アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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<   2008年 05月 ( 17 )   > この月の画像一覧

International Herald Tribuneを読んでいて、気になる記事(5月29日)があったので、
ご紹介します。

1998年にノーベル経済学賞を受賞し、現在はハーバード大学で教えている
Amartya Sen教授の記事です。

先進国がサブプライムローン問題や食糧・燃料価格の高騰で経済停滞をしている中で、
中国やインド、ロシアなどの新興国は目覚しい発展を遂げています。

しかし、Sen氏によると、新興国の中での格差が深刻になっていると言います。
経済発展のうまみを享受し、豊かになっていく人々がいる一方で、そのうまみを享受できず、
貧困にあえいでいる人がいます。食糧価格が高騰する中で、それに見合う対価を払える人と
払えない人がいて、格差が広がっています。

グローバル化が進む中で、先進国での持てる者(haves)と持たざる者(have-nots)の
議論が起きていますが、経済成長を遂げている国の中でも、その格差は広がっています。

新興国が経済発展を遂げ、食料需要が増している。これ自体は良いことなのですが、
その豊かさを受けられる人と受けられない人がいるのです。

食糧価格の高騰は、食糧の生産が減少しているからではなく、世界的に需要が高まり、
供給が追いついていないことが原因。

これらを解決するためには、グローバルな視点でこの問題を捉え、それぞれの国が
協力・協調していくことが求められています。まずは問題をしっかりと認識することから
始めなければいけないといいます。

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本当にすごいスピードでグローバル化が進んでいることを実感する今日この頃。
食糧価格の高騰の問題や景気停滞への対応策を、以前は一国だけで考えていれば
よかったのですが、今や一国だけでは解決できなくなっています。
また、持てる者と持たざる者の問題は、先進国だけでなく、新興国でも深刻になっている。

世界のいろいろな国々が協力し合って、問題に取り組んでいかないといけないなーと
改めて実感させられた記事でした。。
by jungae | 2008-05-31 07:32 | そのほかの気になる記事
伝えることの大切さを最近実感しています。

自分ではちゃんと伝えていたと思っていたら、相手はその意味をよくわかっていなくて、
後で大きな誤解が生じた、自分が想像していたものは全く異なるものができあがったと
いうことがありました。

当たり前のことですが、ある仕事を受けたり、行う場合、5W1Hをしっかり伝えないと
いけないなーと思っています。
1.What(何をするのか)
2. Who(誰のためにするのか)
3. Why (なぜするのか)
4. When(いつまでするのか)
5. Where(どこでするのか)
6. How(どのような形式で行うか)

一方で、自分の考えていることをちゃんと伝えることのむずかしさも感じています。
内容は同じでも、言い方によって相手の受け取り方は全然異なります。
マイナスのことから言うと、それだけで拒否反応を示します。
指摘をする際も、まずはいいことから誉めて、その後に指摘するようにしています。

文章を書くということもむずかしいですね。いろいろな文書の執筆・編集作業をして
いますが、やればやるほど、そのむずかしさを実感します。
ブログを書きながら、どうしたら自分の言いたいことをうまく伝えられるか、いつも
考えさせられています。

試行錯誤で、経験を積み重ねながら、学んでいこうと思います。
by jungae | 2008-05-30 07:25 | 経営者の視点

答えられない質問

答えられない質問があります。2月にDaily Yomiuriの取材を受けた際に、
イギリス人の記者の方から受けた質問です。

「日本は急激なスピードで人口が減少して高齢化が進み、経済力も低下している。
日本はこの状況の中で、どう世界の中で生き残っていくのか? どう思うか?」

この質問を受けたときに、一瞬言葉が詰まってしまいました。
記者の方がおっしゃるように、日本の人口が減少し、国力が落ちていて、暗い話が
多いのも事実です。どんな解決策があるだろう?

少し考えました。

日本には、世界に誇る技術開発力があったり、環境技術も進んでいます。
また、他人への気配りの気持ちも、世界に誇れるものだと思うんです。
ただ、それらをうまくプレゼンテーションできていないかもしれません。

よく言われるのが、アメリカ人は1しかできなくても10できるかのように話し、日本人は
10できるのに、1しかできないという傾向があるようです。謙虚さを重んじる国民性に
よるのかもしれません。ただ、グローバル化していく中では、自分の意見を明白に述べる
こと(Assertiveと言われるものでしょうか)が求められます。

