アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2008年 10月 ( 36 )   > この月の画像一覧

マーシャル・ゴールドスミスさんという全米を代表する、エグゼクティブ・コーチの
セミナーに、仕事の関係が参加してきました。
ビジネスコーチ社が主催されたエグゼクティブ開発セミナーです。

マーシャルさんはGEの元会長、ジャック・ウェルチ氏などコーチした、全米
屈指のコーチ。60歳という年齢を感じさせず、とてもバイタリティにあふれた
方でした。

e0123104_7174426.jpg


詳細を申し上げられないですが、一つだけとても印象になったことがあります。

「好きではない人がいて、その人のことで悩まされているのであれば、
忘れてしまいなさい。人生は短い(Life is too short)。そんなことで
悩まされている時間はない。その時間を別の時間に使いなさい」

簡単だけれど、はっとさせられました。

私自身、最近少し気になってしょうがないことがあったので、
すごく単純ですが、すっきりしました。

Life is too short.ですね。
嫌なことにわずらわれるよりも、有意義な時間に使おうと誓いました。

感謝したいです。
by jungae | 2008-10-31 07:20 | 経営者の視点
少しだけ、個人的なことをを話そうと思います。

私は大学を卒業後、British Airwaysというイギリスの航空会社に入り、
3年間客室乗務員として働いていました。そのご、ひょんなことから、
出版社、新聞社に入り、今は会社を経営するという立場になっています。

外資系企業に勤めたことで、今振り返ると学んだことが多く、それが今の
仕事にも活きているのかなーと感じています。

トレーニングの中で学んだことが、アサーティブ(Assertive)になるということ。
最近ビジネスの現場で注目されつつあり、ビジネス書も出ています。
Assertiveを辞書で引くと、「独断的」とか「自己主張の強い」と出てきます。
これだと否定的な言葉のように思うのですが、決してそうではありません。
これは、私流の解釈だと、
「相手の気持ちを損わなずに、自分の言いたいことを主張する、伝える」です。
乗務員は時としてAssertiveにならないといけないと言われました。
というのも、緊急時などはこちらで的確に指示を出し、動いてもらわなくては
いけません。命に関わることであり、相手の言っていることに流されるわけには
いかず、この姿勢は欠かせません。
今は、相手の気分を損ねずに、自分の言いたいことを伝える、意見を述べる
ことが、これまで以上に求められている気がします。
トレーニングを受けたのは、10年前以上前なのですが、その頃はこの大切
さに気づきませんでしたが、今はかみしめています。

そして、外資系企業に勤めてもっとも大きな影響を受けたのが、
「自分で考える」
ということ。
私の入ったBritish Airwaysは、新卒採用ということをしているわけではなく、
すでに社会人経験や他の航空会社で働いた経験を持っている人も多くいました。
なので、手取り足取り教えてくれるということはしません。最低限のことは
教えるけれど、後は自分で考えなさいというスタンスです。
嫌なお客様がいたらどうするか、イギリス人とうまくコミュニケーションを
しながら働くにはどうしたらよいか、自分なりに考え、工夫し、取り組んで
いました。そういう「考える癖」は付いたのかなーと思います。
指示を待つのではなく、「自分で考える」ということも今とても大切になって
いますよね。

「アサーティブ」、「自分で考える」
今大切になっているこの2つについて、早くから気づく機会をもらえたことに
感謝し、活きしていきたいと思います。
by jungae | 2008-10-30 07:10 | 経営者の視点
最近、「ありがとう」という言葉を、仕事ではいろいろ言うように心がけて
いるのに、身近な人に言えていないと、気づきました。

彼は仕事が忙しく、夜は娘と2人でご飯を食べて、娘をお風呂に入れて、
先に寝ていることが多いです。それに対して、彼なりに罪悪感を覚えていて、
助けたいと思っているようです。

