アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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CLASKAにて家族でランチ

先日週末に久しぶりにClaskaに行ってきました。
1階のKiokuhというレストランでランチ。
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開放的な雰囲気。子ども連れも結構います。
(光が反射していてごめんなさい。。。)
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ハンバーグランチ(1000円を注文)。玄米が結構おいしく、大盛り
が無料でした(子供と一緒に食べたので、いい感じでした)。
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食後は屋上へ。天気が良くきれいです。
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子どもたちははしゃぎまくり。
お弁当を買ってきて、食べている人も結構いました。
気持ち良さそうです。
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ちなみに、8階の展示ホールで、建築を学ぶ大学生たちのイベントが
やっており、枝などを使って飾りをつくるイベントに参加させてもらい
ました。

なお、食事中に保育園の年長のお母さんたちとばったり。
卒園式の後のイベントをここの3階のホールでやる予定だとか。
2時間半、大人は料理とフリードンクで4800円、子供は1500円だとか。
調べるといろんなイベントプランがありました(こちら)。
子どもたちの卒園のときも利用するかしら?

開放的でいい空間。また訪れたいと思ったのでした。
by jungae | 2012-03-30 07:20 | グルメ
3月25日付の日本経済新聞9面で、「日本企業 世界で勝ち残るには」
というテーマの記事が紹介されており、興味深く読みました。
31歳でハーバード大学教授になり、現在はスペインのIESEの教授で、
『コークの味は国ごとに違うべきか』という著書を記されたパンカジ
・ゲマワット氏が語っていました。

○既存の人間関係や文化が持つ力は技術の進歩を上回る。少なくとも、
あと数十年は、国境が意味を持たなくなるシナリオは想像できない。
企業がグローバル化を進める際にお「セミ・グローバリゼ―ション」と
いうべき現実を意識しないと失敗する。

○文化が違えば売る商品も差別化すべき。すべての人が喜ぶ商品を目指
して開発を進めると、結局は誰も喜ばない商品ができることになる。

○国際的なM&Aを進めるうえで日本の企業の課題を並べると、
「SATORI(悟り)」になる。
S-Shift(転換)
 視点をがらりと変える必要がある。
A-Adaptation(適応)
 買収後は海外の人事制度を現地の事情に合わせて変えることをためら
 わない。海外の人事制度を本社が指示する硬直な日本企業が多いので
 はないか。
T-Talent(才能)
 外国からの採用を積極的に進める。アメリカでは主要企業のCEOの
 1割は外国人。オランダと3割、スイスでは7割。日本企業のトップ
 も、本社にいる外国人も少ない。
O-Overcoming(克服)
 習慣の異なる外国人同士には偏見もある。その問題を乗り越える。
R-Rangaku(蘭学)
 これまで国内市場に特化してきた日本企業は、鎖国中にオランダから
 入ってきた蘭学者たちが果たした世界との橋渡し役を増やすき。海外
 留学した日本人はもちろん、日系の外国人も候補になる。
I-Integration(融合)
 これを深める必要がある。海外企業の買収を繰り返して大きくなって
 きたメキシコのセメント大手、セメックスは、メキシコ人幹部は3割
 しかおらず、国ごとの文化の違いがあることを社員にも研修で徹底
 的に話す。社内で使うことはばスペイン語ではなく、英語。
 
○貿易、資本、情報、人材などの面で各国がどこまで世界と交流している
のかを分析しているが、日本は分析で見ると125国中122位。日本は他国
と比べて遅れていると言わざるを得ない。

なかなか厳しいなーと思いつつ、言い当てている部分もあるなーと
思ったり。
「生き残るではだめ、勝ち残らなければいけない」
先日ローランド・ベルガー会長の遠藤功氏もおっしゃっていました。

どうしたら勝ち残れるのか、やはり強いリーダーシップが求められる、
とも思います。
みなさんはどう思われるでしょうか。 
by jungae | 2012-03-29 07:47 | そのほかの気になる記事
リベラルアーツという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
日本語では「教養」と訳されることが多いですが、グローバル時代を
迎えるにあたって、これが非常に重要ではないか、と言われ始めて
いるそう。
東大が秋入学への移行を表明し、教育現場ではいろいろな改革の
必要性がうたわれています。少し前になりますが、3月19日の日経
9面教育面で、茨城大学の池田幸雄大学長が興味深いことをおっし
ゃっていました。