日本にはプレゼンテーションをしていくプロデューサーが足りないと言われます。
日本の持っている良いものを世界に向けて発信していく、しっかりと主張していく。
まだまだ力が足りないですが、アマプロとして、そんな日本のいいところを世界に
紹介していきたいと思います。

娘が成人を迎える20年後、いったい日本はどうなっているでしょうか。
最初の質問への答えは、まだ見つかっていませんが、できることからまず
始めてみようと思います。

「負けない日本をつくる!」

少し大きいけれど、これが、私そしてアマプロが目指す目標にしたいと思います。
by jungae | 2008-05-29 06:46 | 経営者の視点

朝時間の利用

朝の時間を有効活用するのに、少しずつ慣れてきました。
今朝も5時半に起きて、仕事のメールをチェック。邪魔されなくていいですね。
今日は天気がとてもいいので、家の前の公園を眺めながら、このブログを書いています。

以前は走っていたので、久々に朝走ってみようかとも、思っています。

低血圧で朝早く起きるのが苦手だった自分がこうなるとは、びっくりです。
子供を持つと早起きになると聞いていたのですが、自分は違うはずだ思っていたら、
そうなりました。不思議です。

お子さんがいらっしゃる方からのメールは、朝いただくことが多いです。
みんな朝の時間を有効活用しているようです。

朝のコミュニティを何か作れたらいいなーと思っています。

今日も1日、楽しみます!!
by jungae | 2008-05-27 06:59 | 個人的なこと

メトロウォークNo.2

メトロウォークに昨日参加してきました。皇居周辺の約8キロ。
皇居は以前走っていたりしたので、よく知っている場所ですが、ゆっくりと歩いて
みるのは、初めて。どんな新しい発見があるのか、少しわくわくしていました。

天気は崩れると予想されていましたが、曇りで途中晴れ間も見え、
ウォーキングには適した陽気。想像以上に暑くて汗ばむことも。

皇居前広場から桜田門、国会議事堂、国会図書館、千鳥ヶ淵、北の丸公園、
武道館、神保町、駿河台を通って、大手門へ。
途中“日本水準原点”という建物があり、海抜を決める基準となる場所を発見。
新しい発見です。

歩いていて思ったのは、まずランナーが多いなーということ。東京マラソンが始まり、
走る人が増えていると聞きますが、老若男女を問わず、本当に多くの人が走っていました。
グループやチームで走っている人も。
久々に走りたくなってきました。

あと、改めてとてもいい場所に皇居はあるんだなーと思いました。
東京の中心でこんなに多くの緑と水に囲まれ、桜の木も充実していて、気持ち良かったです。
はとバスを始め、多くの観光バスが止まっていて、一大観光地なんだと実感しました。

東京のど真ん中の散歩を家族3人で楽しみました。。。

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by jungae | 2008-05-25 08:37 | ウォーキング

後回しにする悪い癖

昨日、一昨日ととても暑い日が続いています。
いよいよ夏到来でしょうか? 
寒いのはすごく苦手なのですが、暑いのは結構好きです。
今年の夏はいろいろ楽しみたいと思います。

私は、やるべきことなんだけど、なんとなく気が進まないものを、
後回しにしてしまうことがよくあります。
常に頭の片隅にあって、気になってはいるのですが、なかなか取り組まず、
締切ぎりぎりになってやっと手をつけ、頭を抱えてしまうといった感じです。

苦手なことだからこそ、まずは先に取り組む。
それを習慣化していくことで、苦手を克服していく。

後回しにする癖を直す! 宣言します! 
by jungae | 2008-05-24 07:11 | 個人的なこと

気持ちの切り替え

昨日の朝は大荒れの天気でしたね。
娘を保育園に連れて行くときにびしょびしょになってしまいました。
こんな時期に台風が来るのは珍しいとのこと。
温暖化の影響でしょうか。
(最近はミャンマーのサイクロンや中国での大地震など、自然災害が
相次いでいます。科学技術が発達しても、やはり自然の災害には
なかなか太刀打ちできないのかもしれません。)

最近はひょんなことからいろいろなつながりができ、営業で出歩くことが
とても多くなりました。一つ一つの出会いを大切にしないといけないなーと
実感します。

お話をいただいて見積りを出しても、仕事がなかなかまとまらないこともあれば、
ひょんなことから声をかけていただいて、とんとん拍子に話が決まることもあります。
これはぜひやりたいと思い、全力で取り組むけれど、なかなかうまくいかないことも。

そういう時はやはりとても落ち込みます。

ただ、それを引きずりすぎると、ほかの仕事に影響が出てきます。
残念だけど、気持ちを切り替えて、次に向かっていくようにしています。
そのときに話がまとまらなくても、別の機会に仕事をしたりすることもあるのです。