昨日は夕方に仕事があったのですが、8時過ぎには終わるので、
「お風呂を入れるのを手伝いたい」と言ってくれました。
ただ、結局予定が押してしまい、帰ってきたのは9時半頃。
娘を寝かせるのが遅くなってしまうと思い、彼が帰ってきて言った言葉が、

「遅くなるなら、無理しなくてもいいのに。」

遅れるのは悪いと思いながら、協力したいと思って帰ってきたのだから、
まずは「ありがとう」と言ってほしいと、彼から言われました。

はっとしました。彼の言うとおりですね。

せっかく手伝いたいと帰ってきてくれたのに、その相手に開口一番
こんなことを口にするのはひどいですね。

娘が寝るのが遅れるのと、彼が手伝いたいという思い。どちらが大事でしょうか?
少し寝るのは遅れるけれど、手伝いたいと思ってくれることに感謝しないと
いけないなーと思いました。

家族のような身近な人への「ありがとう」。忘れがちになります。
身近かな人だからこそ日々「ありがとう」と言う。
気をつけたいと思います。
by jungae | 2008-10-30 06:19 | 子育て&家族
米国FRB(連邦制度準備理事会)前議長のアラン・グリーンスパン 氏が、
今起きてきる金融危機について、在職中に推し進めた規制緩和に対する
信頼が揺らいでいると述べました。

10月23日のGreenspan 'shoked' that free markets are flawed
という記事です。

彼は1987年のブラックマンデーを切り抜け、その後18年間FRB議長を務め、
アメリカの高成長を支えたとして、マエストロという異名も持ってきました。
しかし、サブプライムローン問題、そして金融危機が表面化した後には、

彼の政策がよかったのかどうか、大きな議論を呼んでいます。彼がこの
危機の原因を作ったのではにかとさえ、言われるようになりました。

彼自身は政府は経済にそれほど介入してはいけないという、市場に任せる
といったスタンスで、規制緩和を積極的に進めてきました。自分自身の政策
に間違いはなかったと主張していますが、市場に任せすぎた、規制緩和に
対する信念は揺らいでいると話しています。

一昨日は日経平均がバブル崩壊後最安値を記録する中、なかなか出口の
見えない状態。抜け出すにはまだまだ時間がかかるでしょうか?

彼の政策が間違っていたのかどうか、すぐには結論は出せないむずかしい
問題ですね。
by jungae | 2008-10-29 07:06 | そのほかの気になる記事
グリーンリボン・ランニングフェスティバルに10月26日(日)に行ってきました。
彼が10キロマラソンに参加したので、その応援です。

グリーンリボンとは、移植医療の普及を目指した活動で、今回のイベントは
その啓蒙活動を一環として2年前から開催されています。今回で3回目。
移植者やドナーファミリー、一般ランナーがいっしょに走ります。
会場は国立競技場です。

e0123104_629247.jpg

谷川真理さんがゲストで登場。

e0123104_6311943.jpg

谷川真理さんのランニング教室には、多くの人が参加。

e0123104_633063.jpg

走る前に風船をいっせいに空に飛ばしました。

e0123104_6335029.jpg

3キロファンランやリレーもあり、小さい子もたくさん参加しています。

e0123104_6345822.jpg

谷川真理さんは10キロマラソンに参加されていました。スリムでかっこいいですね。

e0123104_6355635.jpg

ゴール風景。彼はとても好タイムでゴールできて、満足のようでした。

走っている姿を見たら、やはり私も走りたくなってきました。
ついに再開しようかしら?
by jungae | 2008-10-28 06:39 | 余暇
東京メトロ沿線ウォーキングに10月25日(土)に参加しました。
10月、11月は、ウォーキングに最適の季節。週末はウォーキング
イベントが目白押しなのです。

今回は、有楽町線護国寺駅から東池袋駅までの9キロのコースです。

e0123104_651357.jpg

10時半に護国寺駅に到着。スタートです。

e0123104_665048.jpg

教育の森公園。スポーツ施設などもあり、とても広々しています。

e0123104_693392.jpg

どっちの女性が魅力的?