==
20世紀の日本は先進国に追いつき追い越せの時代だった。教育も
同様で、早くから専門を学ばせ、分野は狭いが、専門のことは何
でも分かる人材を多数育て、外国から多くの知識をどんどん取り
入れてきた。
ところが、21世紀になって日本は先進国になり、何よりも自前で
新たなアイデアや製品を創造できる人材が求められている。狭い
分野を深く知る人材よりも、幅広い多様な観点から思考できる
創造的な人材が必要なのだ。21世紀は幅広い分野の学ばせる
教育へと転換しなければいけない。

そこで重要なのが教養教育。たしかにどの大学も教養教育を行っ
てはいる。だが多くは、、各学部の基礎を学ぶ共通教育が主で、
本当の意味での教養教育(リベラルアーツ)とは言い難い。
リベラルアーツは、ヨーロッパが中世からルネッサンス時代に
移行する時代に、中世の凍り付いた心を解放するための文芸として
発達した。本質は人間賛歌であり、に玄の価値を積極的に評価し、
に玄の素晴らしさを尊重する思想である。本来のリベラルアーツ教育
で、学生一人ひとりをもっと前向きで勉学意欲が高く、他人を思いやり、
人間とは何か、生きる意味とは何を考える、そんな人材に育てたい。
学部はリベラルアーツが重要で、専門は大学院というのがこれからの
高等教育の在り方ではないか。
==

相手を模倣するのではなく、自分で考える。
創造的な人材を育成するためには、いろいろな観点から物事を見て考えら
れる人材が必要。そのためにはリベラルアーツを学ぶ必要がある。
妙に納得してしまいました。

ちなみに、artという言葉は、arm(武器)と同じ語源名用で、自分を
武装するするという意味もあるよう。
自分を武装するためには、リベラルアーツは必要かなーとも思いました。

リベラルアーツを改めて考えていく必要があるのかなーと感じたの
でした。

みなさんはどう思われるでしょうか。
by jungae | 2012-03-27 08:01 | そのほかの気になる記事
溜池山王にあるLAWRY'S THE PRIME RIB(ロウリーズ・ザ・プライム
リブ)にてビジネスランチをしました。
比較的オフィスに近く、仕事で通りかかることもあり、以前から気に
なっていました。ただ、行くチャンスがなく、今回ある人が紹介して
くれて、行ってみることに。e0123104_79319.jpg

豪華なたたずまい。
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レストランは地下にありますが、天井が高く、開放的。
夜は結構値段が張ると思うのですが、ランチは比較的リーズナブル。
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サラダバー。ランチの場合、サラダバーのみ(1500円)も可能。
本当に種類が豊富で、デザートなどもあるので、これだけでも十分
おなかいっぱいになります。
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ドレッシングやオイルが本当にたくさんあり、迷ってしまいます。
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サラダ、ついついとりすぎてしまいました。
(フラッシュがたけて明るくなり、ごめんなさい。)
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ご一緒した方はローストビーフを注文(サラダバー付きで2500円)。
このお店の名物だそうで、切ってくれる人を紹介してくれ、焼き加減
を聞いて、それに合ったものをとりわけてくれます。
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柔らかくておいしかったとか。
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私はカレー(サラダバー付きで1800円)を注文(サラダバーだけだと
1500円だから、カレーを300円で食べていることになる?!)
とろけそうで美味でした。

店内にはビジネスランチの人も多い一方で、優雅な奥様方も多数。
ランチでも予約を受け付けてくれ、私たちはソファー席でゆっくり
できました。混んでいるので、予約がお勧めです。
ちょっと高めですが、ゆっくり過ごせること間違いなし。
よかったら、訪れてみてください。

一週間スタートですね。よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2012-03-26 07:27 | グルメ
おはようございます。
今日は久しぶりに子どものことについて。
かなり親バカな記事ですが、お許しください。

4歳8カ月になった娘。お姫様が大好きで、お姫様グッズを
いろいろそろえています。
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今週のおさんぽ遠足のお弁当。

なお、以前お話ししましたが、1年ほど前から
NAO R.G.というクラブに入り、新体操をやっています。
(12月の発表会のレッスンはこちらです。)
昨日は年度の最後のレッスンになり、おさらい会がありました。
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12月にあった発表会は人前ということで大泣きし、何もできなかった
のですが、今回は元気に行進からスタート。e0123104_7302239.jpg

