アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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カテゴリ:異文化&外国語( 29 )

先日のブログで「ワークシフト」を記した、リンダ・グラットン教授にお目に
かかったと話しました。(ブログはこちら
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書籍のこと以外に彼女が言っていたことで印象に残ったことがあります。
それは
==
日本人は質問しない
==
というもの。

よく言われることですが、かなり身につまされました。
彼女が教授を務めるロンドン・ビジネス・スクールは多くの国から学生を
受け入れており、イギリス人は15%で他はそれ以外の国から。
日本からもいて、結構な人数にのぼるとか(以前ほどではないそうですが)。
英語の問題も多少はあるかもしれませんが、「何か質問をありますか」と
聞くと、日本人は全然質問したり、発言をしないとか。

ただ、そのときにある大学の方がおっしゃっていました。
私の研究室に幼稚園生が年に2回ほど遊びに来るのですが、彼らは
本当に元気で、「質問がありますか?」と聞くと、「はーい」と全員が手を
上げて質問していて、かなり楽しい時間を過ごすというもの。

ふり返ると、自分の子供たちを見ていても、とても積極的に手を上げ、質問を
しているような気がします。
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これは運動会のときの写真ですが、先日保育園に参観に行った際にも、
みんなとっても積極的に発言していました。

小さい頃はどの国の人でもそれほど変わらず、発言したり質問する。
ただ、年齢を重ねることで「恥ずかしい」という気持ちがわき出し、発言しなく
なってしまうのでしょうか。

年を重ねても、質問する積極性を失わないようにすること。
そんなことが求められているのかなーと思いました。

みなさんはどう思われるでしょうか。
by jungae | 2013-02-11 14:18 | 異文化&外国語
今英語の勉強をしています。
というのも、11月にオーストラリアのメルボルンで行われるWorld Public
Relations Forum
というところに、パネリストとして招いてくださり、話す
ことになったからです。

震災をはじめ、危機の中でどのように企業が対応したか。
そんなテーマで話させていただく予定です。

スピーチやプレゼンはやはり会話とは違い、論理的に話しながら、聴衆の
心をつかむ必要がある。
英字新聞を読んだり、聞いたり、書いたりする機会はあるものの、プレゼン
をしょっちゅうするという状況にはないので、レッスンを受けてみようと
思いました。
(大学院の担当教授である、石倉洋子先生は英語がとても堪能ですが、そんな
彼女でも、毎日PodCastで英語を聞き、英語でまとめたり、話したりする機会を
意識的に持っているようで、日々続けることが大事だと痛感したのです。)

ただし、子どもがいて学校に通う時間はなかなか確保できないので、以前
知人が受けてよかったと言っていた、Skype英会話にチャレンジしています。
レアジョブぐんぐん英会話というサイトの無料体験を受け、朝早い授業がある、
その他もろもろの理由でレアジョブというのに申し込みました。
始めて1週間程度ですが、メリットをいろいろ感じていて、ためになって
います。

○毎日25分プライベートのレッスンが受けられて、1月5,000円
(25分レッスンを2回受けたい場合は月8,000円)
始めた日から1ヵ月としてくれます。

○試験的ではありますが、朝6時からレッスンがあり、私は朝のほうが
自由がきくので、朝受けています(一応朝のレッスンは試験的なもの
らしいですが)。夜は030くらいまであります。

○キャンセルが開始30分前までできる
一応予定しておくものの、いろいろやることができたりしてできなく
なることもある。そういった場合は、ネットで30分前までにキャンセル
できるので、とても便利です。

○好きな講師を自分で選べる
フィリピンの方が講師ですが、私自身は全然問題ないと思います。
しっかりと英語で教育を受けてきていて、論理的に話してもくれます。
やさしくて、フレンドリーな人が多いという印象も受けました。
一方で、今求められているのは、American EnglishやBritish English
というよりもGlobal English。それを肌で感じるにもいい機会だと思い
ます。

語学は継続が何よりも大事。
1日25分必ず英語で話す。
そんな習慣づけをできるので、やはりとてもいいサービスだと思いました。
(逆に講師をしている方も自分が空いた時間を使え、自宅で行えるので
よい仕組みだなーとも思いました。)

