アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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スラムドッグ$ミリオネアを見てきました。
ずっと見たいなーと思っていたのですが、昨日思い切って娘を母に預け、六本木
ヒルズの東宝シネマに行ってきました(映画を見に行くのは本当に久しぶりでした・・・)。

アカデミー賞を受賞したときの記事やレビューなどで評判を知っていたのですが、
詳しい話を知りませんでした。

過酷な環境の中で、いろいろな生きるすべを学びながら、生き延びていく子供の強さ。
希望を失わず、女性を思い続ける主人公。

目覚しい経済発展を遂げるインドですが、私たちには知ることができない過酷な
世界がある。これだけですべてをわかった気になってはいけませんが、輝かしい
部分だけを見ていてはいけないと痛感しました。

一方で、人が大切にすべきものは何なのかということについても考えさせらました。
(単純ですが、ハッピーエンディングでよかったです。)

以前にも書きましたが、私自身は浅はかですが、ずっと欧米社会への憧れみたい
なものを持っていました。ただ、実際にそこを訪れたり、いろいろな人と接する中で、
人は根本的にはそれほど変わらないと痛感するように。

人が感動するもの、大切にすべきもの、嬉しく思うものは、どこの国でも変わらない。
そんなことも考えさせられました。

お勧めなので、機会があったら、ご覧になってくださいね。

ちなみに、映画のあとは、六本木ヒルズの毛利庭園でちょっと休憩。
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つつじがきれいに咲いていて、気持ちよかったです。
by jungae | 2009-04-30 06:55 | 個人的なこと
TR(ティアール)でランチをしました。
恵比寿にあるフレンチレストランで、以前ある人から紹介され、気になっていました。
知り合いと会う予定があり、行ってみることに。
恵比寿駅から少し離れたところにあり、カウンターとテーブル1つのこじんまりしたお店。
(一瞬見落としてしまいそうなたたずまいです。)

ランチは、お魚料理が1,200円、肉料理が1,000円です。
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どちらもお野菜がたくさん入っています。味は薄すぎず、濃すぎず、取っても美味。

ちなみに焼きたてのパンがついてききます。
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ぱりぱりして、とても香ばしく、オリーブオイルにつけて食べると、取っても美味。

最近は忙しくて外でランチをできていなかったのですが、久々に堪能しました。
こじんまりしたお店ですが、1人でカウンターで食べてもいい感じです。
(1人で来ている男性が数名いました。)
お勧めなので、機会があったら、訪れてみてくださいね。
by jungae | 2009-04-29 07:17 | グルメ
週の初めというのは、なかなかエンジンがかかりませんよね。
私も以前はそうでしたが、最近は切り替えが早くなったかもしれません。

以前はこれをしよう、あれをしようと思いつつも、なんとなくやる気が起こら
なかったり、苦手なことだと、ついつい後回しにすることが多かったのです。
ただ、娘を持ってみると、「あとでこれをしよう」と思っていると、延々とできない
ことが多いのです。

子供が体調を崩して、呼び出されることもあったり、朝にしようと思っていたら、
起きてしまって、遊んであげなくてはいけなくなったり。

なので、後回しにせずに、やるべきことはすぐにやるという姿勢に変わりました。
(人は変われるものなのかもしれないと、改めて実感。。。)

なお、週の初め(もしくは前週の終わり)に私がするのは、5分~10分くらい時間を
取って、手帳にやるべきことを書き出すこと。
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左側にスケジュール、右側にはいろいろ書き込めるスペースがあるタイプの手帳
なので、そこにやるべきことを、チェックコラムをつけて書き込みます(それ以外
にも、思い浮かんだことやちょっとしたアイデアなど、何でも書き込んでいます)。

そして、終わった仕事には、チェックをつけていくようにしています。

いろいろな手帳の使い方に関する本に書いてあることかもしれませんが、これを
やっておくと、1週間の仕事が一目瞭然になり、仕事の効率が全然違う気がします。

それぞれのやり方があると思いますが、よかったら試されてくださいね。
by jungae | 2009-04-28 07:07 | 経営者の視点
文章の書き方について、今回は久しぶりに少しお話しようと思います。

私自身取材して文章を執筆したり編集したり、企画書を書いたりすることが
多いのですが、経験を積めば積むほど、「わかりやすく書く」「興味を持って
もらうように書く」ということは、本当にむずかしいと実感させられます。
日々鍛錬です。

以前アイディアの探し方は、新聞を読んだり、ニュースを見たり、街角で
歩きながらネタを探すと伝えました。

書き方はというと、
締切の数日前くらいから書き始め、
まずは、思いついたことをどんどん書いていきます。
とりあえず、あまり深く考えず、構成にもとらわれず、書き始めます。

そうやって書いていくうちに、あれを書こう、これを盛り込もうなどと思いついた
ものがあると、下のほうに適当に箇条書きなどで書いておきます。
(そうすることで、頭の中が整理されます。)