続けているせいか、身体がだいぶ柔らかくなってきました。
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ブリッジもしっかりとできるように。
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会の後半には親子ゲームがありました。
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いろいろ素敵なプレゼントをもらい、会は終了に。
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右側がもらった先生からいただいたプレゼント。
左側が1年間通い続けてためたシール。

見ていて思うのは、週1回ですが、続けたことで身体もやわらかく
なり、いろいろなことができるようになってきたとのこと。
やっぱりやっぱり「継続は大事!!」ですね。。。

一方で、毎回シールを貼るというのも続けるには効果的。
子どもは本当にシールが好き。いろいろなシールがあり、毎回
好きなものを自分で貼っていいので、それも楽しみなよう。
続ける仕掛け、考えているなーと思います。

「続ける」そして「続ける仕掛けを作る」
これは大人にとっても大切だなーと改めて感じ、私も継続しよう
…と思ったのでした。
by jungae | 2012-03-25 07:51 | 子育て&家族
人生がときめく片づけの魔法』という書籍を読みました。
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片づけがあまり得意ではない私。
ベストセラーになっており、気になっていたのですが、知人で
読んでよかったよ、と言っていたので、手に取ってみました。

印象に残ったことをまとめてみます。

○片づけは「場所別・部屋別」ではなく、「モノ別」で考える。

○片づけは祭りであって、毎日するものではない。
片づけは1回で終わる。1回で終わらせるべき。

○片づけにはゴールがある。1度片付いた状態を体験すると、
散らかった状態に戻ることはない。

○効率よく片付けを進めるためには絶対に手順を間違えない
ことが大事。片づけに必要な作業は
①モノを捨てること
②収納場所を決めること
の2つだけ。捨てる作業が先。「捨てる」作業を終えるまで
は、収納について考えてはいけない。

○捨てるか捨てないかの基準は
「触ったときに、ときめくか」
かかっている洋服を眺めて全部ときめくかなー、ではだめで、
一つひとつ手に取って触れてみることが大切。
心がときめくモノだけを残し、あとは全部、思い切って捨てる。

○捨てたいモノをモノ別に考え、収納から一つ残らず出して、
一カ所に集める。一カ所に集めることで、今自分がどれだけ
のモノを持っているかを正しく認識する必要がある。

○スムーズに捨てるための基本の順番
衣類、本類、書類、最後に思い出の品。

○捨てるモノは家族に見せない

○自分のモノを片づけていると、少しくらい家族が散らかして
いても気にならなくなる。ただし、片づけている自分の様子を
みて、家族が片づけ出すこともある。

○自分がいらないものを家族に上げるのはやめる

○片づけとはモノを通して自分と対話する作業

○靴下は結んでいけない。収納されている状態は靴下にとって
休養中。持ち主の足を日々守っている彼らの束の間の休日。
結ばれている靴下はつてに伸ばされ、緊張状態。これでは休ま
らない。2足を重ねて2つ折りが3つ折りにすればいい。

○書類は「全捨て」が基本。「今使っている」「しばらく必要
である」「ずっととっておく」、この3つに該当しない書類は
全て捨てる。

○モノの定位置を決めるポイントは、すべてのモノの定位置を
一つ残らず決めること。

○収納はいかにシンプルにできるかがかぎ。頭で考えず、
迷わずすぐにおけるように単純にする。

○積んではだめ、基本は立てて収納する

○大切にすればするほど、モノはあなたの味方になる
一流のスポーツ選手は道具を神聖なモノとして扱い、ていね
いに手入れをし、大事にする。モノは持ち主を支えるために
それぞれの役割をまとうし、私たちのために働いてくれている。
モノも自分のいつもの場所に帰ってくれば安心する。定位置が
あって、そこに戻されて休めているモノたちは、輝きが違う。

○部屋をかたづけるとなぜだかやりたいことが見つかる
自分が本当に好きなモノの根っこは、時がたってもそれほど
変わらないのではないか。その根っこを見つけるのに片づけは
大いに役立つ。
捨てられない理由を突き詰めていくと、次の2つのどちらか。
①過去に対する執着
②未来に対する不安
何を持つかは、まさにどう生きるかと同じこと。
自分がいま持っているものと向き合い、捨てていく中で、
自分の過去と向き合い、そこで出てきた感情と向き合う。
そこで自分を見つめ直せる。