続けてみようと思います。
英語を学ぶことに関心があったら、おすすめなので、無料体験、チャレンジ
してみてくださいね。
by jungae | 2012-08-25 08:26 | 異文化&外国語
私が少しお手伝いしている、Tokyo Mothers Groupのクリスマス
パーティが先日ありました。
(外国人のママなどが集まる、ボランティアグループです。)
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白金台にあるKspaceというところを借りて行われました。
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こんなかわいいカップケーキが用意されていました。
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サンタさんが登場。手品をしてくれました。
(サンタさんもボランティアで誰かのパパがやっています。)
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子どもたちは楽しそうに眺めています。
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サンタさんがみんなにプレゼントをくれました。
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サンタさんからのプレゼントは素敵な絵本でした。
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ちなみに、娘はお疲れのサンタさんにプレゼントをあげようと、
このチョコをわたしました。「Thank you」と言ってくれました。

ちょっと早いクリスマスを堪能したようでした。
by jungae | 2011-12-13 07:45 | 異文化&外国語

世界のゴミ箱?!

環境への配慮が言われる中、ゴミを捨てる際にも分別をしっかりする
ことが求められるようになってきました。
いろいろ旅をしながら、目にする、ゴミ箱。
実はちょっと気になるのです(変?!)。
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ボストンで見かけた大きなゴミ箱。
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ベルリンで見かけたゴミ箱。
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プラハで見かけたゴミ箱。

ゴミ箱というと無味乾燥なものが多いように思いますが、
遊び心があるなーと感じたりします。
ちなみに日本でも夏に強羅公園に行ったときにかわいいゴミ箱
を見つけました。
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「美を護る箱」ということでしょうか?
こんな遊び心があったり、カラフルできれいな方がやはり楽しくて
いいなーと個人的には感じます。

みなさんはどう思われるでしょうか?
by jungae | 2011-11-25 07:33 | 異文化&外国語

夫婦同伴の文化

今日は11月22日。
世間では「いい夫婦」の日と呼ばれるようです。
今月の日経私の履歴書で、元米国野村証券会長の寺澤芳男氏の
記事が載っていますが、この日に関連して気になったことが
あります。
(寺澤会長の履歴書は結構面白いです。)

アメリカにいらしたとき、何かにつけて「夫婦同伴」を求めら
れたとこのと。パーティも多いそうですが、単身赴任でアメリカ
にいた寺澤さんは1人で行くと驚かれたとか。
なぜだと聞かれて、「それが日本の文化だ」と伝えたそうです。

たしかに、海外では夫婦同伴が一般的な気がします。
大統領が選任されると、ファーストレディもすごく話題に
なりますし。

日本では仕事に妻が関与するなという風潮もあったりしますが、
海外ではそういう場での妻の立ち居振る舞いも重要になる
でしょうか。

私は主人と仕事の話などをよくする方で、たまに会合などにも
一緒に行ったりもします。日本でも夫婦同伴で来る人がちら
ほらいるようで、ちょっとずつ変わりつつもあるかなーと
思ったりもします。

みなさんはどう思われるでしょうか?

ちなみに、IBMの時期CEOにバージニア・ロメッティ氏
という女性が決まっています。彼女がパーティや会合に参加
するときは、夫同伴を求められるのかなーと、少し思ったの
でした。

いい夫婦の日に少し考えてみました。
by jungae | 2011-11-22 07:42 | 異文化&外国語

グローバル人材の必要性

外国人の方から仕事の依頼を受けたり、逆に外国人の方に仕事を
依頼をすることが最近増えてきました。
世界の垣根がなくなりつつあることを日々痛感します。

以前も書きましたが、学生の頃にいろいろと海外とつながる仕事が
したいと思って英語に結構力を入れて勉強しました。
海外で仕事をしたいなーと思った時期もありましたが、今はグロー
バル化が進み、日本にいてもネットで世界とつながりながら、仕事が
できる時代になりましたね。
(何度か話しましたが、将来的には年に3カ月くらいは南欧で暮らし
たいと勝手な夢を見ているのですが・・・。)

今週の日経で、北京大学の大学院で国際関係論を学ぶ加藤嘉一
さんという方が紹介されていました。
彼は日本のことについて中国語で情報を発信し、中国の雑誌やネットで
コラムを持ち、テレビにも出演していて、日本のことをきちんと語る人として、
中国でもっとも有名な日本人の1人だと言います。

