungae | 2010-07-30 07:52 | そのほかの気になる記事
回り道をすることもときには大事かもしれません。

少し前になりますが、興味深い記事を見つけました。
History for Dollars(6月7日)というものです。

不況になると、文学や歴史について学ぶよりも、仕事により直結する
勉強(経営や会計や法律など)をする学生が増えます。今は不況期なの
で、この数年間は人文系の勉強をしようという学生は増えないと言われ
ます。実際に人文科学を過去30年間で50%減少してきました。

ただ、記事の筆者であるDavid Brooks氏は、このような経済の不況期
でも、歴史や英語や芸術を学ぶことはとても大切だと言います。

人文科学の勉強をするメリットは次のとおり。

①ものを読んだり書いたりする能力が高まる。どんな職業をしていても、
文章を読んでその意味をしっかりとくみ取れれば、大きなアドバンテー
ジになる。

②感情の言葉を理解できるようにもなる。
今は技術革新が進み、技術的に優れたものを作れる人はたくさんいる。
けれど、iPodのようなブランドを作れる人は少ない。ブランドを作る
には、人がどのようなものに魅力を感じるのか、ロマンスの言語を知ら
ないといけない。

③分析に役立つ資源を持つことができる。
人々は比較の中で物事を考える。ヘロドトスやギボン(歴史家)に
ついて学ばないと、比較ができなくなる。

④大きなつまらない話(Big Shaggy)に親しめるようになる。
過去100年くらいの間、人の行動を理解するためにいろいろなシステム
――経済学、政治科学、進化論――が考えられてきた。
しかし、そのどれも人の行動を明確に説明できるものではない。
なぜなら人はある形式いにはまらない感情や情熱を持っているから。
人は合理的に行動するとは限らない。大きなつまらない話(Big Shaggy)
によって歴史が大きく変わることが多い。Big Shaggyは、物語、音楽、
芸術、絵画、建築、風景、スピーチの形で表現される。

もちろん、経営や経済などを学ぶことも大切だが、人の心の訴えを理解
しておくことは、仕事、そして人生に大いに役立つはずだと言います。

少しむずかしい話ですが、私なりに解釈すると…

もちろん、やりたいことがあったら別ですが、
何をやりたいかわからない。とりあえず、就職したいから経営や会計
でも勉強しておくか、そんな学生が多く、大学側も資格が取れるみた
いなことを売りにして、学生を集めているところもあります。

もちろんその必要性は否定しませんが、ただ、人の根本を理解する
人文科学の勉強をしておかないと、人が本当に求められるものは作る
ことはできない、仕事で飛び抜けることはできないのだと思います。
人文科学を勉強しておくことで、人の感情の機微を知り、仕事に、
そして自分の人生に役立っていくのだと思います。

私自身はもともと経済には何も関心がなかったのですが、仕事を
通して触れる機会があり、興味を持つように。ただ、一方で学生
時代にしっかりと学んだことがなかったので(国際政治社会学
専攻でした)、学生のときに学んでおけばよかったと感じたこと
もありました。

この記事を読んで、もしかしたらそんな風に思う必要はない、
そのときに学んだ政治学や社会学の勉強は、今に活かされている
と思っていいのだと感じました。

回り道だと思うことでも、ときにやってみてもいい。
そこで学んだことが後々に生きてくるのでしょうね。
(ただ、人文科学を学ぶ学生を、就職の際に企業が適正に評価する
仕組みも必要なのかなーと思います。)

いろいろと考えさせられたのでした。
by jungae | 2010-07-11 08:43 | そのほかの気になる記事
ワールドカップが盛り上がっていますね。
予選リーグもそれぞれのチームがあと1試合ずつくらいになり、突破が
決まった国もちらほら出てきましたね。
日本は先日オランダに惜敗。デンマーク戦、頑張ってほしいです。