○モノはなくてもどうにか対処できる。足ることを知る。

○家に「ただいま」と声をかける。いたわる気持ちを持つ。

○本当の人生は片づけた後に始まる
片づけは人生の目的ではない。さっさと片づけて、
「自分が本当にときめくことに時間を使う」ことが大切。

かなり長くなってしまってごめんなさい。
ただいろいろ感じることも多く、実践してみようと思いました。
3月中に実践と思っています。

よかったら、手に取ってみてください。
by jungae | 2012-03-24 08:52 |
東京ミッドタウンで人と会う予定があり、ユニオンスクエア東京
ランチをしました。
ニューヨークで人気のお店ということで、できたときから気になって
いたものの、訪れるのは初めてでした。
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入口までの広々とした空間。

平日限定のパスタランチ(1800円)を注文。
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パルメザンチーズがグリーンリーフとよく絡み、美味。
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トマトソースのパスタ。野菜とお肉がよくからみ、食べ応え十分。
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店内は広々。庭園に向いた席は気持ち良さそう。
2人で行ったものの4人席にゆったりと座らせてくれ、ゆっくり話す
ことができました。
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バーのカウンター席で1人で食べている人もいました。

初めて訪れましたが、サービスもすばらしく、堪能しました。
普通のランチでは高めですが、ちょっとゆっくりしたいときなどは、
おすすめです。
よかったら、参考にされてください。
by jungae | 2012-03-22 06:53 | グルメ
ある方に声をかけていただき、「週刊ダイヤモンド特別セミナー
『勝ち残る成長企業の条件』」
というセミナーに参加してきました。
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気になることキーワードがいくかあったので、ご紹介します。
(ちょっと長くなりそうです。お付き合いいただけたら嬉しいです。)

<新しい市場をつくる企業の条件>
加藤祐一氏(NTTドコモ法人事業部第一法人営業部モバイルデザイン室長)
神田昌典氏(ALMACREATIONS 代表取締役)

○新しい市場をつくる企業には次の3つのうちのどれかが必要。
経営の効率化、革新性、顧客との親近感。
ただし、これ全てを備えられるのはオーナー企業の1代目のみ。
どれかに特化していくことが大切。
○これからは会社の中と外が分けられなくなる。社外、社内
の人を問わず、ステークホールダーとして全員が関わっていく。
○一次産業とモバイルの相性は良い。
○新しい産業をつくる、それを支えるには技術が必要。ITや
モバイルはあくまでもツール。Passionが欠かせない。

<今こそ、現場力で立ち上げれ経営者>
遠藤功氏(ローランドベルガー会長、早稲田大学ビジネススクール教授)

○今は少しとがったり、少し個性的ではだめ。
 思いっきりとがり、思いっきり個性的でなければいけない。
○今は「終焉」か「入口」か
過去50年の成長曲線は終わりを遂げている。新しい次の50年の
成長曲線を描かなければいけず、次の50年の入口と言える。
○世界は今は「動乱期」「グローバル戦国時代」
優勝劣敗、優れているところは勝っているが、だめなところは
負けている。究極の二極化が起きている。
→「平時の経営」をしていては負ける。動乱期の経営をしないと
生き残れない。ここ3年が勝負。
○組織密度(一体感)、組織熱量(エネルギー)が必要。
組織密度はコミュニケーションや対話によって生まれる。
組織熱量は経営者の夢から生まれる。
○動乱期の経営に必要なこと
①強力なリーダーシップ
②メリハリのきいた戦略・戦術
③武器としてのスピード←日本企業は遅れをとっているところが多い
④ミッション別組織経営
⑤士気が高く、戦闘能力にたけた兵団
⑥能力主義・信賞必罰
○普段の現場力が大事
小さなことの積み重ねが最も大切。
平時にできないことを有事にできるわけがない。
○日本の当たり前に価値がある、それを輸出したらどうか
 新幹線の清掃を7分で終える会社、25年走って1件しか故障が
 起きない車両のメンテナンス力を持つ会社
○今必要なのは’ノリ’
ノリとは会社全体の雰囲気、気分、ムード
ノリが悪いままでは、逆転も挑戦の気持ちも起きない
「善く戦う者は勢に求めて人に求めず」(孫氏)
○ノリをよくするためには
①仕事:適度にストレッチした責任・役割の付与
②認知:認める、誉める、関心を示す
③関係性:人間同士の絆、仲間意識
④ノリは伝染する:職場の雰囲気づくり、ムードメーカー