彼が北京にきてすぐに思ったのが、世界のスタンダードからすると、
「日本が違う」ということだそうです。

日中のシンポジウムを行うと、日本人は日本語で話しますが、加藤氏は
中国語で話すようにしているそうです。

先週の「クローズアップ現代」を見ていたら、これからの時代を見越して
アジアの留学生の採用に日本企業が力を入れているものの、なかなか
いい人材が見つからないということが紹介されていました。
それは社内で日本語を話すという壁があるからだそう。

一方で韓国や中国の企業は、国際的な企業の場合は、社内で英語を
使うことが当たり前になっており、アジアの優秀な人材の採用では
優位に立っているそうです。

否が応でもグローバル化が進み、世界で起きていることを無視して
過ごすことは不可能になっています。
よく言われることですが、これからビジネスで成功するためには、グロ
ーバルな視点を持ち、あらゆる人と対等にコミュニケーションができる、
グローバルな人材が不可欠だと思います。
by jungae | 2010-04-15 06:52 | 異文化&外国語
4月は新年度。何かを始めるにはいい季節ですね。
子どもがいてなかなか自分が習い事をするというのはむずかしいのですが、
NHKの語学番組をやってみようかなーなんて思っています。

サイトを見ると、以前と比べても本当に充実して、ラジオ番組はインターネット
でも聞けるようになってました。

英語は気になるものは見たり聞いたりしながら、フランス移住を目指して、
フランス語やスペイン語、イタリア語なんかも遊び感覚でやってみようかと
思っています。
今回はナビゲーターが有名人揃いで、
 フランス語は知花くららさん
 イタリア語は萬田久子さん
 スペイン語は片瀬那奈さん
 ドイツ語は原沙智絵さん です。
(NHKの語学講座は有名女優さんを使うことが多く、井川遥さんはフランス語
講座に出演して、人気が出たと聞きます。)

以前話したことがありますが、私は高校までは海外に行ったことがなく、NHK
の語学講座だけを頼りに英語を勉強していました(語学学校とかは少し行った
のですが、長続きしませんでした)。毎日、毎週少しずつコツコツやっているの
が語学を習得するカギかなーと思っています。

一方で最近感じているのは、語学ばかにはならないようにすること。
特に英語がしゃべれればすべてが通じるとは思わないようにしたいと
思っています。
昨日ユニ・チャームの高原慶一郎会長の「私の履歴書」に触れましたが、
海外戦略で人材を考える場合、語学力は一切考慮しなかった、それよりも
環境変化に全身全霊で立ち向かってくれる人を海外に送り出したと言います。
そういう人は必ず頑張ってくれたそうです。

語学はあくまでを相手を知り、自分の考えを伝えるためのツール。
いろいろな世界があることを知るためのツール。
完璧に話し、読めたらいいとは思いますが、一方で正確でなくても懸命に
コミュニケーションをしようとする姿勢、相手の話を聞こうとする姿勢、そん
な姿勢を持つことがはるかに大事と感じます。

以前ウィッキーさんに取材をしたときに、子どもにドイツ語を教えたくて、
いっしょにNHKのドイツ語講座を見て学んだとか。
私も娘と遊び半分でいくつかの講座を見てみようと思います。

ゆるゆるマイペースに細々と続ける。
4月のこの新しい季節に宣言したいと思います。
by jungae | 2010-04-03 07:34 | 異文化&外国語

日本のファンを作る?!

知人がJPN GIFTというサイトを始めました。

彼女の夢は「日本」のファンを作ること。
彼女は、明治神宮に毎週末行き、外国人に日本の製品や日本についていろいろと
アンケートを行い、情報を集めています。
500人に話を聞くということを目標に、頑張っています。
(私も応援したいと思い、このサイトの翻訳のお手伝いを会社で行いました。)

「日本」のファンを作る。
その話を聞いてすごくいいなーと感じました。

私がイギリスの航空会社で働いていた際に、ヨーロッパに住む方たちといろいろと
話す機会がありましたが、彼らからすると、日本の電化製品が優れているというこ
とは言っていましたが、それ以外はよくわからないという人が大半でした。
日本を訪れようと思うこともなく(物理的に遠いということも理由だと思うのですが)、
彼らからすると遠くて小さな国とだけ思っている感じでした。

