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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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タグ:日経 起承展結 ( 1 ) タグの人気記事

先日日経新聞(8月25日)を見ていたら、新潟県立大学学長の猪口孝さんが
面白いことをおっしゃっていました。
(国際政治学者として有名で、今は議員をされている猪口邦子さんのご主人
ですね。)

「起承転結」ではなく、「起承”展”結」のススメというものです。
==
グローバル化が叫ばれる中、問題意識の「起」をおこし、反応する「承」で言い
たいことをはっきり打ち出したら、そのまま「展」開し、「結」で終える。転回の
「展」で主張をおらず、「展」で突き進めといいたい。
英語にしたときも論理と議論がまっすぐに伝わる書き方をしなくては、印象に
残らない。
==

なるほどなーと思いました。
実は大学院のダブルディグリープログラムに応募するために、TOEFLや
IELTSを勉強していたのですが、書くときもしゃべるときも最初に結論を
言って、その理由をいくつか述べ、そして再度結論を強調するという言い方
が求められました。構造としては、
==
結論(私は○○と思う。)
理由(何故なら…)



結論再度(これらの理由から○○と考えている。)
==
の感じでしょうか。

勉強しながら、日本語の「起承転結」とは全然違うなーと思いつつ、
最初は全然慣れず、うまく話せませんでした。英語の問題というよりも
この論理構造に慣れる必要があるなーと感じたのです。

猪口さんのこのお話はまさにそれを指しているなーと痛感。
最初に議論を起こしたら、それを支える話をして、最後までぶらさない。
それが大切なのだなーと痛感しました。

グローバルな中で求められるコミュニケーション。
言葉とともに話し方の習得が必要だと思いました。

みなさんはどう思われるでしょうか。
by jungae | 2013-08-27 07:56 | コミュニケーションに関すること