e0123104_6102585.jpg

かわいいハロウィーンのディスプレイを発見。

e0123104_6112938.jpg

六義園。緑がとってもきれいです。

e0123104_6124474.jpg

池でたくさんの亀を発見。

e0123104_6133085.jpg

巣鴨のとげぬき地蔵通りに。塩大福が有名なようです。初めてきましたが、
元気なご年配の方がたくさんいらっしゃいました。

e0123104_615873.jpg

「巣鴨の母」と呼ばれる、手相鑑定士のお店。黒柳徹子さんもいらっしゃったとか。

e0123104_6162771.jpg

有名なラーメン店の大勝軒。すごい行列なのですね。

e0123104_6175827.jpg

13時半頃に東池袋駅に到着し、無事ゴール。

e0123104_61964.jpg

帰りは池袋駅まで歩いて、帰ってきました。池ふくろう像です。

少しどんよりしていましたが、暑すぎず、寒すぎずのいい気候の中で、
ウォーキングを堪能しました。
by jungae | 2008-10-28 06:24 | ウォーキング
最近街を歩いていたら、いくつか気づいたことがあるのです。
ご紹介します。

先週の日曜日に大学時代の友人と恵比寿にあるピザ料理のお店、
パルテノペに行きました。とても美味しいピザを出すお店なのですが、
店先にVerra Pizza Napolitanaという看板が出ていました。

そして、翌日仕事で表参道を歩いていたら、同じ看板を発見。
e0123104_5385644.jpg

その後調べたら、ナプレというお店だったことが判明。

何だろうと思い、調べてみました。すると、
Associazione Verace Pizza Napoletana
という団体があり、そこが認定したレストランがこの看板を掲げられるそう。
これまでもどこかでこの看板を見たことがあり、少し気になっていたので、
すっきりしました。考えたら、日経で日本のイタリアレストランのピザの質を
調査して、認定すると書いてあったのを思い出しました。

ちなみに、最近は次の発見もありました。
e0123104_5444621.jpg

慶応義塾大学と共立薬科大学が合併、08年4月に慶應義塾大学薬学部に
なっていました。ニュースで見ていたのですが、実際に看板を見ると、面白い
ですね。大学も「M&Aの時代」の到来でしょうか?

小宮一慶さんの『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』を読んで
から、周りのことをいろいろと気にするようになったのかもしれません。
ただ、気にしてみると、ちょっとした日常に「発見」があり、楽しいです。
by jungae | 2008-10-25 05:54 | NewYorkTimesの気になる記事
アトレ恵比寿に昨日行きました。恵比寿で打合せがあり、その前に
少し時間ができて、書店に立ち寄ったのです。

アトレ恵比寿は好きで、以前はよく行っていたのですが、出産後はあまり
立ち寄る機会がありませんでした。

昨日久しぶりによって、新しい発見があったのです。
授乳などができる部屋ができていました!!
e0123104_6403455.jpg

おむつ替え台、カーテンで仕切られた授乳室、ミルクが調乳できるスペースも
用意されています。

アトレは20代、30代のOLをターゲットにしていると思いますが、
子連れで来る人も増えたのでしょう。これだと来やすいですね。

子育てをしていると、子供のおむつ替えや授乳をどうするかは、いつも
気になるもの。結構好きな場所ながら、出産後は足が遠のいていたため、
ちょっとした変化ながら、とても嬉しくなりました。
娘を連れて、遊びにこようと思いました。
by jungae | 2008-10-24 06:48 | 子育て&家族
信頼を得ること、そして、それを維持し続けるのは大変だと痛感しています。
そして、1度失った信頼は回復することはさらに大変だとも。

