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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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タグ:グローバル化 ( 4 ) タグの人気記事

イチロー選手が9年連続200本安打を達成しましたね。
内野安打で決め、イチローらしいと思いました。
彼についてIHTで紹介されているのを見つけたのですが、近日中にご紹介したいと
思います。

彼の活躍する姿、その他メジャーリーグで活躍する選手たち、野球だけでなく
海外で活躍するサッカー選手などのスポーツ選手、ピアニストなどの芸術家。

そんな姿を見ると、グローバル化がすごく進んでいるなーと思うとともに、
世界がすごく近づいている気がします。

彼らは日本人ということを意識はしているかもしれませんし、周りの人もそれを
意識している人もいるかもしれません。
ただ、それよりも、1人のプロフェッショナルな人間として尊敬されているように
思います。かっこいいですよね。

個人的なことで恐縮ですが、私の会社でも小さなグローバル化が(規模が
違いますし)。
オーストラリアの会社から仕事の依頼を受け、中国に住む中国人の方に
依頼して仕事をしていただいて納品。仕事の入金はオーストラリアドル。
日本語は全然絡んでいない仕事なのですよね。

以前書いたことがありますが、私自身は海外(特に欧米かしら)にすごく憧れを
持っていて、自分の知らない考え方を知る人たちと触れたい、自分の知らない
文化に接してみたいと思い、英語を勉強しました。

ただ実際に訪れたり、欧米企業で働いたりする中で、もちろんいいところやまね
したいところもあるのですが、一方で日本のほうが優れているかもと思えることも
たくさんありました(日本人の気配りなどは素晴らしいと思います)。

そして、最近は、世界のどこにいても、それほど人間は変わらないのかもしれ
ないと感じるように。
努力し、結果を残す人を世界のどの国の人も素晴らしいと思うし、尊敬する。
子育てをしていれば、子どもをどう育てたらいいのか、迷う。
人生をどう生きたらいいのか、みんな模索している。

グローバル化が進み、世界が近づくとともに、人間として根本的に大切にすべき
ことが何なのか、それがすごく問われているように感じる今日この頃です。
by jungae | 2009-09-15 07:27 | 異文化&外国語
ビッグスリー(GM、フォード、クライスラー)への140億ドルへの救済法案
の協議が、アメリカの上院の協議で決裂しました(下院は通過していました)。
これに嫌気を指して、急速に円高が進行、90円を突破しそうな勢いになり、
東証も大幅に下落しました。

今回の救済をするにあたって、従業員の給与をトヨタやホンダ並みに引き
下げることが条件になっていたのですが、それを労働組合が拒否。
それが今回の協議の決裂につながったと言われます。

ニュースで見たところ、トヨタの従業員の給与は1時間当たり48ドルに
対して、ビッグスリー3の従業員のお給料は1時間当たり73ドル。
すごい金額ですね。
これを引き下げたかったようですが、労働組合は承認しませんでした。

いろいろ議論は紛糾していますが、こういうのを見ていると、アメ車に
あこがれを持つ人はもういないだろうなーと感じます。大きくて豪華。
そんなイメージは影も形もない感じです。

グローバル化の影響で、国境の垣根が低くなっている気がします。
特に経済の分野では顕著ですね。外国のものが簡単に手に入る
一方で、安全性などでいろいろな問題が明るみにもなる。
自分自身も含めて、外国のものだからあこがれるという時代は、
終わりを遂げ、どこのものであれ、良いものを求める時代になって
いるのかもしれません。
by jungae | 2008-12-13 06:26 | NewYorkTimesの気になる記事

インドの“選択”の矛盾

インドではグローバル化が進むとともに、“選択”の矛盾が生じています。
The Paradox of 'choice' in a globalized culture という記事です。

インドは2000年のIT危機(“Y2K”と言われました)の際に、有能なエンジニア
などが大活躍し、グローバル化の中で成長への大きな機会を得て、その後は
アウトソーシング事業をインドで展開する企業が大幅に増えました。

そのブームの恩恵を受け、コールセンターを始め、いろいろ活躍したのが、
英語を話せる人たちです。低所得の若い人たちにとっては、英語は“植民地の
言語”ではなく、“解放、独立、移動のため言語”になったのです。

しかし、それから約10年、ムンバイで若い人が現地語ではなく、英語だけの
看板を掲げたレストランやお店の窓を叩き壊す事件が起きました。
この地域では、英語は“排除の言語”と見られるようになったのです。

もともと英語などの言語を学ぶことは“選択(choice)”であるはずなのに、
それが普及し、多くの人が英語を話せるようになると、逆に話せないと社会から
取り残され、疎外感を感じ始める。

choiceと言えるのは、“最初になる”ということが前提にあります。

最初に英語を学ぼうとした人たちにとっては英語がchoiceであり、それで
大きな成功を収めていく。ただ、それが普及すると、英語を学ぶことが
choiceではなく“must”になり、それを学ばざるを得なくなる。
そしてたとえ学んだとしても、いち早く学んだ人よりも受けられる恩恵は
少なく、逆にできないことで取り残されてしまう。

グローバル化の中での大きな問題ですね。
考えされられました。。。
by jungae | 2008-09-15 06:58 | そのほかの気になる記事
食糧価格や石油価格が上がっていると、ニュースで連日報道されています。
スーパーなどで買い物をしていると、価格が上がっているのを如実に感じます。

先日「めざましテレビ」を見ていたら、1年前のスーパーのチラシと最近のチラシを
比べて分析をしていました。大きな違いがあるようです。

○特売になる商品の数が減った
○セールにならない製品が多くなった(カップヌードルやインスタントラーメンなど)

インタビューをした主婦の方がおっしゃっていました。
「経済ニュースを見るよりも、チラシを見たほうが経済がわかる」

なるほど!と思いました。

食品やさまざまな製品の価格の高騰は、日本一国のことではなく、先進国・発展
途上国を問わず、世界中で起きています。

世界経済の行方が、1人の主婦にも影響する。
世界の垣根がなくなってきている、グローバル化が進んでいることを実感します。

いろいろな国が協力し合って、取り組んでいくことが、本当に急務だと思います。
by jungae | 2008-06-01 08:48 | NewYorkTimesの気になる記事