初日はそんな感じで書くなぶって、いったんそれからは離れます。
これを“寝かす”という表現をする人もいるようです。

そして、翌日あらためてそれを見ます。
そうすると、前日に気づかなかった点が見えてきます。
ここはわかりにくいとか、ここは内容をつけたそう、ここは逆に削除しようなどと、
新しい視点で見られるのです。
それで仕上げて提出する場合もあれば、3日目が締切の場合は、3日目に
最後の見直しの作業をして、提出するといった感じです。

それぞれの人に取って、文章の書き方にはいろいろな工程、方法があると
思うのですが、私はだいたいこのような方法を取っています。
(実際には締切間際までほおっておいて、前日にあたふたすることも多い
のですが・・・。)

ただ、こういう方法をとったほうが文章の完成度は高い気がするのは確かです。

参考になるかどうかはわからないのですが、私流の文章の書き方をご紹介
させていただきました。。。
by jungae | 2009-04-27 06:56 | コミュニケーションに関すること

東京マラソンの結果届

昨日、東京マラソンの結果が届きました!!
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レース後、ゴールした時間は59分03秒とわかっていたのですが、実際のスタート
ラインからどれくらいだったのかはわからずにいました。

結果は 54分53秒 でした!

55分を切ることができました。やったー!

順位は女性2031人中72位。結構早かったことにびっくり。

先週体調を崩し、今週はランニングをできていなかったのですが、またちょっとやる気に
なってきました(われながら単純ですね・・・)。

これからは新緑のきれいな季節。
楽しみながら、ランニングをマイペースにやっていこうと思います。
by jungae | 2009-04-25 06:47 | ランニング
先日新聞記事を読んでいたら見つけたもので、あるスポーツ選手がいった言葉です。
正確には次のとおり。

「いい時はちやほやされて悪くなれば見向きもされないのがこの世界。どんな時でも
自分を見失わないようにしてほしい」

成功してすべてがうまくいっているときには、みんながちやほやし、持ち上げる。
しかし、いったん悪くなれば、すぐに忘れ去られ、別のちやほやする人を人々は探す。

プロの世界のとても厳しい言葉ですが、まさにその通りだと思いました。

そして、プロほど厳しくはないですが、これはもしかしたら一般の私たちにも当てはまる
かもしれないと感じました。仕事にしろ、個人的な人にしろ、うまくいっているときには
いろいろな人が誉めてくれるし、いい話も舞い込んでくる。
ただ、いったん失敗したり、うまくいかなくなると、周りの人はスーっと去っていく。
(そこで残って支えたりしてくれるのが、本当の友人とも言えますが。)
どんなときにも自分を見失わず、努力を続けることが大切だと痛感しました。

一方で、失敗したり、だめになったときに、そこでだめになってしまうのか、
それとも反省して、やり直すために全力で努力するのか。
そういうダメなときにこそ、人の器が問われるようにも思います。

話は関係ないですが、草なぎ剛さんが逮捕されましたね。。
彼のやってしまった行為はもちろん許されません。
ただ、ここから彼がどのように反省して復活するのか。
彼のファンではないですが、これだけ長い間芸能界でやってきたのであれば、
ここであきらめずに、這い上がってほしい。そんな風にも思っています。
by jungae | 2009-04-24 06:57 | 経営者の視点

責任を持つということ

オバマ大統領が先週ジョージタウンでスピーチをしたそうです。
経済の分野で不平等(格差)が問題になっていますが、彼は無責任
(irresponsibility)が問題だと述べました。
Big-spending conservative(4月21日)という記事で紹介されていました。

アメリカの人たちには以前は責任を持つ文化があり、“夢の家”を買うために、
コツコツとお金を貯めて、銀行は「伝統的な基準」に基づいてお金を貸していました。

しかし、この伝統が崩れ去り、無責任に圧倒されました。
ビジネスパーソンは「短期」の利益だけを追い求めるようになり、モノを作るよりも、数字や
記号などを操作することに一生懸命になり、人々はお金を貯めずに使いすぎたと指摘。
この「無責任」を止め、基本に立ち戻るべきだと主張しました。
すぐに崩れてしまう砂ではなく、しっかりとして固い岩に家を建てるべきだと言います。

「責任を持つこと」は普段の生活の中でもとても大切だと痛感します。
何か失敗をしたり、うまくいかなかったりすると、誰かのせいにしたくなりますが、
実際には自分がまいた種で、自分が原因になっていることも多い。
自分の言動にに責任を持つ――大変ですが、大切にしていきたいと思います。

なお、金融業界では、数字や記号を操って、数字を作り出してきたとのこと。
大学生の頃に、外資系の金融機関でインターンをしたり、就職試験を受けたことが
あるのですが、経済が専門ではなく、知識が全然なかった自分にとって、
「金融商品」という言葉にとても違和感を覚えました。

商品は形のある「モノ」だと勝手に思っていて、なぜ「金融」が商品(正確には株式
とか債券とか投資信託でしょうか)になるのか・・・。

まったく関係ないかもしれないのですが、汗水たらして作ったモノではない“商品”で
儲けようとしていろいろやりくりし、何もないところに数字を作り上げていたとも言える
気が・・・。

もう1度「基本に立ち戻る」ことが必要なのかもしれないですね。
by jungae | 2009-04-23 06:27 | NewYorkTimesの気になる記事

