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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん

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ぶらぶら人材?!

最近ある経営者の方にインタビューをする機会がありました。
その方がおっしゃっていたのが、
「リーダーにはある程度ちゃらんぽらんさ、ある程度の『いい
加減さ』が必要だ」ということ。
また、厳しいかもしれないが、一芸に秀でた人は逆にリーダー
にはなりにくいかもしれないとおっしゃっていました。

先日、日本コーンフェリー・インターナショナルの代表取締役
会長を務める、橘フクシマ咲江さんにお会いする機会があったと、
お伝えしましたが(ブログはこちら)、橘さんの書籍を今読んで
いて、彼女も同じことを言っていました。

「ビジネスであまり完璧を求めすぎてはいけない。ビジネスには
正解がないから、ある程度のところまでやったら、いい意味で
あきらめる」ということも大事だと言います。

私も小さいながら、会社を経営しながら、最近この大切さを実感
することがあります。クライアントから要望があったとき、当初
は完璧にできなくては?!と時間をかけてじっくりやっていたの
ですが、それよりもまずはどんなことができるのか、とりあえず
のものを早く知らせてほしいという方もいるのです。
(もちろんじっくり研究して、完成されたものを好む人もいるの
で、相手にもよりますが。)

ただ、やはり今は、ビジネスはスピードが命だと思います。

直接的にこの話をつながるわけではないのですが、
私の彼がよく口にしていることがあります。
それは…、
「ぶらぶら人材の大切さ」

地位の高い方とかで、社内をいつもぶらぶらしていて、何の仕事
をしているかわからないという人がいるでしょうか。

そういう人たちは一見何をしているかわからないものの、社内を
歩き回ったり、雑談をしながら、社員の様子を観察したり、会社
の問題点なんかを見たり考えていたりするのですね。

そういう「ぶらぶらしているようで、ぶらぶらしていない人材」
って大切なようにも思います。

1人でも下に人がいればリーダーとして資質を持つべき。
(組織の中でなくても、個人でやっていて、アシスタントや
手伝ってくれる人がいるという場合も該当すると思います。)
人のやる気を引き出し、成果を残していくは大切ですが、とても
むずかしいですね。

私事ながら、以前ビジネスコーチ株式会社が主催する講座で
ビジネスコーチングを学んでいると伝えましたが、先日認定
試験があり、無事に合格。認定ビジネスコーチになりました。

経営者の方が組織が成果を上げるために、自身がどう変革を
したらいいのか、アドバイスをしながら、役に立てたらと思
っています。
(自分自身が小さい会社ながらも組織を経営する身なので、
自分のセルフコーチングにも活かしたいと思っています。)
by jungae | 2010-08-05 07:54 | 経営者の視点
Self-Confidenceという書籍を最近読みました。
実は、先日ニースに行った際にロンドンの空港を経由したので、空港の書店で
目にして、気になり買ってみたのです。
(書店でランキングの1番になっていました。)
Self-Confidenceとは、「自分への自信」といった感じでしょうか。

著者のPaul McGeeという人は、「SUMO(Shut Up, Move On)―黙って進め」
という理論を確立し、SUMO Guyと呼ばれているそうです。

人は自信が持てそうで持てない。
ただ、実際にはほんのちょっとの変化が大きな違いを生む。
そのほんのちょっとの変化を踏み出せるかどうかだと言います。

印象に残ったのは…
「自分が自信を持つために、周りの人に助けてもらっていい」
ということ。

自信を持ちたいと思い、自分でいろいろ考えて試行錯誤をして、
自分で解決しようとする人が多い。しかし、自信を得るためには、
周りの人に助けてもらっていいと言います。

迷うことがあれば素直に相談すればいいし、
教えてほしいことがあれば、教えてほしいという。

次の4つの役割を果たす人がいるのが理想だとか。
○Cheerleader―力づけてくれる
○Challenger―深みのある質問をしてくれる
○Coach―ゴールを達成するために手助けをしてくれる
○Confidant―話を聞いてくれる

私自身もあまり自信があるほうではなく、日々悩んでいることが
多いです。実際にふり返ってみると、相談するのが下手かもしれ
ません。

自分一人で悩んでいても進まないことも多いもの。

「周りの人に相談する」
「周りの人に助けてもらったり、アドバイスをもらう」

単純ですが、それができるかどうかで、自信が持てるかどうかが
変わり、その小さな変化が大きな違いを生むのでしょうね。
MAD(Make a Difference)と著者は締めくくっていました。

ちょっとしたことですが、まずは実践してみようと思いました。
by jungae | 2010-08-04 07:54 |

東京湾納涼船に今年も

先週末、東京湾納涼船に今年も乗ってきました。
(実は隅田川の花火の日で、船から見えるかなーと少し期待したのですが、
残念ながら全然見えませんでした。)
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ライトアップされた東京タワー。きれいに見えました。
(この写真は少し暗いですね。ごめんなさい。)
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レインボーブリッジ。通る前にはカウントダウンして盛り上がりました。
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ゆかたダンサーズという人たちが会場を盛り上げます。
子どもたちは、迫力に圧倒されていましたが、船から見える景色を
堪能しているようでした。

昨年のブログでも紹介しましたが、東京湾納涼船は我が家では毎年の
恒例イベントとなっています。
もう1年たったのか?!といった感じです。

今年で5回目くらいになるでしょうか?
年々人気が増してきているなーと思います。
(彼はこの10年くらいに乗っているのですが、最初の頃は、あまり
人がおらず、飛行機の離着陸の音が聞こえたと言います。)

2時間東京湾をじっくりまわり、飲み放題(食事は別)で2500円と
リーズナブルだということもあるのですが、この人気はどこから
くるのか。私なりに勝手に分析してみました。

○ネットを充実させ、まめに更新し、知名度を上げている
○ポスターをJRの駅などにいろいろ掲載するようになった
○ゆかたダンサーズなどを導入し、盛り上げている
うるさいのがいやという人もいるので、賛否両論分かれると思います
が、知名度は上がっていると思います。HPを見ると、彼女たちのプ
ロフィールも掲載されていました。
○地方の企業などがPRの場として使っている
 この日は、米沢牛のPRをしていました

毎年訪れていると、単純にクルージングを楽しめるだけでなく、
いろいろと変化を肌で感じられるのもいいなーと思います。
(経済学では、「定点観測」と言うそう。)
この5年で、運営している東海汽船の成長ぶりが手に取る
ようにわかります。

大島や八丈島にも行っているようなので、何か機会があったら、
利用してみようかしら、などと感じたのでした。
by jungae | 2010-08-03 07:25 | 余暇