ただ、実際に日本にいる外国人の友人に話すと、とても安全で住みやすいし、
人もやさしいし、食事もおいしいし、交通手段も充実しているなどと言います。

1度日本を訪れると、多くの人が日本のファンになっているのです。

日本を訪れたことがない人にも日本の良さをわかってほしい、日本の魅力を
知ってほしいなーと感じます。
政府も現在「Yokoso! Japan」などのキャンペーンを行っていますが、
国にもプレゼンテーション能力が求められるのでしょうね。

こじつけですが、今日は女子フィギュア。
真央ちゃんや美姫ちゃん、明子ちゃんががんばることで、日本に関心を持つ
人も増えていくのかなーと感じます。
彼女たちの影響力はすごい。。。

彼女たちには到底及びませんが、私も何かしら、日本のファン作りに貢献
できたらと思います。
by jungae | 2010-02-26 07:47 | 異文化&外国語
イチロー選手が9年連続200本安打を達成しましたね。
内野安打で決め、イチローらしいと思いました。
彼についてIHTで紹介されているのを見つけたのですが、近日中にご紹介したいと
思います。

彼の活躍する姿、その他メジャーリーグで活躍する選手たち、野球だけでなく
海外で活躍するサッカー選手などのスポーツ選手、ピアニストなどの芸術家。

そんな姿を見ると、グローバル化がすごく進んでいるなーと思うとともに、
世界がすごく近づいている気がします。

彼らは日本人ということを意識はしているかもしれませんし、周りの人もそれを
意識している人もいるかもしれません。
ただ、それよりも、1人のプロフェッショナルな人間として尊敬されているように
思います。かっこいいですよね。

個人的なことで恐縮ですが、私の会社でも小さなグローバル化が(規模が
違いますし)。
オーストラリアの会社から仕事の依頼を受け、中国に住む中国人の方に
依頼して仕事をしていただいて納品。仕事の入金はオーストラリアドル。
日本語は全然絡んでいない仕事なのですよね。

以前書いたことがありますが、私自身は海外(特に欧米かしら)にすごく憧れを
持っていて、自分の知らない考え方を知る人たちと触れたい、自分の知らない
文化に接してみたいと思い、英語を勉強しました。

ただ実際に訪れたり、欧米企業で働いたりする中で、もちろんいいところやまね
したいところもあるのですが、一方で日本のほうが優れているかもと思えることも
たくさんありました(日本人の気配りなどは素晴らしいと思います)。

そして、最近は、世界のどこにいても、それほど人間は変わらないのかもしれ
ないと感じるように。
努力し、結果を残す人を世界のどの国の人も素晴らしいと思うし、尊敬する。
子育てをしていれば、子どもをどう育てたらいいのか、迷う。
人生をどう生きたらいいのか、みんな模索している。

グローバル化が進み、世界が近づくとともに、人間として根本的に大切にすべき
ことが何なのか、それがすごく問われているように感じる今日この頃です。
by jungae | 2009-09-15 07:27 | 異文化&外国語

日本の作法は気配りから

礼儀作法を学ぶことについて面白い記事を見つけました。

先週日曜日(19日)に日経に付随して配られた日経マガジンで、大正大学で
行われている「小笠原流礼法」を学ぶ授業を紹介されていました。
講師は小笠原流作法を受け継ぐ小笠原清忠さん。「他のマナー講座は表面
的な手順を教えるだけ。だけど伝統的な作法は応用が効く」と言います。
正座→つま先立ち→立つ→正座と繰り返していきます。
最初はつらいと悲鳴をあげるものの、途中から背筋ば伸び、正座姿も様に
なってきます。その後、食事の際の作法として、器の持ち方や箸使いを徹底的
に教えらえます。

一方で大人の中でも流行っていて、ホテルが開くテーブルマナーや和食の
食べ方講座は大盛況だとか。

面白かったのは、作法について日本とヨーロッパでの違い。
ヨーロッパで洗練された作法が確立されたのは、ルイ14世の時代。
豪華な食器を使った食事は富の象徴で、堅苦しいマナーは王様への崇拝を
見せるために欠かせませんでした。ヨーロッパのマナーは見栄から発展しました。
一方で、日本では他者への気配りが大切にされてきて、はぐくまれてきました。

私自身はマナーや日本の伝統的な作法をちゃんと学んだことはないのですが、
他人に対して気配りをする気持ちはとても大切だと最近痛感します。

何かの機会にマナーや伝統作法を学べればと思います。
by jungae | 2009-07-25 07:30 | 異文化&外国語