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アマプロ株式会社代表 林正愛が日々感じていることをつづります


by りんちゃん
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イチロー選手が9年連続200本安打を達成しましたね。
内野安打で決め、イチローらしいと思いました。
彼についてIHTで紹介されているのを見つけたのですが、近日中にご紹介したいと
思います。

彼の活躍する姿、その他メジャーリーグで活躍する選手たち、野球だけでなく
海外で活躍するサッカー選手などのスポーツ選手、ピアニストなどの芸術家。

そんな姿を見ると、グローバル化がすごく進んでいるなーと思うとともに、
世界がすごく近づいている気がします。

彼らは日本人ということを意識はしているかもしれませんし、周りの人もそれを
意識している人もいるかもしれません。
ただ、それよりも、1人のプロフェッショナルな人間として尊敬されているように
思います。かっこいいですよね。

個人的なことで恐縮ですが、私の会社でも小さなグローバル化が(規模が
違いますし)。
オーストラリアの会社から仕事の依頼を受け、中国に住む中国人の方に
依頼して仕事をしていただいて納品。仕事の入金はオーストラリアドル。
日本語は全然絡んでいない仕事なのですよね。

以前書いたことがありますが、私自身は海外(特に欧米かしら)にすごく憧れを
持っていて、自分の知らない考え方を知る人たちと触れたい、自分の知らない
文化に接してみたいと思い、英語を勉強しました。

ただ実際に訪れたり、欧米企業で働いたりする中で、もちろんいいところやまね
したいところもあるのですが、一方で日本のほうが優れているかもと思えることも
たくさんありました(日本人の気配りなどは素晴らしいと思います)。

そして、最近は、世界のどこにいても、それほど人間は変わらないのかもしれ
ないと感じるように。
努力し、結果を残す人を世界のどの国の人も素晴らしいと思うし、尊敬する。
子育てをしていれば、子どもをどう育てたらいいのか、迷う。
人生をどう生きたらいいのか、みんな模索している。

グローバル化が進み、世界が近づくとともに、人間として根本的に大切にすべき
ことが何なのか、それがすごく問われているように感じる今日この頃です。
by jungae | 2009-09-15 07:27 | 異文化&外国語
先日シチリアに行ってきたのですが(報告は後ほどします・・・)、
イタリア人はとても子供が大好きなようで、老若男女問わず、娘に「チャオ!」と
話しかけてくれたり、「ベリッシモ!」と声をかけてくれました。

イタリア語は全然わからないものの、おそらく「何歳?」と聞いているのだろうと
推測し、「uno」と一指し指を立てて答えていました。

思ったことは、イタリアの方(特にシチリアの方)はあまり英語ができません。
Keyとか数字すら、英語で言えないようです。タクシー運転手もほとんど話しません。
ただそれにまったく物怖じしない様子です。

もしかしたら、英語を話すというのは、勝手に押し付けていることなのかもしれないと
感じずには入れませんでした。

私は以前は外国人の前にいくとかなりシャイになってしまい、物怖じしていました。
英語をうまく話せなくて、なんといいか考えあぐねているうちに会話が終わってしまう
ということもしばしば。

海外の大学などで開催される短期講座に何度か参加したことがあるのですが、
授業のときに全然発言できずに、落ち込んだこともありました。
思っていることはあるのに、「こんなこと言ったら変かな」、「当たり前すぎるかな」と
考えてしまったり、英語でうまくいえないなと思い、結局発言をしなかったり。

ただ、英語圏ではない国にいろいろと足を運び、人と接する中で、英語を流暢に話す
ことが大事なのではない、たとえ英語をちゃんと話せなくても、まずは自分が思うこと、
感じることを率直に誠意を持って伝えることが、大事だと考えるようになりました。

そして、「自分が当たり前で言うまでもない」と思えることが、返って新鮮だったりする
こともあるようで、あまり考えすぎずに発言しようと思います。

肩の荷が下りたのかな。結局人間は何人でも変わらない、と最近感じ始めました。

「物怖じする自分から晴れて卒業?」でしょうか。
by jungae | 2008-08-01 06:58 | 異文化&外国語
マークエステルさんというフランス人画家の方とひょんなことで出会い、
現在、「日本の神話」をテーマに上野の森美術館で行われている展覧会をを訪れました。
彼は当初は外交官をしていたのですが、1970年に日本を訪れ、日本画に魅せられ、
画家に転向しました。

昨日の目的は、朝日の英字新聞の方が取材をしてくれることになり、それに
同行することになったんです(6月くらいに掲載予定です)。

横でお話を伺っていたのですが、とても興味深い話ばかりでした。

その中で、印象に残る話がありました。
小さい頃に学校で「五色の人」がいるということを学び、自分と異なる人たちに会って
みたいと思ったとのこと。そして、いろいろな国を訪れる中で、人は何人だろうと、
根本は変わらないと感じるようになったそうです。

また、世界の神話を研究し、作品を残していく中で、世界には様々な神話があるけれど、
それらも究極のところ、1つになるのではないか。幾年もの時代を通して、人から人に
語り継がれてきた神話。少しずつは異なるけれど、人間が考えることは根幹はあまり
変わらないのではないのだろうかというのです。

