アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
カレンダー
羽田空港をハブ化するという案が浮上し、いろいろと物議を醸していますね。
私自身はちょこちょこ旅行にも行く中で、もう少し空港が近いといいなーと感じたり
しますが、森田知事が言っていたように、成田空港のある千葉県からしたら、大きな
痛手にはなるだろうなーとも思います。

経済学者である伊藤元重先生が日経MJで、すみ分けについて面白い意見を
述べていました。

一つに24時間空港という点について話されていました。
現在成田空港は夜間から早朝までの発着ができないので、夜10時頃に最終便が出ると、
次の便が出るのは朝8時以降だそうです。
世界のハブ空港は24時間利用が当たり前で、これではハブ空港にするにはむずかしい。
羽田を24時間空港として利用することでどちらにもメリットがあるのではないかとのこと。

伊藤先生が言及していたのが、成田を夜10時頃に出て、午前4時頃にヨーロッパの都市に
着く便。ただ、午前4時はあまりにも早すぎて朝待つことになる。12時に出ていれば午前
6時頃に着くので便利なのではないか。

この便はエールフランスの夜便(AF977便)を指していると思うのですが、実は私もよく
この便を使います。夜の8時に空港に着けばいいので、昼間仕事をしてから向かうこと
が可能&日本の夜時間に当たるので、よく眠ることができ、翌日から活動できるからです。
ただ、伊藤先生が言うように、4時は早いなーと感じるのも事実です。

また、ずいぶん前ですが1度機材に不具合が生じ、1時間近く機内で待たされたうえに、
治せても成田の発着の門限に間に合わないということになり、飛び立てなかったことが
あります。
その日はホテルに滞在を余儀なくされ、翌日出発し、予定が大幅に狂ってしまいました。

24時間空港だったら、これは避けられるのかもしれないですね。

伊藤先生の提案に妙に納得してしまったのです。
うまく共存できる方法を模索する、考え方次第なのかもしれません。
by jungae | 2009-10-24 06:52 | そのほかの気になる記事