気持ちの切り替えはなかなか簡単にはいきませんが、その大切さを実感する
今日この頃です。
by jungae | 2008-05-21 07:15 | 経営者の視点
マークエステルさんというフランス人画家の方とひょんなことで出会い、
現在、「日本の神話」をテーマに上野の森美術館で行われている展覧会をを訪れました。
彼は当初は外交官をしていたのですが、1970年に日本を訪れ、日本画に魅せられ、
画家に転向しました。

昨日の目的は、朝日の英字新聞の方が取材をしてくれることになり、それに
同行することになったんです(6月くらいに掲載予定です)。

横でお話を伺っていたのですが、とても興味深い話ばかりでした。

その中で、印象に残る話がありました。
小さい頃に学校で「五色の人」がいるということを学び、自分と異なる人たちに会って
みたいと思ったとのこと。そして、いろいろな国を訪れる中で、人は何人だろうと、
根本は変わらないと感じるようになったそうです。

また、世界の神話を研究し、作品を残していく中で、世界には様々な神話があるけれど、
それらも究極のところ、1つになるのではないか。幾年もの時代を通して、人から人に
語り継がれてきた神話。少しずつは異なるけれど、人間が考えることは根幹はあまり
変わらないのではないのだろうかというのです。

彼は「滲(にじ)み」という技法を使って、作品を制作しているのですが、「滲み」は、
西洋と東洋の融合であったり、不幸と幸せの融合であったり、自分と他者の融合、
自然と神の融合、そんなものを表現したいとも、考えられます。

神話からどのようなインスピレーションを得て作品を制作しているのかという質問に、
自分の頭にいろいろなアイディアが浮かぶが、実際は筆を持ったときに自然に筆が動く、
自分は誰かに描かされていると感じがすると、おっしゃっていたのが印象的でした。

購入した作品集に即席で絵を描いていただき、プレゼントとしてくださり、何よりの
宝物になりました。

新しい扉を開いてくれた体験でした。
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by jungae | 2008-05-18 08:38 | 異文化&外国語

学び続けるという姿勢

書道家の成澤秀麗さんと久々にお会いし、ランチをしました。
(成澤秀麗さんのホームページはこちらです。)
ある会合で数年前にお会いし、それから懇意にさせていただいています。

成澤様は書道の魅力を知らせるべく、教室を開いて、多くの生徒を抱えて
いらっしゃいます。彼女から手書きのお手紙をいただいたことがあるのですが、
本当に素敵で、読みながら、文字の美しさにうっとりしてしまいました。

教えるかたわら、ご自身も日本画やかなの勉強をされているとのこと。
常にいろいろなことを吸収し続けていらっしゃいます。違う分野のことに触れることで
新しい発見があり、とても刺激を受けるそうです。

ともすると、日々のことに追われ、新しいことを吸収するということが
おろそかになってしまうのですが、彼女と会い、そのままではいけないと実感。
学び続けるという姿勢をぜひ見習いたいと思いました。

有意義な時間に感謝したいと思います。
by jungae | 2008-05-17 07:21 | 経営者の視点

エコを生活の中に

エコを基点に一流の会社に育っていくためもサポートをしているエコトワザ
代表取締役社長大塚玲奈様とお会いしました。

お昼に国立で待ち合わせし、ランチをごいっしょさせていただきました。
その前にオフィスに立ち寄ったのですが、一軒家をうまく利用されていて、
まずはご自身からエコを実践されていました。
(国立は緑が多く、すがすがしい気持ちになりました。)

その後一ツ橋大学に向かう大通りに面したカフェでランチ。ざっくばらんに
話しながら、とても楽しいひと時を過ごしました。

学生時代からエコの活動に関心があり、イベントなども企画されていたそうです。
高校3年生のときに「起業をする」と“啓示”を受けたとのこと。
関心のあったエコの分野で起業を果たしていらっしゃり、有言実行。
すごいなーと思いました。

私自身はまだまだ勉強が足りないのですが、エコと言って構える必要はないということ。
普段の仕事や暮らしの中で、ちょっとだけ工夫をすれば(公共交通機関を使う、
ミスコピーも手書きで訂正するなど)、それが大きな積み重ねになっていくとのこと。

子供を持ったことで、やはりきれいな地球であってほしいなーと思うようになりました。
まずは仕事や普段の生活で、気構えずにできることから始めてみようと思います。
by jungae | 2008-05-14 07:19 | 経営者の視点