なお、最初の特別公演は前中日ドラゴンズ監督の落合博満氏。
行かれればと思ったのですが、前の予定があり聞けませんでした。
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帰る際に本をいただいたので、読んでみようかなーと思った
のでした。

「今は動乱期、グローバル戦国時代」
やはりそうだなーと、妙に納得しました。
どんな経営をしたらいいのか、考えてみようと改めて思ったのでした。

今日は祝日ですね。よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2012-03-20 09:06 | 経営者の視点
こんにちは。新しい週のスタートですね。
(と言いつつ、明日は祝日ですが…。)

ITMediaエグゼクティブという媒体で「グローバル時代のスマート
リーダー術――100人の経営層から」という連載をさせていただいて
いるのですが、先日第5回「続けれた人しか成功しない―対話を継続
する」が掲載されました。

今の時代に求められるのは、トップダウンであめとムチで人を動かす
リーダーではなく、「つながり、コラボレーションで能力を高め、
コミットメントを引き出し、インスピレーションを与えられるリー
ダー」です。

価値ある情報を発信し、対話をする企業や人を応援したいと思い、
その企業の商品やサービスを利用したいと考えるようになる。
継続していれば、必ずその声は届きますし、浸透していきます。
愚直なまでに対話を継続できた人、その人が勝つのだと思います。
コミュニケーションにおいても「継続は力なり」です。そのことに
ついて、経営層から学び、私自身実践していることをまとめました。

詳しくはこちらをご覧ください。

なお、
第4回「不快感を持たれずに自分の意見を通す―アサーティブ」はこちら
第3回目「正論では人は動かない―ソフトとハード」はこちら
第2回目「聴いて価値観を認める―Listen, Listen, Listen」はこちら
第1回目グローバル時代に求められるコミュニケーション」はこちらです。

よろしければ、ご覧になってください。

新しい週のスタート。よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2012-03-19 07:13 | 経営者の視点
「平均は終わり」
少し前になりますが、New York TimesでコラムニストのThomas
Friedman氏が興味深いことを書いていたので、ご紹介します。
Average is Over(1月24日)というものです。

繊維業界に目を向けると、あらゆる業務が自動化され、ある工場
では従業員は2人、人間と犬しかいない。人は犬に餌をやり、犬は
人間を機械から放そうといろいろ画策している。(つまりそのよう
なことをしていても、機械は動いている。)

アメリカで失業率が高いのはなぜなのか。
中産階級の仕事が奪われているのは、景気の影響もあるが、グロ
ーバリゼーションと情報技術の革命の影響も大きい。機械や外国
の労働者に奪われているからである。

以前は平均的なスキルを持った人たちは平均的な仕事をし、平均
的なお給料をもらい、平均的な暮らしをしていた。
しかし今は平均は終わった。平均であることだけで、今まで得て
きたものが得られる時代ではない。
安い労働力や安いロボット、安いソフトウェア、安い自動化が
手に入る中で、平均ではこれまでの生活は保証されない。
今の時代には、何かエキストラなもの、ユニークな価値を提供
できることが不可欠である。

新しいテクノロジーはこれまでも人の多くの仕事を奪ってきたが、
これまらもそうだろう。馬がずっと指示されていたら、車は生ま
れなかっただろう。
ただし、2000年から2009年の間はその変化のスピードがかなり
早く、過去の70年に得たものをすべて消してしまった、製造業
の仕事の3分の1、600万人の雇用がアメリカで失われた。
レストランではウェイターやウェイトレスを使う代わりに、
iPadを使ったサービスを導入したところもある。ドレッシング
を多めにや、ベーコンを固めに、など細かい注文ができる。

いつの時代に変化はあるし、新しい仕事や製品、サービスが
生まれる。けれど、ひとつはっきりしているのは、グローバル
化とIT革命によって、「ベストな仕事」というのは、平均以上
のスキルを持った人しかできず、その教育が必要である。

平均的な人間になればいい。
そのようなことが言われていることもありましたが、今はそれ
では平均的な生活は保証されない。
平均ではなく、何か抜きんでたものを探し、それを磨く、そん
なシステムや教育が必要なのかなーと思いました。
厳しい時代ではありますね(子供の生きる時代がどんな時代に
なるだろうと考えると、やはり少し考えてしまいます)。

みなさんはどう思われるでしょうか。
よい1日を過ごされてください。
by jungae | 2012-03-18 08:58 | NewYorkTimesの気になる記事