ある仕事を定期的にいただいているのですが、そのクライアントに満足いかない
ものが最近ありました。それに対して自分たちの正当性を主張してしまったのです。

せっかく仕事をいただいていて、満足いただけなかったものを提出したのは
私たちの能力不足であり、ミスなのに、自分たちはがんばっている、ちゃんと
やっていると正当性を主張する。

もってのほかですよね。

クライアントが納得する仕事をすること、お客様に満足いただくことが使命で、
そうでなければ、まずは「謝る」べきなのに、自分たちの正当性を言う。

何のための仕事なのか。
お客様に喜んでいただくためです。
満足いただけなかったのであれば、謝罪し、すぐに対応する。

自分では意識していたつもりなのですが、いつの間にか傲慢になり、
その認識が欠けていました。

改めて自分を見つめなおし、その姿勢を忘れないことを肝に銘じたいと
思いました。
by jungae | 2008-10-23 06:55 | 経営者の視点
リーマンブラザーズの始まった金融危機。世界的に株価が下がり、
世界大恐慌以来の危機と言われていますが、先週から今週にかけて、
International Herald Tribuneで、面白い記事を発見。
ご紹介します。

10月17日 Let's Get Real
今年のノーベル経済学賞を受賞し、ニューヨークタイムズのコラムニストを
務めているPaul Krugman 氏の記事です。
金融経済の危機の影響で、アメリカの小売業や製造業も売上が減少し、
深刻な事態になっている。救済には「待ったなしの状態」。
政府が積極的に介入し、公共投資を増やす経済政策を進めていかないと
主張しています。
(Krugman氏は民主党の支持者と言ってはばからず、ブッシュ
政権やグリーン・スパン氏には批判的です。)

10月17日 Buy American
世界第2位の大富豪で、投資家であるWarren E. Buffet 氏の記事。
今こそアメリカの株価を買うべきだと言い、彼自身は個人でアメリカ企業の
株を買っていると言います。彼の理論はとてもシンプル。

「他人が貪欲になっているときには警戒し、他人が警戒しているときには
貪欲になる」

彼は長期の投資家で、1ヶ月や1年先はわからないが、これから5年、
10年、20年後は必ず企業は最高益を更新する。20世紀には世界恐慌、
2回の世界大戦など多くのことがあったが、アメリカのDOWは、66から
11497に上昇した。長期的な視点に立てば、今は買うときだと言います。
説得力があるなーと思いました。

10月19日 The Great Iceland Meltdown
『フラット化する世界』を執筆された、Thomas Friedman 氏の記事。
アイスランドがこの金融危機の影響をもろに受けています。
人口30万人のアイスランドは、自国を維持するのが大変。2002年以降、
銀行の民営化を進め、金融政策を柱にして、大きな成長を遂げてきました。
インターネットで取引できる、5.45パーセントの金利がつく預金を設け、
ヨーロッパ中からお金を集めていました。
特にイギリスでは人気が高く、多くの富裕層がお金を預けていただけでなく、
公共機関や大学(ケンブリッジ大学も入っているそうです)などがアイス
ランドの銀行に資金を預けていていたのです。イギリスのブラウン首相が
激怒したと言われています。
ただ、金融危機が明るみになって以降、その銀行の取引が凍結され、
お金の引き出しができなくなっています。アイスランドの首相が援助を
お願いしていますが、ヨーロッパ諸国は消極的で、ロシアに歩み寄って
いると言います。
アイスランドという小さな国も、この金融危機の影響を受ける。
クレディ・スイスがカタールの資金提供を得たり、三菱東京UFJがJP
モルガンに出資したりと、グローバリゼーションは否が応でも押し寄せて
います。世界がつながっていく中で、多国間の外交と規制は「必要」と
いうものではなく、「欠かせない」と、警鐘を鳴らしています。

Krugman氏やFriedman氏は定期的にコラムを書かれていて、
興味深く読んでいます。どれも考えされられる記事でした。
これからどうなっていくのか、注視していきたいです。
by jungae | 2008-10-22 06:03 | そのほかの気になる記事