彼は「滲(にじ)み」という技法を使って、作品を制作しているのですが、「滲み」は、
西洋と東洋の融合であったり、不幸と幸せの融合であったり、自分と他者の融合、
自然と神の融合、そんなものを表現したいとも、考えられます。

神話からどのようなインスピレーションを得て作品を制作しているのかという質問に、
自分の頭にいろいろなアイディアが浮かぶが、実際は筆を持ったときに自然に筆が動く、
自分は誰かに描かされていると感じがすると、おっしゃっていたのが印象的でした。

購入した作品集に即席で絵を描いていただき、プレゼントとしてくださり、何よりの
宝物になりました。

新しい扉を開いてくれた体験でした。
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by jungae | 2008-05-18 08:38 | 異文化&外国語

自分らしい英語

今日は昼にイギリス人の友人と会、ランチをして、その後お宅を訪問しました。
西麻布の交差点からすぐのところで、とても素敵なお宅でした。
彼女は自分で会社を経営して、家を会社としても利用しているようです。
何かいっしょに仕事ができたらと思っています。

私は、中学生の頃から英語を使って国際的な仕事がしたい、海外に
暮らしたいと思っていました。英語はとても好きだったので、かなり勉強しました。

ただ、最近感じるのは、英語は私にとってあくまでも何かをするための手段。
いろいろな文化に触れたり、いろいろな価値観を持った方たちと仕事をすることが
好きなので、そのためには英語を話せたほうがいいというスタンスでとらえるよう
になりました。

外国人の友人や仕事の仲間と話すとき、以前はネイティブと同じように話が
できないと恥ずかしいと感じることがありました。
今は、私らしい英語で構わないのではないかと思うようになりました。
完璧な英語を話そうとして、口ごもってしまうよりは、多少間違っても、わかりやすく
明確に話すことのほうが大切だと思います。特にビジネスの現場では。

大学4年生のときに某アメリカ系証券会社でインターンをしたときには、
英語ができることよりも、しっかりと指示されることをこなすとともに、自分の意見を
はっきり述べ、周りの人とちゃんとコミュニケーションをとれることを重視していました。
当たり前ですが、仕事ができることのほうが大切なんです。

恥ずかしがらず、自分らしい英語を話し、良いコミュニケーターになることを
目指したいと思います。
by jungae | 2007-12-06 00:21 | 異文化&外国語

新しい息吹

早いもので今日で11月も終わりですね。
気づくと、今年もあと一月。びっくりです。

少し前のことになるのですが、10月19日~22日まで中国に行きました。
書くタイミングを逃してしまったので、ここで感じたことを振り返ってみようと
思います。

北京に行ったのは、10月21日(日)に北京マラソンがあり、彼がそのレース
に参加したため、応援に行ったんです。

北京マラソンは通常は天安門広場からスタートするのですが(彼もそれを
期待していました)、今年は5年に1回の共産党大会の最終日に当たり、
天安門広場で催しがあるらしく、直前にコースが変更に。建設中のオリン
ピックスタジアムのある公園からスタートし、スタジアム内でゴールするという
コースになったようです。生後3ヶ月の娘を連れての応援だったので、
スタートだけ応援に行き、その後はホテルで待機していました。

私にとっては、今回が初めての中国、そして北京への旅でした。
定番の天安門広場や万里の長城に圧倒されるとともに、ものすごい勢いで
経済発展を遂げている姿に驚かされました。ニュースではたくさん聞いていますが。。。
来年の北京オリンピックに向けて続々と建設が進み、地下鉄などの交通手段も
整いつつあるようです。

滞在した京倫飯店というホテルの近辺は、再開発が進んでいて、六本木ヒルズ
のような高層マンションとオフィスが立ち並び、ブランドショップがたくさんありました。
ここは本当に中国なの?と疑いたくなるほどでした。

中国の新しい息吹、すごい勢いをまざまざと目にした旅でした。
by jungae | 2007-11-30 23:27 |
私は異文化や自分と違う考えを持っている人たちと出会うこと
がとても好きです。へー、こんな考えをする人もいるんだと、い
ろいろなことに気づかされ、とても刺激を受けるからです。

世界のさまざまな人と出会っていろいろと話をしたいと思い、
英語の勉強は結構やりました。ただ、方法としては、英会話
学校はあまり長続きせず、もっぱらNHKの英語番組を地道
に聴いていました。
大学生の頃にはお休みにホームステイに行き、ラジオで習っ
たフレーズをいろいろ試しました。「結構通じる!」と思い、そ
れがとても嬉しかったのを覚えています。

何か勉強した証が必要かなと思い、一応、TOEIC950点、
英検1級を取得しました。

長期留学をしたことがない私が、どのように英語を使えるよう
になったか。正直私もわからないんです。ただ、いろいろなこ
とに興味があり、英語で書かれたものを読めるようになりたい、
他の国の人と話をしたいというのが原動力になっていたと思い
ます。

ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、トーマス・フリードマン
さんが『フラット化する世界』(原題“World is Flat”)という本
を2005年に出版されましたが、世界は本当にフラット化して
いると思います。私も日本にいながら、いろいろな外国人の
方から仕事をいただいたりしています。

異文化や外国語の勉強について感じることを、私なりにこれ
から少しずつお話したいと思います。
by jungae | 2007-06-13 00:13 | 異文化&外国語