ドイツは初戦はオーストラリアに4対0で圧勝。
2戦目はスイスに1対0で敗れたものの、強そうですね。
一方でイタリアはパラグアイ、そしてニュージーランドとも引き分け、
少し停滞気味。
(ただ、今大会は混戦が多そうなので、何があるかはわかりませんが・・・)

ドイツとイタリアの違いは何なのか?
面白い記事を見つけたので、お知らせします。
A New Germany, a Too-Familiar Italy(6月15日)という記事です。

今大会はどのチームが勝つのはわからないが、1つ言えることは、
ドイツが復活を遂げ、イタリアは落ちぶれつつあるということ。

ドイツは21歳以下の大会で優勝し、新しい世代が育っています。
一方で、イタリアは2006年に優勝したメンバーの大半が残って
いる状況。
イタリアの代表監督のリッピ氏は、実力が証明されている人を信頼
しろというスタンスで、若手は信頼していないようです。

イタリアとドイツの大きな違いは、世界のいろいろな人材をうまく使
っているかの違い。
イタリアのチームは、1人を除いて、全員イタリアの血をひいています。
一方で、ドイツは、代表チームに、新しい息吹を取り入れていて、
東西ドイツが統一したことで東ドイツの出身の人材が加わっている
だけでなく、東欧やブラジル、アフリカなどからの移民の子供たちも
加わってきて、彼らの才能をうまく生かしているようです。
(フォワードのポドロフスキーやクローゼはポーランド出身ですね。)

ドイツチームは、「サッカーの統合的な性質」を象徴していると、
ある識者は語っています。

いろいろな人材を巧みに使うドイツ。
アズーリの方法にこだわるイタリア。

グローバル化が進む中で、いろいろな人材を取り入れながら、
やっていくことが求められているのかなーと思います。
優秀な人材ほど、それをどのように統率するか。
監督の手腕もとても大切になっているように思います。

まだまだ盛り上がりそうなワールドカップ。楽しみたいと思います。
by jungae | 2010-06-22 06:49 | そのほかの気になる記事
ワールドカップの開催が迫っていますね。

ドイツ代表のキャプテンを務めるミヒャエル・バラックのワールドカップ出場が
絶望的になりました。
先日のイングランドプレミア・リーグの試合で、相手チームの選手にタックルを
受け、じん帯を損傷したためだとか。タックルした選手がワールドカップで対戦
するガーナ代表候補のケビン・ボアテング選手だったので、いろいろと議論が
起きています(ガーナのサッカー協会は謝罪したようです)。
The Very Brutal Side of the Beautiful Game(5月18日)という記事
でいろいろと詳細が書かれていました。

バラック自身は、ボアテングのタックルは「明らかに意図的」と非難していて、
ビデオを見るとそうとともれなくもない。ボアテング自身は語らなかったので、
真相はわからない状況です。

ただ、複雑、そして皮肉なのは、ボアテングは、ガーナ人の父とドイツ人の
母の間に生まれ、ドイツ・ベルリンで生まれ育ったこと。そして、実は弟がい
て、その弟はドイツ代表としてプレイする予定だとか。ボアテング自身は父方
の祖父と同じ、ガーナ出身としてプレイすることを選びました。

2人の兄弟は、ドイツ対ガーナ戦で対戦する予定です。

自分がずっと住んでいる国のスター選手を大切な大会の前に負傷させて
しまう。もし意図的だとしたら絶対に許されないですが、なかなか複雑ですね。
よく言われるスポーツのグローバル化を象徴しているように思います。
バラックは悲しみにくれながらも、現実を受け入れていると言います。

いよいよ迫っているW杯。
どんなドラマが生まれるでしょうか。
自分自身はそれほど詳しいわけではないですが、ミーハーなので、
見てしまいそう。

日本代表は昨日の試合で敗れてしまいましたが、
気合いを入れ直して頑張ってほしいと願うばかりです。。。
by jungae | 2010-05-25 05:53 | そのほかの気になる記事