変わってもいい

取材である素敵な女性に会う機会がありました。
その方はは3人の子どもを育て上げつつ、仕事をずっと続けながら、キャリアをしっかりと
積み上げていらっしゃった方。
ただ、片意地張った感じがせず、自然体で取り組まれていらっしゃる感じでした。

彼女がおっしゃっていたのが、女性は「変わってもいい」「何者にも変われる」ということ。
一般論ですが、男性はなんとなく、社会の中で「こうでなくちゃ」という意識に縛られてしまう。
結婚して家族を持って養い、会社でもそれなりに積み上げないといけない。

一方で女性ももちろん縛られるものもありますが、
いろいろな状況に応じて変化する(せざるを得ない)状況に直面する。

そんなときには自分の今までのやり方に固執しないで、変わってもいいのでは
ないかとおっしゃっていました。

「なるほど」と思いました。
思い通りにいかないことも多かったりしますが、それはもしかしたら、自分がこうで
なくちゃという考え方に縛られているからかもしれない。
そのときどきで「変わる」「変わればいい」と柔軟に考えればいいのですね。

彼女があともう1つ言っていたことが「謙虚であること」の大切さ。
いろいろな人に支えられて今の自分があるということを常に意識し、感謝の気持ちを
忘れないようにしているとおっしゃっていました。

素敵な大先輩の話を聞きながら、大きな気づきを得たのでした。

なお、手前味噌ながら、先日女性社長.netで取材を受けました。
弊社が目指すことや起業に至った経緯などをお話しました。
良かったら、ご覧になってくださいね。
詳細はこちらです。
by jungae | 2009-04-22 07:19 | 経営者の視点

子育て中の夜の付き合い

崩していた体調が回復し、今週に入ってからはエンジン全開で仕事を再開しています。
(先週は前半に体調を崩し、調子が上がらず、やはり少しペースダウンしていました。)

最近夜の勉強会やセミナーなどに声をかけていただくことが多々あります。
ただ、実際問題としては、小さい娘がいるので、出席はむずかしいという状況。

もしかしたら、それに参加したら、大きな出会いがあって、仕事につながっていくかも
しれないかもしれない、大きなチャンスを逃しているかもしれない。
そんな風にも思うのですが、一方で、それで仕事がこなかったら、それまでかなーとも
思っています。

今は、昼間はいっしょにいない分、夜や週末は娘との時間を大切にしようと思って
います。

この仕事のやり方がいいのかどうか、自分で答えは見つけられていないのですが、
そんな取り組み方を試行錯誤でします・・・。
by jungae | 2009-04-21 07:10 | 経営者の視点
マニュアルではなく、ときには常識で判断し、行動することが大切だと感じさせられることが
ありました。“When nature calls”(4月15日)という記事です。

デルタ航空の機内で食事の後に急に用を足したくなり、ビジネスクラスの化粧室に駆け
込もうとしたときに、それをとめようとした客室乗務員の腕をひねったとして、ある男性が
有罪判決を受けました。

彼はエコノミークラスの化粧室を使おうと思ったのですが、1列しかない通路には飲み
物を配るカートが出ていて、通れない状況だったため、客室乗務員にビジネスクラスの
化粧室を使っていいかどうか聞いたものの、断られました。
ただ、なかなかカートサービスが終わらないので、ビジネスクラスの化粧室に駆け込む
しかないと思い、その際に客室乗務員が腕でブロックしたので、ぶつかってしまったと
言います。

お客様本人が主張しているので、脚色はされているかもしれませんが、トイレにどうして
も行きたいというお客様に対して、どんな状況でもだめだという姿勢をとるのはどんな
もんだろう?と首を傾げてしまいました。

もちろん普通はビジネスクラスの化粧室を使うことは許されませんし、マニュアルには
そのように書いてあるのでしょう。けれど、一方でどうしてもがまんできず、物理的に
問題がある(この場合はカートが通路に出ている)ときには、マニュアルにとらわれず、
常識で判断して許してもいいのではないかと思います。

筆者のRoger Cohenさんも同じ意見で、この男性を罰するのではなく、イチニアチブ
をとって行動したことを賞賛すべきだとさえ言っています。この経済危機も、常識や良識
を無視して、規則に縛られていたら、脱出できない。大人にならないと抜け出せないとも。

まさにその通りだと思いました。

なお、これとはまったく逆のことが書いてあって、最近読んで感動した本があります。
最後のパレード』という書籍(すごく売れているようですね)で、ディズニーランドで
あった本当の話が書いてありました。
ディズニーランドにももちろんマニュアルがありますが、お客様の事情や状況を考慮して、
ときには許される範囲で、特別な配慮をしたり、サービスを工夫したりする。
なぜそんなことをするかと言えば、それは何よりもお客様を喜ばせるため。
“お客様のため”という視点が、常識として身についているから、マニュアルを守りつつも、
数々の工夫をし、お客様を喜ばそうとする。

こんな心を忘れないようにしたいと、2つの事実から改めて感じたのでした。。。
by jungae | 2009-04-20 06:54 | 経営者の視点